神医華佗の考察

本日は一般武将の神医華佗の

考察をしたいと思います。

 

【武将性能】

 

【入手方法】

　星6武将を合成させるか星7武将転生時に

　一定確率で入手する事が出来ます。

 

【武将スキル】

スキル種類	アクティブスキル
シールド（覚醒前）	一人につき1112
シールド（覚醒後）	一人につき1879
回復量（覚醒前)	1056×9回＝9504
回復量（覚醒後）	1494×9回＝13446

 

神医華佗は攻城掠地では最後まで使える武将です。

主な役割は武将の回復になります。

攻城掠地で使う事で武将の体力

全開で戦闘を終える事が出来ます。

 

【攻城掠地での運用方法】

＜手順1＞

　氷井台と煉獄塔から離れた場所に武将を出征させる

 

＜手順2＞

　弓騎兵などの兵種を出して施設を破壊する。

＜手順3＞

　破壊率が40%を超えたら神医華佗を防衛施設から

　離れた場所に出してスキルを発動させます。

＜手順4＞

　破壊率が50%を超えたら武将全員が

　全回復するのを待って撤退します。

 

【参考動画】

 

【覚醒スキル】

通常スキルは離れた位置の武将も回復させますが

この覚醒スキルは周りの武将だけが対象になります

ので使い勝手はよくないかもしれません。

 

【おすすめ将印】　

「回春」・・・回復系スキルの回復量を上昇

無くても構いませんが付けるならこれでしょう。

 

【おすすめ侍衛】

　特にありません

 

【総評】

　一般絵武将の中では役割が明確になっており最後まで

　使えるという点では残しておいても良い武将です。

　ただし攻城掠地でしか使い道がないので無理に

　覚醒させる必要はないでしょう。