" />

世界上位の武将編成を考察(2018年10月12日)

ページ名:世界上位の武将編成を考察(2018年10月12日)

今回は軍功世界上位の武将編成について

記事にしていきたいと思います。

 

前回の福の神で新武将として登場した

江東二喬により世界上位の武将編成に

変化がありました。

 

【軍功上位7位攻城武将編成】

 

【登場武将集計結果】

武将名 編成回数 役割
江東二喬 4回 味方にシールド+対象を凍結
文鴦 4回 遠距離大火力攻撃
典韋 6回 中心部破壊+盾役
劉備 4回 回復+盾役+施設破壊
関羽 3回 盾役+施設破壊
司馬懿 3回 友軍の攻撃力+攻撃速度上昇
馬超 3回 友軍の壁超え+移動速度上昇+ダメージ軽減
呂婉麗 1回 対象を凍結

上記結果から気づいた点がいくつかあります。

 

1)呂婉麗の代わりに江東二喬が入った

 江東二喬は呂婉麗の凍結効果に付随して味方武将に

 シールドを張りますので呂婉麗の代わりに入れる

 ようになったと考えられます。

 

2)覇王孫策と孟獲の使用頻度が下がった

 この二人の代わりが典韋と劉備でしょう。

 確かに攻撃特化の典韋となんでも出来る

 劉備が主力となるのは理にかなっています。

 

3)司馬超編成が上位の半数を占める

 これは以前と変わらず典韋と関羽が入った

 編成として上位陣の約半数が使用しています。

 

<攻撃武将まとめ>

 使用頻度だけをみるなら典韋が圧倒的で

 7人中6人が使用しています。通常編成から

 司馬超編成まで幅広く使える武将です。

 

 逆に登場回数が減ってしまったのは

 孟獲、呂婉麗、覇王孫策です。

 確かにこれらの武将に対して江東二喬と

 典韋は上位スキルと呼んでも差し支えない

 性能なのでこの結果は納得です。

 

 

【軍功上位7位防衛武将編成】

【登場武将集計結果】

武将名 編成回数 役割
江東二喬 1回 味方にシールド+対象を凍結
文鴦 4回 遠距離大火力攻撃
孟獲 7回 盾役
劉備 7回 回復+盾役+施設破壊
趙雲 7回 盾役+武将迎撃
夏侯元譲 2回 兵士+武将迎撃

 

<防衛武将まとめ>

 孟獲、劉備、趙雲の3人は7人/7人が

 使用しており鉄板メンバーとなります。

 残りの一人で個人差がある位ですが

 やはり高火力の文鴦が多いです。

 次いで夏侯元譲となります。

 

【総評】

 前回の5月に考察した世界上位の武将編成を考察

 対して攻撃武将に変化がありました。

 今月から始まった争覇戦で結果が出るでしょうから

 また別途記事にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧