今回は軍功世界上位の武将編成について
記事にしていきたいと思います。
前回の福の神で新武将として登場した
江東二喬により世界上位の武将編成に
変化がありました。
【軍功上位7位攻城武将編成】
【登場武将集計結果】
武将名 | 編成回数 | 役割 |
---|---|---|
江東二喬 | 4回 | 味方にシールド+対象を凍結 |
文鴦 | 4回 | 遠距離大火力攻撃 |
典韋 | 6回 | 中心部破壊+盾役 |
劉備 | 4回 | 回復+盾役+施設破壊 |
関羽 | 3回 | 盾役+施設破壊 |
司馬懿 | 3回 | 友軍の攻撃力+攻撃速度上昇 |
馬超 | 3回 | 友軍の壁超え+移動速度上昇+ダメージ軽減 |
呂婉麗 | 1回 | 対象を凍結 |
上記結果から気づいた点がいくつかあります。
1)呂婉麗の代わりに江東二喬が入った
江東二喬は呂婉麗の凍結効果に付随して味方武将に
シールドを張りますので呂婉麗の代わりに入れる
ようになったと考えられます。
2)覇王孫策と孟獲の使用頻度が下がった
この二人の代わりが典韋と劉備でしょう。
確かに攻撃特化の典韋となんでも出来る
劉備が主力となるのは理にかなっています。
3)司馬超編成が上位の半数を占める
これは以前と変わらず典韋と関羽が入った
編成として上位陣の約半数が使用しています。
<攻撃武将まとめ>
使用頻度だけをみるなら典韋が圧倒的で
7人中6人が使用しています。通常編成から
司馬超編成まで幅広く使える武将です。
逆に登場回数が減ってしまったのは
孟獲、呂婉麗、覇王孫策です。
確かにこれらの武将に対して江東二喬と
典韋は上位スキルと呼んでも差し支えない
性能なのでこの結果は納得です。
【軍功上位7位防衛武将編成】
【登場武将集計結果】
武将名 | 編成回数 | 役割 |
---|---|---|
江東二喬 | 1回 | 味方にシールド+対象を凍結 |
文鴦 | 4回 | 遠距離大火力攻撃 |
孟獲 | 7回 | 盾役 |
劉備 | 7回 | 回復+盾役+施設破壊 |
趙雲 | 7回 | 盾役+武将迎撃 |
夏侯元譲 | 2回 | 兵士+武将迎撃 |
<防衛武将まとめ>
孟獲、劉備、趙雲の3人は7人/7人が
使用しており鉄板メンバーとなります。
残りの一人で個人差がある位ですが
やはり高火力の文鴦が多いです。
次いで夏侯元譲となります。
【総評】
前回の5月に考察した世界上位の武将編成を考察に
対して攻撃武将に変化がありました。
今月から始まった争覇戦で結果が出るでしょうから
また別途記事にしていきたいと思います。
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