勅令の一覧

この項目には勅令の独自解釈や省略、誤りや表記忘れなどが含まれる可能性があります。勅令の不明な点はWikiを参考にせず、アシスタントに問い合わせてください。

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勅令要約[]

〈基本ルール〉[]

・他人の建造物の破壊

・窃盗

は厳格に禁止します

・大きな事をする時は必ず前もって報告をお願いします

〈領域について〉[]

1.領域の主張はブロックと看板によって行うこと。

2.領域は地中、上空すべてを含む。高さによって領土を区分することはできない。

3.領海は認めない。既に確保されたものは不問とするが自由な通行を確保すること。

4.領土の主張、拡張、海上埋め立てはチケットを切り、アシスタントの許可を得たうえで行うこと。鯖内の環境や企画のために却下することがある。

5.領土の主張がなされた場合には世界への通知で公布しますので、異議のある場合は発布から48時間以内に理由を合わせて申し立ててください。アシスタントの判断によっては主張の変更や却下がなされる場合があります。

6.領土内の、他の特定の部族の通行を禁止することができる。ただし、他部族が往来に支障が出ると判断しチケットで申請があった場合には、審査の上、自由通行可能な通路の建設を許可する。その建設は申請した部族が行うものとする。

7.領土内の他部族の通行を許可する場合には、対価を要求してはならない。

8.自由通路、自由水路については往来以外の目的での利用を禁止する。

9.どの部族にも主張されていない土地はすべてFUTTY領の管轄とする。

10.領土の貸与、借用は認めない。譲与するか立ち退きさせること。

11.認可された部族以外の団体(ex.採掘団体や農業団体などなど)の結成は自由ですが、領土の主張は認められません。建築、採掘に関しては自由ではありますが部族によって領土主張がなされた場合立ち退く必要がある場合があります。また採掘・採取・建築に関しては、部族に参加している場合は部族の領内で行うようにしてください。部族に参加していない、ふってぃ村人は部族の領域外で行うようにしてください。

12.過去に存在した、もしくは現在に存在する国名・地名を用いることを禁じます。(但し、相当無名な地名と偶然にも被ってしまった場合は除く)

13.FUTTY村内は採掘・建設など自由です。ただし場所は考えてください。

14.他人が用意した村人は勝手に使ってはいけません。

〈戦争について〉[]

1.企画の性質上、自由に戦争を起こすことはできない。原則として撮影中に限る。戦争を望む場合にはFuttyに許可を取ること。

2.戦時以外では、他部族のいかなる建造物の破壊・改変、物資の略奪、他プレイヤーに対する攻撃はできない。

3.戦時には、PvP、建物の破壊、略奪、TNTを用いた攻撃・破壊が可能となる。

4.戦後には、一切を戦争が起きる直前に戻す。(ロールバック)

5.戦後には、敗戦国の領土は戦勝国の管轄となるが、物資や建造物の権利は譲渡されない。

〈部族間の交渉について〉[]

1.部族や個人間のすべての交渉はチケットを切って、アシスタントの確認可能な環境で行うこと。関係する人物(ex.部族の首長や外交担当など)の誰かがチケットを発行し、相手方のチケット・チャットへの招待を申請して交渉を行うこと。ただし物資の取引は引き続き「取引」チャンネルで行うこと。

2.交渉の場では特に言葉遣いに注意し、最低限の礼節を持つこと。複数回にわたり注意されたうえでも反省・改善が見られない場合にはbanすることがある。

〈アシスタントについて〉[]

1.アシスタントは企画、鯖内の環境のためにあらゆる行動を制限する権力を持ち、不利益と判断した場合にはプレイヤーをkick、banすることがある。

2.勅令の遵守を確認するために、アシスタントはスペクテイターモードで調査を行うことがある。また、アシスタントに調査を依頼することができる。(地下での領土侵犯など)

〈部族について〉[]

当事者間の合意と、ふってぃorアシスタントの許可が得られれば、部族の統廃合は認められます。

〈違反行為を発見した場合〉[]

1.すべての勅令において、それらに違反する行動が見られた場合は、誰でもチケットで報告することができる。ただし、アシスタントによって対処がなされるまでは、無断での一方的な現状変更や行動は認められない。(ex.勅令にそぐわない領土に無断で侵入するなど)

2.疑問点や不明瞭な点については遠慮せずに質問してください。

勅令原文ママ[]

勅令一覧表

発表順	現在の状態[原文にないものは大かっこで明示]	過去の内容(改正、無効化、正しく運用していない場合はこちらに移す)
1	[結局現れずぽしゃった。]	勅令1号 伊能忠敬募集 意訳：世界地図を作ってほしいです。(こちらでもdynamapは導入しますが、一応ゲーム内にも欲しい )
2	勅令2号 ・他人の建造物の破壊 ・窃盗 を禁じます(過去の行為については遡及しません)。
3	勅令2号1項 ・過去の窃盗による被害については、証拠のある場合は、被害分の提供をします。アシスタント以上の人間に申し出てください。
4	[結局赤石-石炭戦争が起こった。]	勅令3号 戦争は当面の間禁止します 戦争嫌い 古墳時代よ？！まだ
5	勅令4号 赤石族を部族として認めます。今夜、赤石族の紹介動画を追加撮影します。
6	勅令5号 大きな事をする時は必ず前もって報告すること
7	[後に元の族に入りなおすことも禁止になった。]	勅令6号 部族を抜けて無所属になることは個々人の自由です(ふってぃ村に庇護されるようになります)。 他の部族に入りなおすことは、対立の火種を生むのでNG。
8	[現在は無効な勅令である。]	勅令7号 便宜上、部族を戦闘部族と非戦闘部族に分けます。 戦闘部族は、24時間前までに交戦を申し込むことで、撮影中のみ、他の戦闘部族と交戦できます。但し、それに伴う損失は自己責任です。また、非戦闘部族との交戦は不可能です。 非戦闘部族は、如何なる場合も自ら戦闘を始めることは出来ません。また、他部族や私の了承無しに領地拡大もできません。しかし、ふってぃ村から建築物と現領地の保護を受けられます。 これに反した者には、BAN措置を取ります。 交戦可能・不可能な組合せは以下の通りです。 戦闘部族vs戦闘部族 戦闘部族vs非戦闘部族 非戦闘部族vs非戦闘部族 戦闘時の細かいルールは、戦闘部族と非戦闘部族が画定した後に定めます。 ただ、有事に法が通用する保証はありません。平和にやりたい、建物壊されたくない、という方々は、是非とも非戦闘部族へ。 逆に、どうなってもいいから動画を盛り上げるために闘争を求める！方々は是非とも戦闘部族へ。 それぞれの部族内で話し合って、首長がDMでどちらに着くか話し合って下さい。 4/17中までに結論を出してくださると助かります。
9	勅令8号 許可なく河川や海域を封鎖・干拓することを禁じます。 今進んでいる海底神殿の水抜きは認めます。
10	勅令9号 牡蠣の話をしたら死刑
11	[語弊がありすぎるためのちに補足。]	勅令10号 勅令8号に違反する建築は自由に壊して大丈夫です
12	個人の判断で違反してるから壊すとかはしないでください
13	勅令6号 補足 火種を生まないという目的からも、過去に何かしらの部族に参加していた人が別の部族に参加することは認められません。 部族を抜けたあと同じところに再度参加することもできません。
14	勅令10号について 違反建築を破壊したい場合はチケットにて許可を必ず貰うようにしてください。またこの勅令は過去の事象を遡及して適用します。 各部族は最低限の自由通行を確保してください。 また、8号について、河川、海洋の1部占拠は認めますが、他部族の往来を妨害しない範囲に限ります。
15	5/01 23:16 改訂 戦時など->戦時 11号1部訂正あり[勅令12号の7のことだろうか?]	勅令11号 自由水路は、幅2x高さ2を最小サイズとし、また完全に自由な通行を確保すること。 また、自由通行とは全てのプレイヤーの、いかなる目的であっても対価なしに通行が可能な水路とする。 ただし、水路は部族の勢力範囲と干渉する場合には、その区間は勢力を持つ部族の土地のままであり、戦時などでは封鎖する権利を有する。
16	自由水路の建設については、勅令8号の発布以前に建設された妨害要因については、開通を要求した個人、部族が受け持つこととする。また8号発布以降に建設された妨害要因は、それを建設した個人、集団が受け持つこととする。 なお、どの場合も共同での作業は可能である。
17	勅令12号 領域について 1.領域の主張はブロックと看板によって行うこと。 2.領域は地中、上空すべてを含む。高さによって領土を区分することはできない。 3.領海は認めない。既に確保されたものは不問とするが、勅令8～11の1までの通り自由な通行を確保すること。 4.領土の主張、拡張、海上埋め立てはチケットを切り、アシスタントの許可を得たうえで行うこと。鯖内の環境や企画のために却下することがある。 5.領土内の、他の特定の部族の通行を禁止することができる。ただし、他部族が往来に支障が出ると判断し チケットで申請があった場合には、審査の上、自由通行可能な通路の建設を許可する。その建設は申請した部族が行うものとする。また、通路の規格については勅令11号にある通りとする。 6.領土内の他部族の通行を許可する場合には、対価を要求してはならない。 7.自由通路、自由水路については往来以外の目的での利用を禁止する。
18	勅令13号 戦争について 1.企画の性質上、自由に戦争を起こすことはできない。原則として撮影中に限る。戦争を望む場合にはFuttyに許可を取ること。 2.戦時以外では、いかなる建造物の破壊・改変、物資の略奪、他プレイヤーに対する攻撃はできない。 3.戦時には、PvP、建物の破壊、略奪、TNTを用いた攻撃・破壊が可能となる。 4.戦後には、一切を戦争が起きる直前に戻す。(ロールバック) 5.戦後には、敗戦国の領土は戦勝国の管轄となるが、物資や建造物の権利は譲渡されない。
19	勅令14号 部族間の交渉について 1.部族や個人間のすべての交渉はチケットを切って、アシスタントの確認可能な環境で行うこと。関係する人物(ex.部族の首長や外交担当など)の誰かがチケットを発行し、相手方のチケット・チャットへの招待を申請して交渉を行うこと。ただし物資の取引は引き続き「取引」チャンネルで行うこと。 2.交渉の場では特に言葉遣いに注意し、最低限の礼節を持つこと。複数回にわたり注意されたうえでも反省・改善が見られない場合にはbanすることがある。過去分は遡及しない。
20	勅令15号 アシスタントについて 1.アシスタントは企画、鯖内の環境のためにあらゆる行動を制限する権力を持ち、不利益と判断した場合にはkick、banすることがある。 2.勅令の遵守を確認するために、アシスタントはスペクテイターモードで調査を行うことがある。また、アシスタントに調査を依頼することができる。(地下での領土侵犯など)
21	勅令16号 1.すべての勅令において、それらに違反する行動が見られた場合は、誰でもチケットで報告することができる。ただし、アシスタントによって対処がなされるまでは、無断での一方的な現状変更や行動は認められない。(ex.勅令にそぐわない領土に無断で侵入するなど) 2.疑問点や不明瞭な点については遠慮せずに質問してください。おねがいねー
22	勅令17号 1.勅令12号以降に発布されたものについては、特に指定のない場合には過去の事象については遡及しない。
23	勅令18号 1.どの部族にも主張されていない土地はすべてふってぃ村の管轄とする。領土拡大の場合には勅令12号の通り申請すること。 勅令11号一部改訂あり[どの部分がどう変わったか不明]
24	勅令19号 1.領土の貸与、借用は認めない。譲与するか立ち退きさせること。 既に貸与されている土地については当事者間で交渉の上帰属を確定させること。
25	[FUTTY領では無効]	勅令12号 8.地下の採掘や上空の利用には、領有主張が必要となる。4項の通り許可を得ること。
26	勅令7号 戦闘民族と非戦闘民族 この勅令は確定していませんでしたが、破棄となります。
27	勅令20号 当事者間の合意と、ふってぃorアシスタントの許可が得られれば、部族の統廃合は認められます。
28	勅令21号 認可された部族以外の団体(ex.採掘団体や農業団体などなど)の結成は自由ですが、領土の主張は認められません。 建築、採掘に関しては自由ではありますが部族によって領土主張がなされた場合立ち退く必要がある場合があります。 また採掘・採取・建築に関しては、部族に参加している場合は部族の領内で行うようにしてください。部族に参加していない、ふってぃ村人は部族の領域外で行うようにしてください
29	[※認めません。]	勅令12号3項 訂正 領海の主張は認める。ただしチケットを切ってアシスタントの許可を得る必要がある。 ただしアシスタントの判断で主張の変更の要求や却下する場合がある。
30	[領域主張は世界への通知で行われている]	勅令22号 領土・領海の主張がなされた場合には外交カテゴリーの領域主張チャンネル（現在整備中・首長・外交担当のみ閲覧可）にて公布しますので、異議のある場合は発布から48時間以内に理由を合わせて申し立ててください。アシスタントの判断によっては主張の変更や却下がなされる場合があります。
31	勅令13号　追加 6.戦時には当事国は、敵味方の領土のみ通行、攻撃することができる。ふてぃ村領(非部族領)や他部族領は通行できない。
32	勅令22号 過去に存在した、もしくは現在に存在する国名・地名を用いることを禁じます。 (但し、相当無名な地名と偶然にも被ってしまった場合は除く)
33	もう勅令何号か確認するの億劫になってきましたが勅令改正です A 領海はやはり認めません。領海認めるって言ったのは忘れてください B ふてぃ村内は採掘とか建設自由です。ただ前言った通り場所は考えてください あと追加 勅令23号 他人が用意した村人は勝手に使ってはいけません。

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