鰹節共和国
鰹節共和国 (Katsuobushi Peasant Republic) は、石炭属本領の西に存在する農業団体である。国クラに数多く存在する団体の中でも歴史は古く、設立は2022/4/8である。国名歴...
ネザライト族(ねざらいとぞく)はマップの北東に本拠地を置く実質島国で臨時族長はcoron 39。
アメジスト＝ラピスラズリ条約機構（ALLTO）の加盟国であり、メンバーは7人の中規模な部族である。
国際問題もあったが国内問題のほうがダントツに多い。
目次
概要[]
国クラ12部族の内の１つ。規模はそこまで大きくない。もとは立憲君主制だったが族長が失踪後、臨時政府となり今に至っている。
政府は上院である貴族院、下院である衆議院で組織される。
長く鎖国をしており外国との交流は全くなかった。
地理[]
ネザライト本島、アカシア島(アメジスト族と共同統治）、と４つの小島を領土としている。
歴史[]
建国[]
建国は天地創設以前にさかのぼる。当時メンバーを探していたKing HKが遭難し、空腹だったcoron 39に食料を与え拠点に迎えた。同日、プレイヤーA(脱退したため名前を控える)とnakkun0627を迎え、建国を決意した。これが始まりである。
なお、鎖国はここから始まった。
自由軍時代[]
神による天地創設後、nakkun0627が国クラDiscordサーバーで勧誘しまくり、メンバーは15人になった。そして組織の名前を自由軍とした。なお軍とついているが戦闘部隊ではなく、考案者のcoron 39が『かっこいいから』という雑な理由で決められた。また自由軍とは別にイアリーオという名称もあったが、そもそも外交がなかったため使われることは少なかった。拠点を東ドイツに置き、普通に生活していた。しかし事件は起きた。メンバーの一人が当時の英国組の勅令違反を発見、運営に通報した。これが初めての国際的な出来事である。また英国組との関係悪化にもつながった。
部族制解放[]
神により部族制が解放され、国を作る予定だった北東の島に向かった。しかしこの地はアメジスト族も国を作る予定であり領土問題が発生した。最初は外交官同士の交渉だったが話がまとまらず、部族長同士の交渉になった。この時現地(マイクラ上)では臨時の軍を派遣していた。しかしこれが関係悪化の原因となった。交渉は議会が担当していたが、議会メンバーが誰も現地にいなかったため、軍部の独断で要塞が築かれるなど、相手を刺激する行為を行っていった。議会のコントロールが効かず、軍部は好き放題やっていったため、開戦寸前までいった。しかし神によるPK禁止などが出され、開戦は避けられた。その後、アメジスト族側の要求により、ラピスラズリ族の仲介によって、条約を結んだ。またこの三国により他部族からの集団防衛のために協商が結成された。その後、協商は中央連合に拡張された。これはのちのALLTO結成につながる。また、この出来事により鎖国は解除された。また、交渉中に暴走した軍部を大粛清し、議会が軍部をコントロールできなかったことを理由に脱退したメンバーも出てきたため、人数が大幅に減った。(15人→8人)
ALLTO結成[]
中央連盟がALLTOとなった。しかし、当時外交官だったcoron 39は長期休暇中だったため、加盟申請がされておらず、加盟はその数日後となった。初期は国内で反ALLTOを掲げる者もいたが、いつに間にかいなくなっていた。ALLTOの軍事部に積極的に協力した。
族長の失踪[]
５月５日未明、建国者であり族長であるKingKHが失踪した。国クラDiscordサーバーにもおらず完全にきえた。連絡も取れなかったためどうしようもなかった。その２週間後には再会不可と断定され、King KH王朝は崩壊、無政府状態を防ぐため臨時政府を成立、coron 39が臨時族長となった。そこからメンバーの誰もがINしなくなり、特に進展もなく現在に至る。
国際関係[]
アメジスト族[]
最初に関係を持った部族であり関係は良好。最初にいろいあったが今は結びつきの強い国の一つ。
ラピスラズリ族[]
政府としては二番目の関係を持った部族だが、ネザライト内のメンバーが個人的に関係をもっていたため自由軍時代から関係は良好であった。アメジスト族と中央連合を組んだりするなど結びつきの強い国である。
赤石族[]
ALLTO加盟後に関係を持った部族であり良好。族長失踪をALLTOに伝えたとき、みんなが併合しようとする中唯一理解し、そっとしておいてくれた部族。
ALLTO[]
ALLTOは一番関係のある組織であり、加盟国との関係も良好。また鎖国で外のことを何も知らないネザライト族にいろいろ教えてくれる。
軍事力[]
現在、正式な軍隊は持っておらず、有事の際にボランティアで集めることになっている。
また人数が少ないため、少数精鋭を掲げ、兵器開発が盛んでありかなりの技術を持っているが、配備はしていない。理由は隣国を刺激しないため。（実際はメンバーのIN率が極端に低いため維持、管理できないからである。）
国家体制[]
今度書く。
メンバーのIN率[]
もともとメンバーのIN率が低かったうえに国クラ過疎化が重なり、誰も来なくなった。外交はたまに来るcoron 39がDiscord上で行っていたくらいである。族長が失踪してから約1か月は誰も来なくなり、国クラ民から『幻の部族』『絶滅危惧種』と言われていたほどである。また、マイクラにネザライト族のプレイヤーが入るとちょっとした騒ぎがチャット上で起こったりもした。
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