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ニックネーム | 源 頼信 |
源 頼信(みなもとの よりのぶ)
清和源氏の河内源氏リーダー
すべての軍の中で一番強いと言われている人物。その理由は2018年に発生した、「天下無敵月の雫の乱」と「トゥモロー365討伐」にある。
【天下無敵月の雫の介入】
2018年、源氏と小競り合いをおこしたトゥモロー365なる者を守るために、「天下無敵月の雫」という者が介入してきた。←後日、そんな事実はないと天下無敵月の雫がシラを切ったので、頼信が証拠をブログに掲載した時の様子。
その後、投稿を認めたが時間が違うなどと、言う事が二転三転する天下無敵月の雫だったが頼信と賀茂在昌らによって、天下無敵月の雫の嘘がバレる。
【天下無敵月の雫とは】
天下無敵月の雫は、複数のIDで誹謗中傷や荒らしを繰り返したり、デマを飛ばして人をおとしめたり、知ったかぶりの回答をつけては他の回答者への中傷や非難をくりかえしていた者で、知恵袋カテゴリーでは違う意味で有名人だった。
頼信のブログコメントで天下無敵月の雫が示したリンク先の魚拓がこちら。
【乱の発生】
頼信は争いをさけるために話が聞きたいと言っていただけのことを、天下無敵月の雫は、誤爆で無関係の源氏(義経や頼朝ら)に対して暴言や誹謗中傷をくり返しながら、「トゥモロー365は私が守る。違反報告で源氏をライフゼロにする」と予告してきた。
それに対して頼信が受けて立ち、「こちらの誰かがひとりでも、たった1個でも削除された場合、天下無敵月の雫とトゥモロー365を即座にライフゼロにする」と宣言返しをおこなった。
天下無敵月の雫は後々、いきなり義経のブログや、頼朝のスレなどを攻撃。さらにスレを立て無関係の頼朝に向かって中傷をあびせた。
それまで源氏側の削除はまったくなかった。
義経は理路整然と反論を述べたが(この質問者は天下無敵月の雫ではないが、本人が言った事とまったく同じことを投稿)、天下無敵月の雫の中傷や暴言、デマによるおとしめは続いた。
頼信は源氏側の削除がないので、故意に恫喝をおこなった(この恫喝はわざと削除されるためのものだと言われている)。
当然、頼信のその恫喝は削除され、月の雫は「私がライフゼロになったら知恵袋はやめる。やれるものなら やってみろ」と頼信を挑発した。
【開戦】
それを皮切りに合戦の火ぶたは切られ、頼信の「こちらがひとつでも削除されたなら…」の宣言通り、「天下無敵月の雫」と「トゥモロー365」の投稿が次々と削除されていった。
その日、わずか数時間も経たずに「天下無敵月の雫」がライフゼロの利用停止になった。
守るどころか、それによって「トゥモロー365」は盾を失った。
更に、「天下無敵月の雫」の別IDの削除も続き、IDが複数次々に利用停止に陥っていったため、天下無敵月の雫は自分の防戦で精一杯になり、トゥモローを守るどころではなくなっていった。
その後、トゥモロー365も毎日のように削除されていき、ほどなく利用停止となった。
【忖度と落ち武者狩り】
頼信は自分の1個の削除を犠牲にし、源氏全員を守り ひとつも傷つけさせなかったばかりか、宣言通りに両者をライフゼロに追い込んだ。
頼信は征伐完了の宣言を出し、以後トゥモロー365の別IDについては、今回の決着で忖度をもって見逃してやるべしと源氏に命じた。
一方、天下無敵月の雫の方は、ライフゼロになったら知恵袋をやめるという約束を守らなかったため見逃される事はなく、それ以後も事あるたびに削除が続き、別IDの多くが利用停止となっていった。
【武門之棟梁】
頼信はこの件をもって、「武門の棟梁」あるいは「武門最強の者」と言われた。
この件は、引退したドザエモンを彷彿させる出来事であり、頼信はドザエモンの再来と言われたが、本人は否定している。