コンピュータを使いながら忙しそうに見せる方法

学校や職場で、あるいは毎日／毎時間パソコンを使って「宿題」をしている人たちのために、このウィキハウでは、実際には何もしていない、あるいは誰にも知られずに先延ばしにしているだけなのに、生産的に見せる方法を説明します。忙しそうに見えても、仕事とは関係ないことをやっていたいという人は、以下のステップ1から読んでみよう。

1

予定されている仕事があるなら、タスクバーに表示させておき、すぐにクリックできるようにしておく。Alt-tabも役に立つ。

2

少しの間仕事をした後、IMをしたり、フェイスブックをしたり、ググったり、何でもいいので、ダウンタイムを挟む。こうすることで、リラックスしながら、ゆっくりではあるが仕事をすることができる。

3

自分が知っていることについて、ウィキハウスの記事を書く。仕事のように見えるし、タイピングもそれなりに必要だ。完璧なカバーだが、仕事をすることで給料をもらっているのであれば、上司の印象には残らないだろう。

4

家でノートパソコンを使っているなら、壁に背を向けて座ってみよう。そうすれば、何をしているのか誰にも見られない。生産的に見えるタイピングをたくさんしよう。

5

あまり仕事をしていなくても、四半期末のパワーポイントなど、仕事のように見えるものを開いておくこと。

この記事は、CC BY-NC-SAの下で公開された「 How to Appear Busy While Using a Computer 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。