高速砲火が同レベルの時は、
攻撃側1番目のユニット 防衛順側1番目のユニット 攻撃側2番目のユニット 防衛順側2番目のユニット ・・・
という順番で撃攻撃をする。
攻撃側、防御側のユニットの攻撃順は下の図のようになります。
しかし、攻撃側が一方的に攻撃して終了する場合があります。
その理由は以下の例1)、例2)を読んでください。
例1)
攻撃側の1が防衛側の1を撃破した時、
次に行動をするのが、防衛側の2ではなく、
そのまま攻撃側の2が攻撃する。
防衛側が攻撃出来るようになるのは
攻撃側の2が行動を完了したときに
防御側の2が残っている場合。
例2)
攻撃側の1が防衛側の1.2.3を撃破した時、
次に行動をするのが、防衛側の4ではなく
そのまま攻撃側の2→3→4であり
防衛側が攻撃できるようになるのは4攻撃側の4が行動を完了し、
防御側の5,6が残っている場合。
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