アシスタントストライキ事件

2022/05/22の22時00分より行われたアシスタントらによるストライキ。

同志Futtyが動画投稿も撮影もしないため、サーバーを管理しているアシスタントらの怒りが爆発し発生した。

事件発生までの流れ[]

経緯-同志Futtyの怠惰[]

同志Futtyは、2022/04/19のpart4の農業改革パートの撮影以降、撮影の休止を宣言していた。

それは約１ヶ月も続き、流石に皆の我慢の限界がきており、サーバーにインしている人数も常時一桁台になるなど、国クラの企画破綻の恐れも強まった。

アシスタントストライキ決行の流れ[]

このような状況を見たアシスタントのNiranoid氏はある投票を行った。

「Futty氏の怠慢に行動で抗議示そう！」

A アシスタントがストライキを起こして無法地帯化する

B 鯖閉鎖する

この投票は、2022/05/22の22:00時点で72票の投票があり、結果としては

A 54票（75%）

B 18票（15%)

と、サーバーの無法地帯化を支持する意見が多数で、21:50にロールバック用のデータ保存を行い、同日22:00を持ってアシスタントのストライキが決行され、無法地帯となった。

この時の「Futty氏の怠慢に行動で抗議示そう！」という発言はこの事件を象徴するに相応しい発言だと思える。

発生後の弊害[]

※まだ情報が錯綜しており、この記事を現段階で執筆している赤石族長さばのぬしが把握しているだけの情報に留まります。随時追記をお願いします。

初期段階[]

ストライキ決行がほぼ確定となった21:50分ごろ、鯖にインしている人は久しぶりに二桁台まで浮上しており、それぞれの領土を防衛するために多くの人がこの事件と立ち会った。

22:00となると、初めはあまり変わったことも起きず、ただただ嵐の前の静けさとも言えるだろうか、異様な空気の中変わらぬ時間が流れていた。

しかし、段々と威力偵察や地下坑道を使った領土侵犯が起きていく一方、Futty村にはかなりの数の参加者が集まり、この平和な時間を楽しんでいた。

アナーキー化[]

しかし、そんな平穏とも言える時間は長く続かなかった。

石炭族やその周辺にいた参加者が、鰹節の土地が荒らされていることを発見し、国クラサーバーに異様な緊張感をもたらした。

その後、赤石族一部メンバーが石炭族に地下経由で侵入したり、武装したプレイヤーが対立する部族との国境付近に現れるなどの睨み合いが続いた。

2022-05-23 00.22

荒廃した赤石族の中心街

ただ、そんな睨み合いも長くは続かず、赤石族、石炭族、旧ダイヤ族Futty領などのさまざまな建造物が破壊された。

破壊された石炭族の原子力発電所

特に、石炭族は原子力発電への爆破が確認されており、放射能汚染などの被害は今も詳細をつかめていない。

ただ、どんどん破壊が日常になっていく中、意見のすれ違いによる対立や自分の建造物が破壊されるのを苦しく感じるものが増えてゆき、世論はサーバー閉鎖の意見へと移り変わっていったように感じる。

それを感じたNirarnoid氏は声明を発表し、再度投票をすることに。

Result

結果は左の画像の通り

A仁義なき戦い、仏帝死闘編9票

BFutty戻ってくるまでDiscordでぬくぬくしとく72票

となり、Futty氏が戻ってくるまでぬくぬく暖かい時間を過ごすことが決定された。

この投票により、参加者は１票の重さを改めて感じ、次回からはしっかりと考えて投票をしようと心に刻んだのだった（要出典）。

同志Futty復活[]

2022/05/23に、Futty氏が次のような声明を発表した。下に引用する。

5/24 20:00〜 撮影します。

今までの経緯やストライキとそれに続くアナーキー状態を解説した後、これまでの怠慢の理由を説明・謝罪し、今後についてお話します。

撮影後、サーバーは22日22時のバックアップまで戻します。

これにより、事実上アシスタントストライキは終結したとされる。

同志Futty復活後の国クラについて[]

アシスタントストライキ事件は同志Futtyの怠慢についてを改めて問題視する良い機会となり、継続的な撮影と動画編集の円滑化を参加者に改めて意識させる有意義な事件だったといえる。

今後どのように国クラが発展していくかはわからないが、おそらく同志Futtyが怠慢をしていた時より、間違いなく良いものになっていると信じたい。

（要追記）

同志Futty復活の要因について[]

※未だ情報が定かでない点が多いため、真偽は不明ですが同志Futty復活の要因として重要な役割を担ったと考えられるため、ここに明記します。

Ruri_shimpo_gogai_20220523.png

2022/5/23(瑠莉歴51年)発行の瑠莉新報号外

同志Futtyが事件発生の翌日にすぐに復活することになった理由として、瑠莉新報が発行した2022/5/23(瑠莉歴51年)の、号外が大きな影響を与えたと言われている。

とある情報筋によると、誰かが号外を同志FuttyのDMに貼り付け、送信者からも直接復帰を願う文章を送ったことで同志Futtyが事の重大さに気づきこのような短期間で復活したと考えられている。

しかし、先述の通りこの情報には不確かな点もあるため、情報が確定するまでは真実はわからない。

その他[]

この事件発生の一日前である2022年5月21日に、同志Futtyは自身のYoutubeチャンネルから某氏のゆっくり茶番劇商標登録事件を受けて一本の動画を投稿しており、動画編集自体は行っているようではあるが国クラの動画編集が行われているかは不明である。てかFuttyよPremirePro代払ってくれ俺も動画編集やるからさ

脚注[]

リンク[]

• 本事件の要因となった同志Futty
• 事件解決に関わった名誉あるジャーナリスト

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。