放置史記

国クラの歴史に収まらないような細かいことはこちらに。放置期間中の事象を事細かに記録します。

なお放置とは撮影が2週間以上行われない状態を指す。

第一章：2022春の放置(04/20～05/24)[]

運営の動き[]

非戦闘員民族に関する勅令が完全にぽしゃる。(石炭族以外非戦闘民族を選んだため。05/02に正式に廃止。)

05/01に710stukaが不法侵入によってbanされた。しかし不法侵入など他にも多数起きているのに、なぜ彼だけがbanになったのか疑問が残る。

その後は勅令を小出しする何も無い時間が過ぎていったが、05/22の18:40に突如Futtyへ撮影を求めるストライキを通告。サーバーがアナーキー状態と化した。その後Futtyからの返答によってストライキは終結し、久しぶりの撮影が行われた。

瑠璃族（ラピスラズリ族）[]

4月19日の撮影の際、瑠璃族は不貞村南部に建設した運河をFuttyの命令によって破壊された。この際、運河の破壊は石炭族が中心に行った。

単に破壊するのだったらいいのだが、というか壊すにも節度というかマナーはあると思うのだが、私怨からか石炭族は瑠璃族が用意した動画用のネタまで潰すなど明らかに過剰な破壊行為を行い、瑠璃族メンバーたちは茫然自失となっていた。

そんなこんなで、カンシキ山の戦いでの石炭族によるテロ攻撃などもあり元々悪かった石炭と瑠璃の関係は、更に冷え切っていく。

緊迫する東海（とうかい）と独島（どくしま）での衝突[]

詳細は「ラピスラズリ族に関連する出来事＃独島危機」を参照

東海（とうかい、決してトンヘではない）は、瑠璃族本土の瑠璃島と石炭族本土との間の内海のことである。

二つの部族の間に位置する東海では、両部族の対立のまさに最前線となっていた。

そして東海の中央に位置する瑠璃領の小島、独島（どくしま）は、まさに両部族の対立の間にある。

そんな独島で、対立した二つの部族はついに対決する。動画外でね

第一次独島危機[]

時に2022年4月24日、石炭族は突如として独島沖に軍艦一隻を配備。

当該艦には一門のカノン砲が搭載されており、砲口は間違いなく独島の方を向いていた。艦載砲には明らかに砲弾が込められていた。

これに対し瑠璃族も独島に威嚇用の模擬TNTカノンを対抗して配備。

すると石炭族は艦載砲を二門に増やし、瑠璃族へのカノン砲撤収を一方的に要求する。

数時間に渡り独島周辺では戦争一歩手前まで緊張が高まっていたが、双方のカノン砲撤収という形でとりあえずのことなきを得る。

第二次独島危機[]

その次の日の夜、危機が再来する！（前日の和平はなんだったんだよ・・・本当に）

なんと石炭族！艦載のカノンを撤収しなかった上に、独島を攻撃した！！（なんでだよ普通に訳がわからないが）

独島の防衛任務の為に独島に向かっていた独島防衛隊の兵士が、独島の異変に気づく。その後の詳細な調査の結果、石炭族が独島を砲撃で破壊、さらには証拠隠滅を図っていたことが判明。だいたいカノン砲を撤収しなかったこと自体和平合意違反であるが、他国の領土を砲撃するなんて豪語道断である。

更には証拠隠滅を図るって・・・いやマジで訳がわからない

結局、石炭族による賠償によって再びの和平合意に至ったが、両部族の溝は埋めようのないものとなってしまった。

Tone map

赤石族[]

水晶族[]

本当に一ヶ月かけてほぼ一人で城を作った。はるくらさん半端ないまじで・・・

金剛族[]

基本的に沈黙を貫くことが多く、部族としての大きな動きは見られなかった。

しかし湖を通る運河を封鎖したり、710stukaを迷惑行為という不明瞭な理由で通報したりなどは行っていた。

そして05/01、突然金剛族の解体が発表された。解体の真相は現在も明らかになっていない。

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