禁術
「サタン」
代償:全身の「魔力」と骨格や筋肉を消費するため、「攻撃力が半減する」(サラマンダーの防御力半減とはちょうど逆。)
魔極のような姿の魔人に変身する禁術。(デビ0マンとか言っちゃ駄目)
サタン発動から60秒まで変身は持続。
変身中は敵からのダメージ無効化+強スーパーアーマー。
サタン発動から変身終了まで、以下のボタンで多彩な攻撃が可能。時間いっぱいまで各攻撃は使い放題。
□ボタン:剛腕魔法。連続攻撃のスピードは速め。HOLDで敵を怯ませる溜めパンチも撃てる。
△ボタン:咆哮魔法。全方位の敵を吹き飛ばす範囲攻撃。HOLDで最大3段階まで溜め可能、近距離から遠距離まで攻撃範囲増加。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:突撃魔法。敵に低空突撃して攻撃する。命中した場合は連続で攻撃でき、その際攻撃部位を選択できる。部位を直接狙えるので、呪部解体に最適。
「ムスペル」
代償:「脊髄」を丸ごと失うため「全身が不随となり」、魔法の制御が利かなくなり、
「供物耐久度(使用回数)が半分になる」
自身の背骨を丸ごと犠牲にして、背中から「燃え盛る巨人」を生やす禁術。
(トロルのパチモンとか言うな)
魔人変身の禁術版というべきか。ムスペル発動から60秒まで巨人化は持続。
ムスペル発動から巨人化終了まで、以下のボタンで多彩な攻撃が可能。時間いっぱいまで各攻撃は使い放題。
□ボタン:魔人変身の叩きつけで攻撃し、HOLDでブレス攻撃をする。
△ボタン:爆破弾魔法。放物線軌道で飛び当たると爆発する弾を撃つ。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:自身の周囲に「継続ダメージを与える」地形を生み出す。HOLDで溜め可能、溜めるほど攻撃範囲増加。
「アムリタ」
代償:自身の頭部を犠牲にするため、脳が損傷して「供物表示が全て?になり、供物の位置が変わらなくなる(☆や使用回数での変化も見えない。)」
自身の脳が巨大化して、脳から噴水のように体液を撒き散らす。この体液には「治癒や再生の力」がある。
マップ全体に「治癒の雨」を降らせて、「味方全員の体力ダメージを全回復」、瀕死状態の同行者も復活。
味方の供物も最大まで回復させ、壊れた供物も元に戻る。
発動後も、「脳ミソ噴水」の周りに「体力と供物を回復させる」治癒フィールド発生。60秒間持続。
攻撃力を持たない代わりに、「癒し」に重点を置いた禁術。
元ネタ:「アムリタ」
インド神話に登場する飲料。飲むと不死身になれることで有名。乳海攪拌によって醸造される。
アムリタを飲んだ魔人ラーフが「首を切り落とされ」ても死ななかったため、「頭部を使った禁術」となりました。
「ハンプティダンプティ」
代償:全身の皮膚を触媒とするため「防御力半減」
身体が肥大化して、丸い巨大な「岩の塊」と化す。
「岩の塊」の姿が「巨大なタマゴ」に見えたため「ハンプティダンプティ」の名がついた。
変身突進魔法(ゴロゴロ)の禁術版。60秒間、変身突進し放題。
△ボタンで突進攻撃。突進が当たると敵を怯ませることができる。
禁術終了まで何度でも攻撃可能。
「アリババ」
代償:両手の指が犠牲になり、モノを掴めなくなるため「持ち込める供物の数が3個までとなる(普通は6個まで)」
「両手の指」を犠牲にしてたくさんの兵隊を作り出す禁術。
小人召喚魔法(白雪姫のリンゴの小人とか)の禁術版。
- 元ネタ:アリババと40人の盗賊
「サイクロプス」(禁術)
代償:ゴルゴンと同じく、自身の眼球を犠牲にするため「視界が大幅制限され、ほぼ画面中央しか見えなくなる」
人型魔物と「同じ名前を」冠する禁術。自身の眼球から「錬金窯」を創り出し、味方に強力な槍を与える。
「錬金窯」はサイクロプスの「目玉槍」が突き出た外見。
- 60秒の間「錬金窯」から槍魔法を引き出すことができる。
「目玉槍」の溜め攻撃は巨大化した槍をぶん投げて遠隔攻撃。「ミョルニル」のようにホーミングする飛び道具。
人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながら飛び回る。
サイクロプスの″自称最強の武器″あの「目玉槍」がみんなで使えるぞ、やったね。
元ネタ:サイクロプス/キュクロプス ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人。
ウラヌスとガイアの息子であり、意外にも神の一族の一人。
……なのだが肝心の父親に嫌われたため、地獄タルタロスに落とされてしまう。
後にゼウスらに助け出され、以降はヘパイストスに仕え鍛冶業に従事したとされている。
別にメタリックなボディでもなければゴーグルもしていない。
なお、鍛冶場で働く人間は炎を片目で見続けるために目を焼かれて老年期には隻眼になるという。
そうした人物が神格化されてサイクロプスが生まれたとする説がある。
(SOUL SACRIFICE (ソウルサクリファイス) & DELTA (デルタ) 攻略Wiki 「用語集」からコピペ)
「サジタリウス」
代償:全身丸ごと隕石と化して爆発するため「全身を損傷、右腕の魔力・生命Lvの合計値が50Lvまで制限される」
巨大な「隕石の矢」に変身して上空から突撃して攻撃する。「ルナ荒野とサジタリウスの穴」を作ったあの隕石。
「隕石の矢」は人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながらヒットする。
「隕石の矢」がヒットした場所を中心に大爆発が発生、広範囲に大ダメージ。
敵に「隕石の矢」があたった場合、隕石自体の「突撃のダメージ」に加えて「爆発によるダメージ」も同時に食らう。
「ミョルニル」
代償:グレイプニルと同様、右腕を犠牲にするので「刻印の効果が無効化される」
右腕を「超巨大化」させてロケットのように発射して攻撃する。血飛沫のジェット推進で飛んでゆくロケットパンチ。
剛腕魔法の溜めパンチのようなモーションから拳が切り離されて発射する。
ロケットパンチは人型魔物、
敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながら飛び回る。
「ティターン」
代償:グレイプニルやミョルニルと同様、右腕を犠牲にするので「刻印の効果が無効化される」
60秒の間、右腕を「超巨大化」させて豪快に振り回す。ストレス発散用禁術。
攻撃方法とモーションは豪腕魔法のものだが「腕があまりに巨大すぎる」ため、
適当に振り回すだけで遠距離・広範囲をなぎ払う。
連続攻撃と溜めパンチが使える。溜めパンチの威力は強大無比。
ティターン発動中は敵からのダメージ無効化+強スーパーアーマー。
元ネタ:ティターン/タイタン。神話の神々で巨人。天空神ウラノスと大地女神ガイアの子たち。
「ヨートゥン」
代償:全身の皮膚が凍傷だらけになって「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「吹雪の大爆発」を起こしてマップ全体へ冷属性攻撃。
禁術サラマンダーの氷属性版。ええ、パクリですとも。
元ネタ:北欧神話に登場する「霜の巨人(しものきょじん)」。古ノルド語ではj?tunn(ヨツン、ヨトゥン、ヨートゥン)といわれ、超人的な強さをもつ、大自然の精霊の 集団の一員である。
霜の巨人は アース神族とヴァン神族とは反する立場にあるといわれており、しかしながら彼らは頻繁に交流したり、あるいは彼らは結婚さえしたりした。(Wikipediaよりほぼコピペ)
「ケラウノス」
代償:全身の皮膚が電熱で大火傷を負うため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「雷雲の大爆発、または落雷の雨」を起こしてマップ全体へ雷属性攻撃。
禁術サラマンダーの雷属性版。またパクリです、ごめんなさい。
元ネタ:ヘレネス(ギリシャ)神話の神ゼウスの別名のひとつ「ケラウノス」。「電光」の意味。
主神としての力の象徴に王笏、武器として雷、雷霆(ケラウノス、ゼウスの雷)を持つゼウスは有名。
(幻想世界神話辞典-神話の名前,世界の神話・民話・伝説、「英雄、王 Hero,king >>関連項目一覧」より)
「アバドン」
代償:全身の皮膚が猛毒で大火傷を負うため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「猛毒の大雨と洪水」を起こしてマップ全体へ毒属性攻撃。
禁術サラマンダーの毒属性版。これで、「サラマンダー型」禁術4属性揃った。
元ネタ:アバドン(Abaddon)。『ヨハネの黙示録』に登場する奈落の王で、ヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」を意味する。
蝗害が神格化されたものだと考えられている。(Wikipediaよりほぼコピペ)
「セト」
代償:全身の皮膚が干乾びて石化するため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「巨大な砂嵐」を起こしてマップ全体へ石属性攻撃。
禁術サラマンダーの石属性版。これで「サラマンダー型」禁術5属性揃った。やったね。
元ネタ:セト(Set)。エジプト神話に登場する神。オシリスの弟でエジプト九柱の神々の一柱。
砂漠と異邦の神であり、キャラバンの守り神である一方で、砂嵐を引き起こしているのも彼であるとされている。
「アラクネ」
代償:背骨を捧げることによりギックリ腰になるため「歩く度にダメージ」
背中からアシダカグモのような黒い脚(原料は骨)が生える。使用者は宙吊り。
移動すると脚がすごい勢いで動きグングニルのように周囲の敵に降り注ぐ。移動スピードはあまり早くない。
元ネタ:ギリシャ神話の妖女アラクネから。下半身はクモ。裁縫のプロだったが神々の怒りを買い今の姿にされた
「ヴァジュラ」
代償:電流により全身の神経と脳の一部が壊れ第六感が機能しなくなるため「心眼が使えなくなる」
電磁波でできた巨大な球体を身にまとう。高速で移動でき、触れた敵に大ダメージ。もちろん自分は無敵。
人型魔物の突進と相殺することでダウンを狙ったり、敵の遠距離攻撃をかき消したりと盾のような役割も持つ。
元ネタ:インド神話の雷神「インドラ」の武器。これを使って邪竜ヴリトラを倒したという。
「コキュートス」(chopin氏スペサン)
代償:涙を代償とすることで慈悲の心がなくなり救済ができなくなる。
地形魔法の強化版で、辺り一面を冷ダメージエリアに変える。
「ナグルファル」(chopin氏スペサン)
両手足の爪を代償にしてゴーレムを大量に召喚して殴りまくる。
代償:爪がはがれるので歩いたり、魔法を使うなど何か行動をするたびにダメージ。
元ネタ:ナグルファル。北欧神話のラグナロクに巨人たちが神の国に侵攻する際乗り込む船。
「バベル」(chopin氏スペサン)
代償:言葉を使えなくなり、ゲーム内の文字が全部バグって読めなくなる。音声も架空の言語になる。
エクスカリバーみたいに、敵一体の足元から巨大な塔が突き出て大ダメージ。
代償中で瀕死状態になった時、救済や生贄を求めることもできなくなるので自ら死ぬしかない。
「デウス・エクス・マキナ」(機械仕掛けの神)(chopin氏スペサン)
代償:全身が機械になってしまうので成長、レベルアップしなくなる。
全身を兵器に変えて、ミサイルやマシンガンを撃ちまくる。
使用後の代償で機械の身体になることで、それ以外の禁術の代償をなかったことにできるなんてことも。
「ヘル」(chopin氏スペサン)
代償:「半身」攻撃を受けると残りHPに関わらず二分の一の確率で瀕死になってしまう。
あたり一面を瘴気(毒属性)で覆いつくす また、死亡した仲間を蘇らせることもできる。
元ネタ:北欧神話の冥界の女神。体の半分が死んでいる。
「ジャバウォック」(chopin氏スペサン)
魔獣になって大暴れ。敵のみならず、味方を皆殺しにするか、自分が討伐されない限り追体験が終わらなくなる。
「テュポーン」(chopin氏スペサン)
代償:「肺を損傷」するので、一定時間ごとに息切れしてしばらく行動不能になる。
強風を吹き付けてダメージ。
強風は味方にとっては追い風になり、攻撃力アップ。
「スパルトイ」(名無しさんスペサン)
代償:歯および声帯。(デメリットは特に書かれていません)
代償にした歯から32体の骸骨兵を作り出し、攻撃と防御のサポートをする。
骸骨兵にも自身のステータスが反映される。
元ネタ:スパルトイ。「蒔かれた者」を意味する。ギリシア神話におけるカドモスの竜退治の伝説で、地面に蒔かれた竜の歯から誕生した戦士。
「ギャラルホルン」(名無しさんスペサン)
代償:声帯。
山が崩れる程強力な咆哮で、フィールドにいる魔物全てにダメージを与え、気絶させ一定時間行動不可能にさせる。
喉笛ごと声帯を代償にするので、声帯が損傷し、仲間に指示を送れなくなる。マルチプレイではチャットのメッセージ送信が追体験が終わるまで使用不可になってしまう。
元ネタ:ギャラルホルン。北欧神話においてアースガルズの門番であるヘイムダルが持つ角笛。ラグナロクの到来を告げるという。
「ムラマサ」(名無し学生)
代償:心臓
胸に剣を刺して捻る出すと魂を貪り血をすすり求める妖刀に変形してエリア全体に斬撃波を放ち敵味方関係なく生贄にさせてしまう。
エクスカリバーと同じ手HPが徐々に減少してしい魔物や仲間を殺さなければ回復が出来ない様になってしまう。
元ネタ:妖刀村正。鍛冶師千子村正によって作り出されて徳川家を不幸に貶めた妖刀。
「ハーベスタ」(名無し学生)
代償:両腕と両足
腕から大鎌が生えだして足がムカデの様になり変身中は敵からのダメージ無効+スーパーアーマーになる。
代償は供物使用量半減、刻印効果無効、スピードダウンと回避行動不可能になってしまう。
□ボタン:近接武器魔法。連続攻撃スピードは速めでHOLDで敵を吹き飛ばす溜め攻撃が出来る。
△ボタン:咆哮魔法。全方位の敵を吹き飛ばす範囲攻撃。HOLDで最大3段階まで溜め可能、近距離から遠距離まで攻撃範囲増加。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される上に持続ダメージが起きて呪部解体に最適。
×ボタン:突魔法。敵に向かって突進して攻撃する。命中した場合は連続で攻撃出来てHOLDすれば威力と速度が増加する。
元ネタ:ハーベスタ。収穫者を意味する。
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