カストル

ページ名:覚醒体_カストル

 

基本情報

卡斯托尔 / castor

界域 超次元
防御型
誕生日 6月20日
性別 男性
身長 6'0.3"(184cm)
体重 205lbs(93kg)
霊性指数 23.39
CV 加藤 慎也
入手方法 限定覚醒
+ 全体像- 全体像

属性

Lv 体質 攻撃 防御
1 35 32 37
10 50 45 53
20 66 60 70
30 83 75 88
40 99 90 105
50 116 105 123
60 132 120 140
70 149 135 158
80 165 150 175
90 182 165 193
クリティカル率 狂気回復レベル
5% 0
界域精通 キーチャージ
0 15
黒章ドロップ率 死亡抵抗
0% 0%
昇格 クリティカルダメージ ダメージ強化
初期 51.2% 1.6%
1 52.4% 3.2%
2 53.6% 4.8%
3 54.8% 6.4%
4 56.0% 8.0%
5 57.2% 9.6%

狂気爆発

 不屈的孤嚎鸟 / Dirge of the Unbroken

17点のシールドを獲得し、3枚の「黒羽」を山札に加える。

Lv シールド
1 防御力*45%
2 防御力*54%
3 防御力*63%
4 防御力*72%
5 防御力*81%
6 防御力*90%
+【物語】-【物語】

彼は愚かで、頑固で、決して変わらなかった。たとえ孤独な鳴き声を上げることしかできなくとも、どんな鎖や刃にも屈服することはない。彼は、決してすり減ることのないその鋭い嘴で、牢獄のあらゆる亀裂をつつくだろう。黒い羽が夜の淵を突き破る時、彼はその最後の羽を咥え、影を連れて、嵐の向こうの夜明けへと飛んでいく。

 

スキル

 打击 / Strike

4ダメージを与える。カストルは5点の狂気を獲得。
超距:「黒羽」を1枚山札に加え、6点のシールドを獲得。

Lv ダメージ 狂気 シールド
1 攻撃力*10% 5 防御力*15%
2 攻撃力*12% 6 防御力*18%
3 攻撃力*14% 7 防御力*21%
4 攻撃力*16% 8 防御力*24%
5 攻撃力*18% 9 防御力*27%
6 攻撃力*20% 10 防御力*30%
+【物語】-【物語】

戦闘技術を教わったことはなかったが、抵抗する力はすでに生命の本能に根付いていた。


 防御 / Defence

4点のシールドを獲得。カストルは5点の狂気を獲得。
超距:「黒羽」を1枚山札に加え、6点のシールドを獲得。

Lv シールド 狂気 超距:シールド
1 防御力*10% 5 防御力*15%
2 防御力*12% 6 防御力*18%
3 防御力*14% 7 防御力*21%
4 防御力*16% 8 防御力*24%
5 防御力*18% 9 防御力*27%
6 防御力*20% 10 防御力*30%
+【物語】-【物語】

残酷な搾取と何度も繰り返される喪失に対抗するため、彼はその翼で弟を守り続けるだろう。全ての羽根が灰になるまで、彼が先に死の扉をくぐるまで。


 翱翔夙愿 / Skybound  Oath

カストルは25点の狂気を獲得。
[霊知覚醒] カストルの与えるダメージは必ずクリティカルになる。「黒羽」を使用すると、46点の侵食を与え、保有するシールドが50%増加する。保留

Lv 狂気 侵蝕
1 25 攻撃力*140%
2 30 攻撃力*168%
3 35 攻撃力*196%
4 40 攻撃力*224%
5 45 攻撃力*252%
6 50 攻撃力*280%
+【物語】-【物語】

「兄さん、翼でずっと飛び続けたら、どれだけ高く飛べると思う?雲の上まで行って、月や星に触れることができるかな?」
「多分……できるんじゃないか?それには、とても大きくて力強い翼が必要だな」
手書きの本に描かれた深く夢のような銀河と星座は、二人の子供たちの深い夢に映り、願いの種となって、彼らの心の中に埋もれていった。


3

 穿行永夜 / LUmbral Flight

12ダメージを3回与え、他の味方の一時的なクリティカルダメージがカストルのクリティカルダメージの10%増加する。超距:「黒羽」を1枚山札に加え、6点のシールドを獲得。

Lv ダメージ クリティカル
ダメージ
シールド
1 攻撃力*35% 10% 防御力*15%
2 攻撃力*42% 11% 防御力*18%
3 攻撃力*49% 12% 防御力*21%
4 攻撃力*56% 13% 防御力*24%
5 攻撃力*63% 14% 防御力*27%
6 攻撃力*70% 15% 防御力*30%
+【物語】-【物語】

彼は耐えることが得意ではなく、その翼は激しい怒りの渦をも巻き起こすことができる。
全ての血肉は風の鋭い牙によって引き裂かれ、滴り落ちながら死の腹の中に収められるだろう。
しかし、恐れる必要はない。彼は君の名前を台風の目、最も中心にある静寂の中に置いてくれるだろうから。


 蔽日之羽 / Stygian Wings

10点のシールドを獲得し、すべての敵に1ターンの虚弱を付与する。
超距:「黒羽」を1枚山札に加え、6点のシールドを獲得。

Lv シールド  超距:シールド
1 防御力*25% 防御力*15%
2 防御力*30% 防御力*18%
3 防御力*35% 防御力*21%
4 防御力*40% 王魚力*24%
5 防御力*45% 防御力*27%
6 防御力*50% 防御力*30%
+【物語】-【物語】

彼の翼が広い盾のように広がる。一本一本の羽根が頑丈な骨格と繋がり、君の頭上でざわざわと揺れている。
その黒い影は君を包み込み、すべての日光、風雨、そして傷害を遮って、安全な空を支えている。
「それに触れるなよ。この黒い呪いは、すべて危害を加えてきた者たちに跳ね返そう」


 黑羽 / Onyx Plume

派生
23ダメージを与え、カードを1枚引く。
保留:4点のシールドを獲得する。消耗。保留。
Lv ダメージ  シールド
攻撃力*70% 防御力*10%

啓霊

啓霊

 囚于地底之鸟 / Caged Underground

戦闘開始時に「黒羽」を1枚手に入れる。

啓霊

 不灭不移之志 / Unyielding Will

「蔽日の羽」を使用すると、手札にある「黒羽」1枚ごとに5狂気を獲得する。
「黒羽」を1枚出すたび、このターンにおける「永夜を駆け抜ける」の消費計算力が1ずつ減少する。

啓霊

 遮盖天幕之翼 / Sky-Eclipsing Wings

「黒羽」を出すたび、この戦闘におけるカストルの最終ダメージが10%増加し、計算力を1点獲得する。

人格深化

超限
爆発

 飛躍荊棘海 / Over the Sea of Thorns

追加で3枚の「黒羽」を手札に加える。このターン中、「黒羽」が保有するシールドによってカストルの防御力が10%増加し、「黒羽」を出すたびに追加でターゲットにカストルの攻撃力140%の「侵蝕」を付与する。

Lv クリティカルダメージ  ダメージ強化
1 +1.2% +1.6%
2 +2.4% +3.2%
3 +3.6% +4.8%
4 +4.8% +6.4%
超限爆発 解放
5 +6.0% +8.0%
6 +7.2% +9.6%

7

+8.4% +11.2%
8 +9.6% +12.8%
レベル上限 +5
9 +10.8% +14.4%
10 +12.0% +16.0%
11 +13.2% +17.6%
12 +14.4% +19.2%
レベル上限上昇 +10

天賦

 圣羽洗罪 / Cleansing Feathers

毎ターン最初に出す「黒羽」は、自身の攻撃力の840%の「侵蝕」をターゲットに与え、10狂気を獲得する。
カストルのダメージ強化1%ごとに、与える「侵蝕」が1%増加する。
戦闘終了後、この探索中にカストルが与える「侵蝕」が永続的に20%増加する。
ボス戦では与える「侵蝕」が倍になる。
「侵蝕」を与えると、このターンにおける自身のダメージが5%増加する。
カストルが与えるダメージは「侵蝕」を除去しない。

 疯狂预兆 / Masness Omen

探索開始時に5点の狂気を得る。

Lv 狂気
1 5
2 10
3 15
4 20
5 25
6 30
7 35
8 40
9 45
10 50
11 55
12 60

 灵塑适性 / Soulforge Aptitude

この天賦は「星辰編」でのみ発動する。
この覚醒体の体質、攻撃、防御が3%増加し、初めて霊知覚醒を行った際に50点のキーエネルギーを獲得する。
「黒羽」は、使用時「計算力調和」を獲得しない。天賦「聖羽の罪を洗う」によって付与する「侵蝕」がカストルの攻撃力200%%増加する。

Lv 体質、攻撃、防御 キーエネルギー 侵蝕
1 3% 50 200%
2 6% 100 220%
3 9% 150 240%
4 12% 200 260%
5 15% 250 280%
6 18% 300 300%
7 21% 350 320%
8 24% 400 340%
9 27% 450 380%
10 30% 500 400%

使用素材

  • 昇格
  • 人格深化
  • スキル
  • 狂気爆発
  • 天賦
昇格  必要素材  
昇格
1階

9

1800
昇格
2階

9

8100
昇格
3階

18

21600
昇格
4階

15

67500
昇格
5階

24

129600
Lv  必要素材  
62
1

36

194400
 
64
1

42

226800
 
66
1

48

259200
 
68
1

54

291600
 
70
1

60

324000
 
72
1

1

108

583200
74
1

1

126

680400
76
1

1

144

777600
78
1

1

162

874800
80
1

1

180

972000
Lv  必要素材  
2
9

3150
   
3
9

12150
   
4
1

15

24750
 
5
2

9

44550
 
6
1

3

18

89100
Lv  必要素材  
2
1

18

6300
 
3
2

18

24300
 
4
1

3

30

49500
5
1

4

18

89100
6
1

5

36

178200
Lv 必要素材
狂気の予兆 霊塑適性
活性化
22

108000

3
 
2
48

216000

6
 
3
72

324000

10
 
4
87

432000

15
 
5
120

540000

20
 
6
144

648000

25

5
7
173

1036800

173

1036800
8
264

1663200

35

20
9
360

2754000

40

30
10
432

4320000

432

4320000
11
25
 
12
5

50

ファイル

普通の家庭に生まれていれば、カストルは口下手で不器用でも、木の幹のようにしっかりとした堅実な青年になっていただろう。しかし、今、彼は双子の中で唯一完全な肉体と魂を保ち、石のように黙して、待ち続けている。幼いころ二人で夢見た願いは、炎のように消えることなく、彼の心の中に秘められている。
嵐を引き起こせるほどに成長した双翼は、一羽の鳥のように、静かに扉が開くのを待ち、再び空を舞う時を待っている。

+【物語一】-【物語一】

ロンディニウムから遠く離れた、貧しいゆえに人々にほとんど知られていない高原で任務を遂行していた際、わずかな住民が残る山村で、私は驚くべき出来事を発見した。 その怪物が現れた夜、空はまるで奇妙な黒い影に覆われたかのようで、霧が地面を這い、雲の奥深くから淡い緑色の光が放たれていた。それは単なる自然現象ではなく、生きて呼吸する生命の投影だった。
高い木々がそびえ立つ荒れ果てた山脈の奥深くから、突然、怒号や咆哮のような音が響き渡った。それはどんな生き物のものでもない叫び声であり、人々の本能の最も深い部分にある恐怖を呼び起こすものだった。
大きな影が素早く飛び去り、その空を覆い尽くす影と共に山全体が揺れ動き、すべての木々の枝葉も一緒に揺れ、ざわざわと音を立てた。
「私は見た!あの長くて、密集した触手、緑色に光る目、あれこそが天上の恐ろしい影の正体に違いない。そいつは私をじっと俺を睨みつけてきた!あの瞬間、この命は終わると思ったよ。だが、おそらく腹を満たしたばかりだったんだろう。息ができなくなって気を失う前に、慈悲深くも去っていったんだ。」
これは正式な目撃者からの唯一の証言であり、今も悪夢にうなされる村人は、これ以上の詳細を思い出すことを拒んでいる。しかし、現在の兆候から観察すると、この巨大な暗緑色の怪物は、まるで台風が通りすぎたかのように一部の山林を破壊し、いくつかの野生動物の骸骨に血の痕を残す以外に、それ以上大きな攻撃性を示さなかった。まるで普通に食事をしている獣のようだ。おそらく、村落に近づいたのは、単なる好奇心からだったのかもしれない。
しかし、未知の恐怖に対しては、最悪の事態を想定する必要があるだろう。私は引き続き高原で約半月にわたる調査を行い、他に注意すべき危険な兆候があれば、任務報告に随時加筆するつもりだ。
ーー「ミサゴ境外調査ノート19年総録」より抜粋

+【物語二】-【物語二】

カストルと一緒にいると、二つの奇妙で極端な感覚を覚える。
一見すると、彼のあまりにも真面目で堅実な性格は、まるでロンディニウム銀行に20年間も務めている中年銀行員のようで、堅苦しく、洒落っ気もなく、退屈な仕事にすべての活力を吸い取られてしまったかのようだ。一方で、彼が真顔になると、怒らずとも威厳のある聖者のような雰囲気を漂わせる。
しかし、少し深く接すると、彼の古風に見える行動のすべてが、極めて乏しい常識と、並外れた鈍感さ、そして正直さによるものだということがわかる。誰かが冗談を言っても、彼はそれをすべて真に受けてしまうほどだ。
彼はしばしば分厚いノートを手にし、守秘者を捕まえては、まるで言葉を覚え始めたばかりの赤ん坊のように、根掘り葉掘り質問する。そのあまりにも純粋で誠実な眼差しを前にすれば、ほとんどの人が、彼の無邪気な質問に対して軽蔑的な言葉を投げかけることは難しいだろう。
様々な信仰に関する経典を除いて、カストルはあらゆる新しい知識を得ることに熱心で、特に現代社会や現代科学に関する事柄は貪欲に吸収し、実験研究にも強い関心を持っている。熔解・ドールに冷たくあしらわれた後は、気の毒にもウインクルが巻き込まれ、彼女が逃げ出すほどだった。
もし学校の教室に座っていたら、彼は教師に愛される勤勉な生徒だっただろう。彼は学ぶことを苦行とは考えず、興味のある知識を自由に吸収できることを心からの幸福と感じている。
しかし、教師の喜びとは裏腹に、自己主張の激しい覚醒体の中には、彼の理論的で無限の問いかけに答えられず、かえって激怒してしまう者もいる。残されるのは、戸惑うカストルが、学問の奥深さと道のりの険しさを嘆く姿ばかりだ。

+【物語三】-【物語三】

自由を追い求め、教会から逃れる代償は何か。双子は恐ろしい刑罰を、さらには命を失うことさえ覚悟していたが、彼らが思いもしなかったのは、最も苦痛なのは肉体的な拷問ではなく、魂の拷問であるということだ。
カストルは目を見開いて、ポリュクスの大切にしていた、しなやかで美しい翼が引き裂かれるのを見たとき、唇を自らの歯で噛みちぎっていた。彼は狂ったように、そして罪悪感に苛まれながら、同じ苦痛が自分に降りかかることを待ち望んだ。
しかし、ユリエットはただ手を振っただけで、重傷を負ったカストルは破れた袋のように運ばれ、融触の粘液で満たされた池に投げ込まれて「罪悪療法」を施された。
黒い粘液が傷ついた体を浸し、あらゆる傷口に染み込み、すべての羽根を覆い、カストルはますます息苦しくなった。
傷口が腐食と治癒を繰り返す中、カストルの朦朧とした脳裏には、引き抜かれたあの翼が焼き付いていた。囚われの小さな檻の中で焦燥して過ごし、弟の苦難をすべて引き受けたいと願った。あの日翼を抜かれたのが自分であったのなら、とどれほど願ったことか。その後、彼はこの翼で必ず弟を再び自由に飛ばせてみせると、固く心に誓った。
カストルはこの地獄のような水中で来る日も来る日も耐え続け、苦痛のなかでもはや時間を正確に認識できなくなっていた。まるで何十年も待ち続けているかのようだった。カストルがほぼ死にかけた状態で、その漆黒の地獄から再び這い上がったとき、彼と相対したのは、冷たく軽蔑に満ちた視線だった。
「その嫌な目つきをやめろ。それと一つ忠告だ、カストル卿。あなたと私は提灯教会に仕える聖なる子に過ぎない。用が無いなら近づくな。不快なだけだ。」
カストルにはなぜ弟が自分を完全に忘れてしまったのか分からなかったが、罪の池から去る際の、ユリエットの意味深な視線の意味をようやく理解した。それは、彼女が自分を最も効果的に支配できる首輪をしっかりと手中に収め、何の恐れも抱いていないからに他ならなかった。

+【物語四】-【物語四】

双子は生まれながらにして互い以外には何も持たず、カストルは失うことの苦しみを常に味わっている。
傷つけられ、忘れ去られ、裏切られ、寡黙な心も鉄でできているわけではない。それでも、彼は立ち上がり続ける。
「でも大丈夫、君の分も俺が頑張るから」
変わり果てた弟を見て、カストルは盲目的に信じている。
彼は心の奥底にその微かな炎をしっかりと抱き、切り裂くような風雪に抗いながら、歩き続ける。
いつの日か、彼は自由の山の頂に登り詰め、その翼で空に垂れ込めた帳に触れるだろう。
その茨の道の先には、きっと幼い頃に弟が約束してくれた明るい空が待っていると、彼は信じている。

 

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