Googleトークは、音声通話、インスタントメッセージの送受信、ファイル転送ができるGoogleの無料サービスです。Googleトークを利用するには、GoogleまたはGmailのアカウントが必要です。Gmailアカウントをお持ちの場合は、追加機能をご利用いただけます。Googleトークアカウントの設定方法とコンピュータへのインストール方法については、続きをお読みください。
- MacintoshまたはLinuxのユーザーは、サードパーティのインスタントメッセージングクライアントを使用してGoogleトークにサインインできます。Googleトークに対応しているサードパーティのインスタントメッセージクライアントの一覧は、この記事の「情報源」セクションにある「Google talk Other Clients」Webサイトを参照してください。
- Googleアカウントの代わりにGmailアカウントにログインすると、Googleトークの追加機能にアクセスできます。Gmailにログインすると、ボイスメールや電子メールの送信、Gmailの新着通知の受信、以前のトークセッションのチャット履歴の再表示、オフラインチャットの受信が可能になります。
- Googleアカウントにアクセスします。この記事の情報源セクションに記載されているGoogleのホームページにアクセスし、右上の「ログイン」のリンクをクリックしてログイン情報を入力します。
- Gmailアカウントにアクセスします。この記事の「情報源」セクションに記載されているGmailのホームページにアクセスし、メールアドレスとパスワードを使ってログインする。
- グーグルアカウントを開くには、この記事の「情報源」セクションにあるグーグルのホームページにアクセスし、右上隅にある「ログイン」をクリックする。右側にある「今すぐアカウントを作成」のリンクをクリックし、希望のアカウント情報を入力する。
- Gmailアカウントを開設するには、この記事の「情報源」セクションにあるGoogle Mail Signupページにアクセスし、希望のアカウント情報を入力する。
- この記事の「情報源」セクションにあるGoogleトークのホームページにアクセスし、下にスクロールして「Googleトークをダウンロード」ボタンをクリックします。
- ダウンロードしたファイルを開いて実行すると、Googleトークのインストールが始まります。インストールが完了すると、自動的にGoogle Talkが起動します。
- 手動でGoogleトークにログインするように設定を変更します。自動ではなく手動でログインする場合は、ユーザー名とパスワードの入力を求められます。
- Googleトークの右上にある「設定」をクリックします。
- メニューが表示されたら、左側の「一般」をクリックします。
- 右ペインの「Windows起動時に自動的に開始する」の横のチェックマークを外し、下の「OK」ボタンをクリックします。今後は、パソコンの「スタート」メニューからGoogleトークを開く必要があります。
- この記事のソースセクションにある「MYCOMPANY.ORG」で終わるGoogleリンクにアクセスし、URLの「MYCOMPANY.ORG」部分を自分のドメインに置き換えます。
- More」タブをタップし、「Talk」アイコンをタップしてGoogleトークを開きます。
- Google AppsでGoogleトークにアクセスする別の方法として、この記事の「情報源」セクションに記載されているGoogle Hosted Talk Gadgetのウェブサイトにアクセスする方法があります。URLの "MYCOMPANY.ORG "の部分を自分のドメインに置き換えてください。
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