ここまで来たということは、ほんわか注意喚起を見た上で来ているでしょうから、
普通に遠慮せずにかきます。
世界観の在り方
大体、ざっくりと言うと、左のMenuBarの順番に古い創作になっています。
ハムスターマンがH16年、
童話の国のアリスがH21年、
魔王の図書城がH22年、
H24年に虚骸のCIRCUS、
H25年に神の棲まう山(当時はテクシートの記録者)、
H27年に駄菓子屋ハカセ、
H29年にParaphilia*と言った感じ。
合間合間隙間があったり、創作期間がまちまちだったりするけど、
今思い返すとすっごい作ってたみたい。
この世界観の成り立ちは、各々個別にかくとして、
この世界観自体は同居してます。
パラレルでもある、でも同世界でもある、みたいな感じです。
(このうぃきに挙げてない「旭ヶ丘」と呼んでる世界だけは現実世界なので、別世界です)
イメージをイラストにすると、
こんな感じ。
後付けだったり、なんとなく作りながらありそうな設定だったりが、
色んな形で一緒になった創作世界です。
文明、種族、概念、そういうのもごっちゃごちゃ。
同じ子が居たりもします(謎のスターシステム)。
そんなゆるい創作してます。
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