sage爺_想像図
掲示板の匿名性に守られて外見というプライバシー情報だけは辛うじて保護されている、クソコテ・sage爺の身体的、外見的情報を、他のふたば利用者が想像に基づいて描き起こした画像をここに展示。
あくまでも想像によるところが大きいため、実物のsage爺とは必ずしも似ているとは限らないものの老境に入りつつあり年齢指摘がダメージとなるsage爺相手には「煽り」としてそこそこの効果があったようである。
近年とみに話題のAIにて作成されたイラストが多い傾向にあるものの、ふたばの標準機能であるお絵かき機能で投稿された力作は、作品数こそ少ないが目を引く力がある。
■手描きsage爺(仮称)
2024年12月の「ショーツ画像要求事件」以後に投稿されたイラスト。
性欲偏重の人格や禿頭、矮躯といったsage爺の言動に現れている醜悪さを詰め込みつつも、愛嬌を感じさせるデフォルメに作者のテクニックが光る。この作品に触発されたのか、AIイラスト版sage爺や他のとしあきによるsage爺イラストが多数生み出された。
■集合シリーズ(仮称)
上記の手描き版sage爺をデザインベースに、座敷牢内で孤独に常同行動を続けるsage爺と、それを歯牙にもかけず楽しげに談笑する二次裏住人とのコントラストを巧みに描き出したイラスト。sage爺が執着する一切がsage爺を見向きもしないという現実をコミカルかつ冷徹に表現した名作。
■集合シリーズ(仮称)AI版
上記の集合シリーズに便乗して作られたAIイラスト。sage爺が粘着していたスレッドの当時の住人層や話題となっていた事物が配置されている。
■AI製偽ペギタン(sageタン、健全タン)
『ヒープリ』のキャラクターである「ペギタン」の下手くそななりきり行動を続けているsage爺の生態をモチーフに作成されたAIイラスト群。絶妙に生々しい醜悪さも感じられるためか利用頻度は少ない。時折加工されてコラ素材に転用されることも。
■Grok版AIsage爺
X(旧:Twitter)に実装されたAI機能で作成されたsage爺の想像図。
AIの特性上世に出された”見れる”写真の最大公約数的な外観で描写される傾向があり、一般人寄りの見た目で描かれてしまいがち。とはいえそれを補って余りある作成者の発想の冴えが光る連作。
■二次裏のガン細胞シリーズ
AIで作成された一連のイラスト。ブラウザでのふたば閲覧時に、レスを引用して煽りに使える"吹き出し"も添えられておりバランスもいい。
現在では専ブラ利用者も多く吹き出しの意図も分かりづらいことや、多用しては却って精彩を欠いてしまうということもありやはり利用される頻度は低い。sage爺の言動の醜悪さを絶妙に汲み取っており(私見)絵面が気持ち悪い。
■二次裏のガン細胞シリーズ_Season2
■二次裏のガン細胞シリーズ_おはのどかスレ
Mayで似てもいない『プリキュア』キャラでのなりきりを続けるsage爺の醜悪ながらも滑稽な生態をモチーフに作られたAI製sage爺画像。
■ぷいきゅあ逆襲シリーズ(Pixai版)
sage爺がキッショいおままごとに散々利用している『ヒープリ』キャラに逆襲される健全sage爺の様子を表現。Pixaiで作成されたもので、このジャンルでは先駆者にあたり、触発された他のとしあきにより後述のNAI版が便乗して作成された。
■ぷいきゅあ逆襲シリーズ(NAI版)
戦術のPixai版に便乗して作成されたシリーズ。こんな形でもsage爺に関わる羽目になるキャラクター達が不憫な気もする。
■魔女のキ◯とsageのジジ
「私魔女の◯キ、こっちはsageのジジ」というレスから生まれた日本一有名と言っても過言ではない魔女っ子のパロディシリーズ。この変な爺さんは、まだ日本にいるのです。たぶん。
Mayに出没する謎の半コテ・通称「タツユキ」を改変した「タツユキキ」など、このネタに便乗した妙なキャラクターも作られるあたりは昔懐かしいふたばらしさが感じられる。
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