概要
「スレ豚」との蔑称でも呼ばれるsage爺の呼び名の一つ。
現状この呼称があてはまるのはこのsage爺一匹のみ。真っ当なファンと混同しないよう気をつけよう(戒め)。
淫夢スレのほかおおよそ無関係なスレ上でも突如狂乱しこのモードに移行することがある。常人には理解できない切り替えスイッチが頭に付いているのだろう。
まとめブログなどをソースにホロライブ↔にじさんじ間の対立煽りというよりもむしろ、幼稚なお人形を使った戦いごっこを繰り広げている。別項でも述べた衝動抑止性の欠如の関係か、sage爺はところかまわずこうした言動を展開する迷惑な習癖がある。
ホロライブは別段にじさんじと対立しているような事実はないのだが、sage爺はそうした対立関係が嬉しいらしいが傍からは意味不明としか言いようがない。
こうしたファンがいてもホロライブとしては迷惑なだけというのは想像に難くないが、sage爺はファンを自認し日夜対立している(とsage爺が思い込んでいる)にじさんじやそのファンへの誹謗中傷、業務妨害発言に勤しんでいる。ファンとしてのsage爺の実体はお粗末なもので、過去、購入したグッズの写真として投稿したものはチョコフレークの写真のみ(sage爺語録ページ、チョコフレーク参照)。やっていることはホロメンのエロ画像収集とにじさんじへの暴言のみと、メンバーや運営への貢献といえるものは皆無。
こうしたファン活動と履き違えた汚言、迷惑行為によってmayは汚染が進行。Vスレの盟主を気取るsage爺とsage爺の別回線、sage爺に触発されて騒ぐご同類によってコミュニティとしての機能は喪失。住人は2025年10月に発足した『めぶきちゃんねる』に移住。ふたば住民が大量に流出する結果となった。2025年12月現在mayのVtuberスレはまともに語れない忌地となっている。
その一方でsage爺がちょっかいを出し始めた淫夢スレは活性化。そのあたりは別頁にて。sage爺が淫夢スレに突撃してきた理由は不明である。ホ□ライブのメンバーも淫夢ネタを取り入れることがあり、淫夢ネタ自体がアンタッチャブルなものというわけでもない。ましてや二次裏の「淫夢スレ」がホ□ライブに迷惑行為を行ったという事実も無い。sage爺が一方的に、sage爺の頭の中にしか成立していない理屈で淫夢スレを敵視し攻撃(笑)を仕掛けてきたようだ。

【画像:sora2で作成したと思しき星街す◯せいとのキショ動画でスレを立てる爺。sage爺には天誅するぞ…(断固たる意思)】
潤◯るしあ
sage爺のこうした側面がガン堀りされ始めたのは2024年頃とされている。淫夢スレ上で行っていたエリートサラリーマンごっこの中で、下掲の画像の発言に代表される異常行動の数々を行っていた。当初は、周りがどうあれ自分の望む話題を始めたいというsage爺の持っている特性による個性のひとつ(婉曲な表現)であると思われ、嘲笑とともに温かい目でスルーされていた。

【画像:エリートごっこの中での発言。社会経験の少なさが浮き彫りになっているだけだが、本人ばかりはそう思わなかったようだ。】

しかしsage爺がタコ踊りを続けるうちに、段々と「推し」ていることがガチであると判明するにつれて淫夢スレ住人にも困惑が広がった。いったいどこの誰が荒らし先で自分の推しの名前を出すというのか。sage爺はバカなのか、いやバカだったわ。
当初はまた変な言動か、としか認識されていなかったが、割と真面目に推しているのかもしれないと見る淫夢スレ住人も少数存在していた。そうした住人によって探りが入りsage爺の「エアプ」がまた掘り出されたのであった。粗暴な言動や奇矯な行動、パンチの効いた胴間声といったる◯あの持ち味をまったく理解しておらず、単に「ガワ」に精スプしていたのであった。住人によって当時の配信の切り抜き動画が貼られると、そのエキセントリックな言動にsage爺は腰を抜かし消沈。精スプは止んだかに思われたが、まだこそこそとエロ画像を拾い集めていたようである。
そして肝心の「推し」の内容も二次裏でエロ画像を拾うだけ、るLあの画像を貼った者を荒らし扱いする、画像を見た時に奇声を書き込むだけ(sage爺語録ページ内「あっまたるしあ」参照)という到底お話にならないレベル。

【画像:淫夢スレ上で突如、潤羽るしあに発情する爺。頭大丈夫?】

【画像:潤◯るしあに発情する爺。キッショ】
沙花叉ク□ヱ
判明している爺のホロライブの推しの中の二人目。
爺がおそらく唯一、グッズを手にしているメンバーであるがそのグッズはといえばコラボパッケージのチョコフレークのみ(リンク参照→2024年12月22日_認知症スレ(深淵チョコフレーク事件→433レス辺りから参照))。確認されている記録の中でホロの利益に繋がりそうな一切を所持していない、行っていないsage爺が珍しくグッズを入手するほど入れ込んでいるのがこのメンバーであった。
しかし上記のリンクの中にも示されている通りsage爺がグッズを所持している証拠として提示したのはこの、チョコフレークコラボパッケージの袋一枚と、カラの段ボール箱の写真のみ。とうていマトモなファンとは思われない。るし◯と同様にガワに欲情しているだけという大方の予想通り、沙花叉ク□ヱの引退配信日には淫夢スレ上で(???)エロ画像乞食をしている始末であった。
精スプしている理由はいまだ判明していないが、当該メンバーはいわゆる風呂キャンセル界隈の住人であったから、ろくに風呂にも入れないsage爺が勝手にシンパシーを感じて発情したという説もあったが、何らかの理由で飼い主から与えられたコラボのチョコフレークのパッケージを見て発情したという説もある。どちらの説が正しいのか、はたまた別の理由で一連のゴミムーブを行っているかは今後の検証が待たれるところである。
sage爺にもおそらくグッズを買う金などは無いという定説通り、その後から今に至るまでグッズ購入や視聴、スパチャなど貢献につながる行動の証拠は一切無し。むしろフィギュアのパンツ造形をクレクレしたり白銀ノ_ルのフィギュアのサンプル写真を貼って「フィギュア買った証拠」と言い張ったりとエアプの証拠だけが積み重なっていった。
一方で熱心なのがエロ画像収集である。上述の通り、卒業配信の日にまで(何故か淫夢スレ相手に)画像乞食をするほど情熱を注いでいる。連れオナと呼ばれる個体並に性欲旺盛で情動を抑制できないことや二次裏でクレクレするだけなら金銭が発生しないといった背景があるに違いない。sage爺の使っている低価格プランのSIMを契約する金でグッズを買えばいいと思う者が大多数を占めそうなものだが、そうした格安回線は荒らしがライフワークなsage爺には必須の仕事道具なのだろう。
【画像:クソコラ。こんなことしてる暇があるなら働いたら?】

【画像:真っ暗な写真から浮かび上がるパッケージ。光量調整してようやく見えるという謎な撮影環境。電気通ってないのか?】

【画像:沙花叉ク□ヱのフィギュア写真を盗用するsage爺。】

【画像:沙花叉クロヱのフィギュアのパンツ造形にガッつくsage爺。自分で買え。】
百鬼あYめ
ある日、淫夢スレ上でゲッターロボGの話題が浮上。当然敵方である百鬼帝国にも話題は波及。
しばし住人間で歓談が続いていたが、そこに当該メンバーの名前と誤認したsage爺が割り込んだ。
住人層に流動性がある淫夢スレだったがその日は知る者がなく誰それ状態であり、sage爺が画像を貼ったことで当該メンバーの苗字が被っているという事実が判明。苗字と団体名という共通点だけで割り込みたいsage爺の思惑が察せられたものの、だからなんだという話である。言うまでも無いことながら、百鬼帝国と百鬼あやめの両者に関係性があるはずもない。その上、sage爺はそのスレ上では直前まで淫夢スレ住人に石を投げられているような有り様であり、そうした相手の談笑に割り込んで自分も混ざろうという挙動が理解不能なものであった。
ちょっとした共通点で話題を振られたと思い込む、気持ち悪いオタクの駄目なところを煮詰め、女が腐ったようなとも評されるsage爺の構ってムーブには顰蹙が殺到。sage爺の対人エアプがまた浮き彫りとなったのだった。
尚、sage爺は当該メンバーにも欲情しているようで連投荒らし時にエロ画像をレパートリーに加えていることがある。sage爺キッショ。
星街す_せい
2025年放送の作品『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は二次裏では微妙に荒れ気味であった。そこに便乗して騒ぎ立てていたのがsage爺であった。赤毛キャラに発情する傾向があるsage爺で当然、主人公のマチュにも発情していた。だがそんなことお構い無しに「乃木坂」「ジーク握手」「枕」など荒れネタをコピペして大はしゃぎしていたのがこのsage爺である。そうした行動は淫夢スレ上や、「ホモと見るジークアクススレ」上で幾度となく確認されていた。
荒れネタはsage爺のような貧者の娯楽。衝動抑止性が欠如したsage爺にはたとえ推している(と思い込んでいる)ホ□ライブが関わっていたとしてもこうした迷惑行動を自分の意志では抑制出来なかったに違いない。まさに躾のされていない畜生同然といえる行動だ。
放送終了後は平壌運転に戻ったようだが、2025年11月には動画生成AI『Sora2』を使ったキッショい動画を投稿している。下のスクリーンショットを見れば内容もお察しだが、淫夢厨が作ったAI製sage爺肖像をsage爺のオキニキャとキスさせるというキッショい内容である。PIXAIやピクシブにもログイン出来ないsage爺がどういう手段で作ったかは不明だが、ここまで気持ち悪い行動をすれば普通にホ□ライブへのアンチ行動であろう。客観性もなにも欠如したsage爺らしい行動といえる。


ホ□ライブ呪詛?

sage爺が頻繁に貼っていたのがこの画像である。おそらくホ□ライブを呪う目的があるのではないだろうか。
社のロゴを切り刻んでいる絵に見受けられる。ホロのメンバーを推すsage爺の行動とは一見矛盾しているように見受けられるがのどかスレ(プリキュアスレ)においても確認されている通り、sage爺は思い通りにならないなど、何かでスイッチが入るとキャラのリョナや虐待、殺◯といった行動に走る畜生のような習癖があることは周知の事実。
この画像を貼り始めた2025年下半期にはホ□ライブにも不祥事やアクシデントが多発。sage爺のような人間がファン面しているだけでも迷惑な話であるが、疫病神そのもののようなsage爺にまとわりつかれて、その上この呪詛である。人の迷惑を顧みないsage爺は人間のクズ。

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