エクセルワークブックをオンラインで共有する方法(6ステップ)
ページ名:エクセルワークブックをオンラインで共有する方法(6ステップ)
Web 用 Excel を使用して、ワークブックを他のユーザーと共有し、同じファイルを同時に操作することができます。このWikiHowでは、Excel for the Webを使ってExcelワークブックをオンラインで共有する方法をご紹介します。
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にアクセスし、プロンプトが表示されたらログインします。どのウェブ ブラウザでも、Excel for the web でワークブックを共有できます。
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プロジェクトを開くか、新しいプロジェクトを作成します。ワークブックは、「最近」、「ピン留め」、または「私と共有」で見つけることができ、ページ上部のテンプレートからクリックして新しいワークブックを作成することもできます。
- 共有したいExcelワークブックがすでにコンピュータに保存されている場合は、「アップロードして開く」をクリックしてファイルをExcelオンラインにアップロードし、プロジェクトの共有手順を続けることができます。
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共有」をクリックします。ページの右上にこの緑色のボタンが表示されます。
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権限を設定します。デフォルトは "リンクを持つ誰でも編集可能 "ですが、このテキストをクリックすると、パスワードや有効期限など、他の権限を設定することができます。
- デフォルトの権限を変更した場合は、適用をクリックして前のページに戻ります。
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ワークブックを共有する相手の名前、グループ、または電子メールを入力します。必要に応じてメッセージを追加することもできますが、これはオプションです。
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送信」をクリックします。ワークブックへのリンクが、前回入力した相手に送信されます。代わりに、「リンクをコピー」をクリックしてリンクをクリップボードに保存し、手動で送信することもできます。
- 誰かがワークブックを編集し、あなたもワークブックを編集している場合、その人のカーソルを表す色の付いたアウトラインが表示されます。
- 誰かがセルにコメントを追加した場合、「レビュー」→「コメント」→「コメントを表示」でそのコメントを見ることができます。そうでない場合は、コメントのあるセルに紫色の旗が表示され、そのセルをクリックするとコメントが表示されます。
- 他の人があなたと同時にワークブックを編集している場合、ページの右上にあるチャット機能を使うことができます。
この記事は、CC BY-NC-SAの下で公開された「 How to Share an Excel Workbook Online (in 6 Steps) 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。
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