宮内洋

ページ名:宮内洋
みやうち ひろし
宮内 洋
Hiroshi Miyauchi
本名同じ
生年月日1947年6月14日(75歳)
出生地東京都
国籍 日本
民族日本人
身長179cm
血液型B型
職業俳優・歌手
ジャンル映画・テレビドラマ・舞台
活動期間1969年 -
活動内容1968年:東映ニューフェイス
1970年:『キイハンター』
1973年:『仮面ライダーV3』
1975年:『秘密戦隊ゴレンジャー』
1977年:『快傑ズバット』
主な作品
映画
『麻薬売春Gメン』『女必殺拳』
『姿三四郎』『惑星大戦争』
『仮面ライダー THE FIRST』
テレビドラマ
『キイハンター』『仮面ライダーV3』
『助け人走る』『刑事くん』
『秘密戦隊ゴレンジャー』
『快傑ズバット』『ジャッカー電撃隊』
『暴れん坊将軍』『Gメン'75』
特警ウインスペクター
特救指令ソルブレイン
『超力戦隊オーレンジャー』

宮内 洋(みやうち ひろし、テンプレート:Jdate[1][注釈 1] - )は、日本の俳優・歌手。本名同じ。東京都出身[1][注釈 2]、千葉県銚子市育ち。丹波プロダクションを経て、東映俳優センター所属。

身長179cm[4]、体重71kg[4][注釈 3]、血液型B型[4]。日本大学商学部経営学科卒業。

目次

略歴[]

父が満州国奉天市で南満州鉄道勤務していた家庭の次男として出生(三人兄弟)後、千葉県銚子市で育つ。

学生時代より丹波哲郎に師事。当時は中学、高校を卒業後すぐに丹波に弟子入りしようとしたが、その度に「役者になるのは少々遅くても大丈夫だから進学しなさい」と丹波に諭されたという。大学進学時には演劇方面に強い日本大学藝術学部か早稲田大学文学部演劇専修に進んだほうがいいか相談したところ、「もし役者として成功しなくてもつぶしがきくように、まったく違う分野を選びなさい」との助言で日大商学部に進学した。なお、在学中にも丹波家には度々出入りしていた[6]

大学を卒業したテンプレート:Jdate春に東映ニューフェイス第12期生となる(同期に片山由美子、小林千枝、ひろみどりら)。翌年、テレビドラマ『ああ忠臣蔵』、映画『やくざ刑罰史 私刑!』でデビュー。テンプレート:Jdateにゲスト出演したテレビドラマ『キイハンター』での熱演が認められ、同年4月4日放送分より準レギュラーに抜擢されたのが転機となり、テンプレート:和暦頃までは近代映画などのグラビアでは千葉真一と同様に、度々登場する程の人気を博した。

『キイハンター』での好演が認められ、同番組放送中のテンプレート:和暦に『仮面ライダーV3』の主役に抜擢、番組終了の翌月からは人気シリーズ必殺シリーズの『助け人走る』にレギュラー出演、翌年の『秘密戦隊ゴレンジャー』以降は『快傑ズバット』、『ジャッカー電撃隊』とヒーローものに立て続けに出演。その翌月からは『暴れん坊将軍』、『Gメン'75 』と人気シリーズにもレギュラー出演し、テンプレート:和暦からテンプレート:和暦まで毎週途切れることなく何らかの番組にレギュラー出演した。

テンプレート:Jdate、WOWOWにて放送のTVドラマ『バミューダ・トライアングル』(製作総指揮:ブライアン・シンガー、ディーン・デブリン、出演:エリック・ストルツ、サム・ニールなど)の公式サイト内で、日本の超常現象を追うドキュメンタリー番組『宮内洋探検隊の超常現象シリーズ』が配信されることになり、話題を集めた。同シリーズのページは2006年12月に公式サイトへと移行している。公式サイトは後述

テンプレート:Jdate公開の『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』で仮面ライダーV3の声を担当することが発表された。映像作品でV3を演じるのは特番のZX以来27年ぶりとなった。

人物[]

  • かつては時代劇や刑事ドラマなどに悪役として出演することも多かったが、子供に夢を与えるヒーローを多くの作品で演じたことを誇りに思っており、今でも「子供達の夢を壊してはならない」と引き締まった肉体を維持するなど、己を厳しく律している。
  • ファンサービスにも熱心であり、『快傑ズバット』LD最終巻には初回プレスすべてにサインを記し、総集編『快傑ズバット メモリアル』では初回特典のトレーディングカードに1枚1枚直筆サインをしている[7]
  • 「特撮ヒーロー番組とは子供達に正義の心を教える教育番組に外ならない」とのポリシーを示しており[8][9]、「愛と、勇気と、正義と、希望。そういったものを与えるのがヒーローであります[10]」と、今もなお一貫してヒーローの美学を説き続けている。
  • 危険なスタントも行っており、仮面ライダーシリーズにゲスト出演する際には(『仮面ライダーストロンガー』第35話など)、バイクに乗ったまま「変身ポーズ」をしている。また、地方ロケで藤岡弘のように、高度があるロープウェーで命綱なしにステップにつかまる(手以外が宙に浮いている状態)などもこなしている[注釈 4]
  • 特技・趣味は、空手三段・柔道初段・乗馬・スクーバダイビング他、調理師免許を持っている[1]

エピソード[]

特撮関連[]

『仮面ライダーV3』関連[]

  • 『V3』出演のオファーを受けた際、『仮面ライダー』という作品自体を知らなかったため試しに視聴したところ、深い感銘を受け「これは後世に残る作品となる」と確信。1、2号を越えなければやる意味がないと判断し、当時の価格で約30万円したビデオデッキと30分用ビデオテープ1本は1万円近い価格だったが、購入して仮面ライダーを研究した。1、2号が変身を唸るように行うのに対し、V3では「V3!!」と叫ぶ形を取り入れるなどはその成果である。また、変身前の段階で本格的バイクアクションに挑んだのも宮内が初である。
  • オファーの際に師匠の丹波哲郎に相談したところ、「スーツアクターのオファーが来た」と勘違いされたという[12]
  • 同作品のオーディションが貴重な休日と重複してしまい、「この休みなのに一体なんだ!?」と腹を立てながら行き、面接時も終始不機嫌だったが、審査員たちにその態度を逆に気に入られ、「とにかくふてぶてしい奴で、ドアなんか蹴り破って入ってきた」と証言している。しかし、宮内は「そこまではやっていない」と語っている。
  • テンプレート:Jdate放送の『とことん!石ノ森章太郎・最終章 仮面ライダーシリーズよ永遠に』では「千葉真一さんにはアクションのことでいろいろ教わった。それをV3で生かした」と語っている。実際にアクションの多い『V3』やその他の特撮作品では、必ず手袋を着用している。理由はアクションシーンで怪我をするのを防ぐためであるが、これは千葉のアイデアを取り入れたものであるという。バンダイから発売されたガシャポンHGシリーズ『東映ヒーロー列伝2』で早川健が発売されたときに、人形の早川健が手袋を着用していなかったため、本人は「(早川健の人形として)認めていない」と語っていた。また、タイムハウスのメディコムトイから風見志郎のアクションフィギュアが発売(限定販売)されたときには「シャツがズボンに入っていない」とダメ出しをしていた。ちなみにメディコムからは宮内が演じた早川健、番場壮吉もフィギュア化されており、風見志郎はテンプレート:和暦に改善された状態で再びフィギュア化された。
  • 主題歌「戦え!仮面ライダーV3」も宮内の歌唱によるものであり、当時発売されたレコードはミリオンセラーを記録した。このレコード収録で、テスト版を収録した水木一郎と子門真人が宮内の収録指導に当たったが、宮内の歌があまりにもヘタだったため、激怒した水木は宮内と大喧嘩になったという。だが、その際思いの丈をぶつけ合ったことで、その後は親友になったと後年に水木は語っている[13]
    • 宮内の歌声はコーラスによってフォローされることになった。ソロによる宮内版V3主題歌テープは現存し、NGテイクにもかかわらずストロンガー最終回で使われた。宮内本人はこの使用を知らなかったらしくNHKBSにて石森作品の特番において生放送された際に同作最終回をゲスト席で見ていた宮内も「知らなかった…」と苦笑していた。怪獣VOW(宝島社)でのインタビューによると宮内は、演歌などと違い譜面通りに歌わなければならず、アレンジを利かせられない歌は相当苦手だとのこと。
    • 特撮で有名になる以前からもレコードを出したこともあったが全く売れず、店頭で顔出しキャンペーンを行ってようやく数百枚売れるレベルだったため、非常に悲しかったと語っている[14]
  • 『V3』後半では変身時の掛け声が「へんしん、ブイスリー!!」から、対カニレーザー戦より「へんしん、ブイスリャー!!」に変わるが、LD-BOXのライナーノートや怪獣VOWのインタビューによると、これは本人が「その方が(イ段の音より、ア段の音の方が)エコーが綺麗だから」と意識して変えたものだそうである。変身時以外のセリフでは「ブイスリー」を貫いている。この掛け声はファンに支持され、ゲームデザイナーにして作家の菊池たけしなどは作品の副題の読み方として正式に採用されている。アレンジの過程で本番で格好をつけて「ブァイスリィ!!」と叫び、共演した小林昭二から「子供達が間違って覚えてしまう」と叱咤されたこともあった。
  • 主役を張りつい調子に乗る宮内を叱ったり、アドバイスをするなど小林は非常に面倒見がよく、宮内にとっては公私ともに「おやっさん」であった。小林の逝去に際して取り乱し号泣する宮内の姿は、役の上での共演者としての付き合いを超えた絆を視聴者・ファンに感じさせ涙を誘った。レポーターの「惜しい人を亡くされましたが」という質問にも「おやっさんは死んでなんかいない! 俺たちの心の中で生きているんだ!!」と涙を流しながら叫んだという。
  • 『V3』で共演したライダーマン / 結城丈二役の山口豪久が1986年に41歳の若さで亡くなった時も、早すぎる死を悼み、撮影時に山口から「『僕たちは反目しあうライダーだから、普段から視線を外すよ』と言われた」と語った。しかし『とことん!石ノ森章太郎・最終章 仮面ライダーシリーズよ永遠に』出演時に「ストロンガーの客演時に山口と仲良くロケ弁を食べた」とも語っている。後日「ライダーマンはV3にいらなかった」とインタビューで語っていたこともある。
  • このように、初めて演じたヒーローである仮面ライダーV3・風見志郎には強い思い入れを持っており、「風見志郎は俺以外にはやらせない」と、近年『仮面ライダー THE FIRST』の書籍で語っている。この『THE FIRST』では小林昭二の跡を継ぎ、宮内は1シーンのみだがおやっさん(立花藤兵衛)役を熱演しており、役が発表されたおり「当時から憧れた藤兵衛の役ができてとてもうれしい」と語った。その続編である、『仮面ライダー THE NEXT』には藤兵衛が登場せず、(加藤和樹が風見志郎を演じている)「東映側と宮内の不和による降板か」という噂が囁かれたが、『藤兵衛の登場はもとから企画・脚本の時点で予定になかった』ことを石森プロ側が明かした。
その他の特撮作品[]スーパー戦隊シリーズ関連
  • 『ゴレンジャー』出演のオファーを受けた際、宮内はアオが脇役と勘違いし当初は断っていたが、原作者石森の「アカレンジャー = 宮本武蔵、アオレンジャー = 佐々木小次郎、というスタンス」との説得でようやく受諾したという[15][16]。なお、プロデューサーや石ノ森も別に宮内を副主人公に格下げしたかった訳でなく当時、宮内が他にレギュラー番組も持っていたので「スケジュール的に主役(1番手)は無理」と判断してのことである。実際、「アオレンジャー」の人気は高く玩具も一番売れていたという。また当時は共演の畠山麦(キレンジャー役)とは近所同士の住まいで、ゴレンジャー時代には帰宅や夕食を共にした間柄だったという。
  • 『ジャッカー電撃隊』では、視聴率低迷の打開策として新たにレギュラーとして宮内を起用。宮内には行動隊長「ビッグ1(ワン)」の役割が与えられた。結果としてストーリーも宮内がメインとなることが多くなり、本作では師匠である丹波哲郎の子息丹波義隆の主演作を奪ったような形になったため、宮内は「気が引けた」とも語っている。なお、2001年の『百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊』でもビッグワン / 番場壮吉役で出演した。
  • 『超力戦隊オーレンジャー』で演じた三浦参謀長は「V3で共演した小林昭二が初代ウルトラマンで演じたムラマツキャップを意識して演じた」と語っており、理由はウルトラシリーズに出演できなかったことからキャラだけでもウルトラシリーズのものにしたかったためでる。
    • また、夏期に『オーレンジャー』の撮影でメンバーで旅館に泊まっていたところ、さとう珠緒が「なんでこんなに暑いのに靴下をはいているんですか」と尋ねたところ、宮内は「もし子供がこんなかっこうを見ていたらかっこ悪いだろ。ヒーローは常にかっこよくないといけない」と語り、さとう珠緒はその態度に感服したと語った[17]
『快傑ズバット』関連
  • 『ズバット』の主演に関してはプロデューサーから「君にしか出来ない役で変身ものだ」とオファーが来て即座に受けたという。主人公「早川健」の設定もかなり宮内に合わせて修正された。OPの早川(宮内)がセスナから降りて「投げキッス」をしたシーンでカメラマンがぶっ倒れたと言う逸話がある。
  • 作品自体は好評にも拘わらず玩具商品が売れなかったため、作品が打ち切りになってしまい、現在でも玩具メーカー主導の特撮番組の制作体制を嘆いている。当人はこれを「企業の宿命」だと自伝などで語っている。
  • 宮内演じる早川の仕草は、宮内がハワイに行った時に見た子供の照れを隠す仕草で「これは日本人ではしないだろう」と思いつき、取り入れたという。なお、早川は変身する前は敵に徹底的にやられていたが、これは「受けの美学」を自分なりに追求した結果であり、「変身したらどんなに強いか」と言うギャップを見せたかったと言っていた。
その他
  • 喫煙者であるが、ロケの見学に来ている子供達を気遣いヒーローのイメージを壊さないよう撮影の合間でも絶対に喫煙はしなかった。仮に喫煙をするときは、バスの窓から子供たちに見えないように隠れるようにして座って吸っていたそうである。
  • 『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』では、主人公麻宮サキこと早乙女志織(演じるは南野陽子)の亡父・早乙女七郎の役をこなし、主人公に「清き心で悪を倒す」ことを遺言して、正義の継承を行っている。
  • 近年、『ミラーマン』関係のインタビュー企画で佐々木剛と共にゲスト参加し、主演の石田信之を激励した。宮内は、東映所属のために円谷プロ作品に一度も出演することができなかったので、常にライバルとして意識はしているが、裏を返せば無念さもあると語っている。
  • またオリジナルビデオの『ウルトラマンVS仮面ライダー』では『ウルトラセブン』主演の森次晃嗣とインタビューに応じており、「ウルトラマンも不滅ですが仮面ライダーも不滅です」と、互いを認め合う趣旨の発言を行っている。

出演[]

映画[]

タイトル公開年役名配給備考
やくざ刑罰史 私刑!1969年新吉東映
組織暴力 兄弟盃大場組組員
花札賭博 猪の鹿三番勝負1970年藤井
不良番長 出たとこ勝負
不良番長 口から出まかせタカシ
現代ポルノ伝 先天性淫婦1971年本間洋一郎
女番長ブルース 牝蜂の挑戦1972年露木栄三
麻薬売春Gメン田村洋
女番長1973年手代木達夫
仮面ライダーV3対デストロン怪人風見志郎 / 仮面ライダーV3(声)主演
五人ライダー対キングダーク1974年仮面ライダーV3(声)
女必殺拳李万青
秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン!1976年新命明 / アオレンジャー(声)
トラック野郎 天下御免春日
姿三四郎1977年檜垣源三郎東宝
惑星大戦争冬木和夫
ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー1978年番場壮吉 / ビッグワン(声)
アオレンジャー(声)
東映
赤穂城断絶萓野三平
その後の仁義なき戦い1979年尾沢刑事
真田幸村の謀略長曽我部盛親
仮面ライダースーパー1 劇場版1981年仮面ライダーV3(声)
獣たちの熱い眠り中田明夫
ハイティーン・ブギ1982年レーシングチーム監督東宝
夏の秘密矢野刑事松竹
誘拐報道A社キャップ東映
制覇吉田
北の蛍1984年海野治作
修羅の群れ石河組幹部 宮元広一
大奥十八景1986年徳川綱吉
首都消失1987年外信部デスク東宝
超力戦隊オーレンジャー 劇場版1995年三浦尚之 参謀長東映
借王(シャッキング)The Movie 20002000年石原日活
平成金融道・マルヒの女武田東映
実録・夜桜銀次22001年
実録ヒットマン〜妻その愛〜2002年松波組組長
実録ヒットマン〜北海の虎・望郷〜2003年夏目吾一
サイバーシスターズD32004年南條真一 教授キックファクトリー
仮面ライダー THE FIRST2005年立花藤兵衛東映
ゲーム☆アクション2009年大河航ローソンエンターメディア主演
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー2011年仮面ライダーV3(声)東映
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦

テレビドラマ[]

レギュラー出演[]
タイトル放映年役名放映局備考
あゝ忠臣蔵1969年間新六関西テレビ
キイハンター 第92話 -1970年 - 1973年壇俊介TBS
仮面ライダーV31973年 - 1974年風見志郎 / 仮面ライダーV3(声)毎日放送主演
助け人走る 第20話 ~1974年島帰りの龍朝日放送
ヨイショ江上久志TBS
刑事くん 第4部・第5部1974年 - 1976年風間義勝 刑事
秘密戦隊ゴレンジャー1975年 - 1977年新命明 / アオレンジャー(声)NET
快傑ズバット1977年早川健 / 快傑ズバット(声)東京12チャンネル主演
ジャッカー電撃隊 第23話 -番場壮吉 / ビッグワン(声)テレビ朝日
吉宗評判記・暴れん坊将軍 第1 ~ 87話1978年 - 1979年御庭番 藪田助八
Gメン'75 第227 - 306話1979年 - 1981年島谷和彦 刑事TBS
特警ウインスペクター1990年 - 1991年正木俊介 本部長テレビ朝日
特救指令ソルブレイン1991年 - 1992年
超力戦隊オーレンジャー1995年 - 1996年三浦尚之 参謀長
激漫ティービー / 激殺 女蠍野球団 〜愛しの甲子園〜2004年星野金八テレビ東京
花衣夢衣2008年水上和幸東海テレビ
ゲスト・単発出演[]
タイトル放映年役名放映局備考
ゴールドアイ 第4話「逃亡者の子守唄」1970年日本テレビ
刑事くん 第2部 第3話「青い蝶はどこへ」1973年TBS
どっこい大作 第33話「殺し屋にパンを投げろ!」NET
仮面ライダーX
第27話「特集 5人ライダー勢ぞろい!!」、第28話「見よ! Xライダーの大変身!!」
第33話「恐怖! キングダークの復しゅう!!」、第34話「恐怖の武器が三人ライダーを狙う!!」
1974年風見志郎 / 仮面ライダーV3(声)毎日放送
プレイガールQ 第31話「札束と女とギャング」1975年東京12チャンネル
鬼平犯科帳 第7話「あきれた奴」NET
喜びも悲しみも幾歳月 第5話、第6話日本テレビ
仮面ライダーストロンガー
第35話「帰って来た男! その名はV3!!」
第37話「ライダー捕らわる! デルザー万才!!」
第39話「さようなら! 栄光の七人ライダー!」
風見志郎 / 仮面ライダーV3(声)毎日放送
全員集合!7人の仮面ライダー!!1976年
スパイダーマン
第31話「明日なき子連れ刑事」
第39話「格闘技世界一大会」
1978年麻薬Gメン 立花剛東京12チャンネル
1979年
少女探偵スーパーW 第7話「郁恵、久美子の誘拐事件大捜査!」鈴木TBS
柳生一族の陰謀 第39話「さらば! 柳生」宮坂藤九郎関西テレビ
仮面ライダー(新) 第34話「危うしスカイライダー! やって来たぞ風見志郎!!」、第35話「風見先輩! タコギャングはオレがやる!!」1980年風見志郎 / 仮面ライダーV3(声)毎日放送
時代劇スペシャル / 牢獄の花嫁1981年フジテレビ
ドラマ・人間 / 新宿ラブホテル殺人事件テレビ朝日
土曜ワイド劇場 / 通り魔連続殺人 襲われた団地妻
闇を斬れ 第21話「人肌人形一夜妻」道之介関西テレビ
幻之介世直し帖 第6話「はやぶさ助けた鬼同心」日本テレビ
土曜ワイド劇場 / 料理教室殺人事件 卵のトリックテレビ朝日
影の軍団II 第11話「真夜中に上る死の煙」村上主水関西テレビ
大河ドラマ / 峠の群像 第4話「大石初陣三十六歳」、第5話「内蔵助対内蔵助」1982年稲村義久NHK
嫉妬テレビ朝日
時代劇スペシャル / 沖田総司 華麗なる暗殺者宮部増実フジテレビ
土曜ワイド劇場 / 妻と愛人の決闘テレビ朝日
同心暁蘭之介 第36話「殺しの影」フジテレビ
時代劇スペシャル / 大江戸無頼・河内山宗俊暗闇の丑松
土曜ワイド劇場 / 3DKの通り魔 家庭教師が私を襲うテレビ朝日
ザ・ハングマンII 第11話「ヤミの談合ナマ中継」矢沢朝日放送
宇宙刑事ギャバン 第30話「ドンホラーの息子が魔空城に帰って来た」、第31話「天使の歌が聞こえる 人形にされた王女」宇宙刑事アランテレビ朝日
土曜ワイド劇場 / 愛の妖精殺人事件 鮮やかなフィナーレ1983年
時代劇スペシャル / 夕陽の用心棒フジテレビ
大江戸捜査網 第486話「尼僧乱れ肌 首なし死体の謎」テレビ東京
遠山の金さん 第64話「怨霊屋敷・女のしのび泣き」テレビ朝日
西海道談綺向井平三郎フジテレビ
大江戸捜査網 第514話「母さんと呼んでいいかい?」おろちの蔵三テレビ東京
時代劇スペシャル / くの一忠臣蔵海老沢八弥フジテレビ
10号誕生!仮面ライダー全員集合!!1984年風見志郎 / 仮面ライダーV3(声)毎日放送
大江戸捜査網 第640話「隠密同心 暁に去る」テレビ東京
特捜最前線 第361話「疑惑 警察犬イカロスの誘拐! 」、第362話「疑惑II 女捜査官の追跡! 」川浦一宏テレビ朝日
新・大江戸捜査網 第16話「父子星さすらい旅」加賀爪兵庫テレビ東京
火曜サスペンス劇場 / 見えない橋日本テレビ
長七郎江戸日記スペシャル 長七郎立つ! 江戸城の対決
ザ・ハングマン4 第15話「恋人の体が新札偽造のいけにえにされる! 」1985年小沢朝日放送
迷宮課刑事おみやさん 第6話「15年前のOLレイプ未遂事件が今日…!」倉本トシユキ
暴れん坊将軍II 第107話「蛸さま命! の女剣士」林奉行・高林武一郎テレビ朝日
特捜最前線 第437話「逆転推理・秋の花火のメッセージ!」瀬川邦彦
影の軍団・幕末編 第34話「危険な男の恋文」佐々木唯三郎関西テレビ
真田太平記毛利勝永NHK
忠臣蔵梶川与惣兵衛日本テレビ
徳川風雲録 御三家の野望1986年天羽外記テレビ東京
私鉄沿線97分署 第72話「ココは何処? ワタシは誰!?」テレビ朝日
スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 第37〜40話早乙女七郎フジテレビ
あぶない刑事 第11話「奇襲」鳴海ジロー日本テレビ
西村京太郎サスペンス / 隣人愛 愛されて果てた三好関西テレビ
長七郎江戸日記 第1シリーズ 最終回「長七郎最後の対決」上村玄次郎日本テレビ
ハングマンGOGO 第7話「罠に落ちて原宿宝石店襲撃!」1987年鳴海朝日放送
新撰組斎藤一テレビ朝日
あきれた刑事 第10話「正体暴露」宮坂四郎日本テレビ
土曜ワイド劇場 / 牟田刑事官事件ファイル 湯けむり伊豆半島・女たちの殺人スポーツツアー1988年小西行夫テレビ朝日
NEWジャングル 第18話「どこかで聞いた声」日本テレビ
土曜ワイド劇場 / 整形復顔 女流デザイナー殺人事件堀江宏一郎テレビ朝日
織田信長1989年長井隼人TBS
火曜サスペンス劇場 / 真夜中の病室日本テレビ
続・三匹が斬る! 第18話「さらば三匹、今宵大江戸の露と消ゆ!?」笠間藩主テレビ朝日
鬼平犯科帳 第1シリーズ 第6話「むっつり十蔵」夜鳥の仙吉フジテレビ
暴れん坊将軍・500回記念スペシャル 将軍琉球へ渡る、天下分け目の決闘!1990年薮田助八テレビ朝日
火曜サスペンス劇場 / 結婚指輪日本テレビ
火曜サスペンス劇場 / 顔斬り
鬼平犯科帳 第2シリーズ 第20話「下段の剣」1991年不破の惣七フジテレビ
土曜ワイド劇場 / 目撃証言を頼んだ女石田洋介テレビ朝日
はぐれ刑事純情派V 第3話「自己破産を望んだ女 カードの誘惑! 」1992年柴田哲也
喧嘩屋右近 第2話「仲裁待ったなし」鏑木陣八郎テレビ東京
火曜サスペンス劇場 / 切り裂かれた絵日本テレビ
プレイガール'92 黒真珠殺人事件テレビ東京
特捜エクシードラフト 第47〜49話1993年正木俊介 警視監テレビ朝日
土曜ワイド劇場 / 密会の宿8 男と女の殺人ドライブ菊地和義
土曜ワイド劇場 / 過去をもって来た女沢村誠
織田信長1994年前田利家テレビ東京
水戸黄門 第23部 第19話「悲願叶えた高麗人参 -松江-」成瀬十内TBS
火曜サスペンス劇場 / 当番弁護士1995年常見警部日本テレビ
火曜サスペンス劇場 / 歪んだ果実1996年
将軍の隠密!影十八 第14話「うそ・情婦のできごころ」テレビ朝日
火曜サスペンス劇場 / 当番弁護士2鳥飼刑事日本テレビ
水戸黄門 第25部 第13話「若様の水門破り」1997年大中亀四郎TBS
月曜ドラマスペシャル / 弁護士芸者のお座敷事件簿裁判長
水戸黄門 第25部 第43話「世直し旅は日本晴れ」梶原平九郎
水戸黄門 第26部 第23話「京の都に恋の花 -京都-」1998年風見又十郎
暴れん坊将軍IX 第31話「頑固爺いが一目惚れ! 襲われた蛇の目傘の女」1999年野沢織部テレビ朝日
火曜サスペンス劇場 / 事件記者村松清治日本テレビ
水戸黄門 第27部 第12話「津軽の飴は友の味 -青森-」川田TBS
熱血!周作がゆく 第1話「一刀流一番手柄!」2000年竹田屋徳兵衛テレビ朝日
水戸黄門 第28部 第34話「日本一の謎の影武者 -博多-」板垣外記TBS
ギンザの恋 第3話「さよならベイビー」2002年よみうりテレビ
女と愛とミステリー / 北アルプス雪山殺人迷路テレビ東京
八丁堀の七人3 第9話「獄門に笑う女! 牢内にすべての謎が…」本庄又四郎テレビ朝日
女と愛とミステリー / 鬼子母の末裔2003年原島テレビ東京
月曜ミステリー劇場 / 世直し公務員 ザ・公証人52005年TBS
月曜ミステリー劇場 / 父が来た道
水曜ミステリー9 / 警視庁黒豆コンビ2 蒼い霧2006年安藤雄二テレビ東京
月曜ゴールデン / 黙秘TBS
土曜ワイド劇場 / 炎の警備隊長・五十嵐杜夫6〜完全密室ビル美女殺人!2007年高萩社長テレビ朝日

その他のテレビ番組[]

タイトル放映年放映局備考
夢さがしテレビ・懐かしのこども番組大集合・快傑ズバット編1997年NHKゲスト(早川健の衣装で出演)
バクマリヤ1999年フジテレビゲスト講師
快進撃TVうたえモン
TVチャンピオンテレビ東京ゲスト(早川健の衣装で出演)
深夜戦隊ガリンペロ2002年 - 2003年フジテレビレギュラー
新橋ミュージックホール日本テレビ
爆笑問題&ネプチューン正月特番フジテレビ
ラーメンカップ2003 生うまスペシャル2003年テレビ東京
ザ!世界仰天ニュース2007年日本テレビゲスト(風見志郎の衣装で出演)
とことん!石ノ森章太郎・最終章 仮面ライダーシリーズよ永遠に2008年NHK-BS2
仮面ライダー クリスマススペシャル2010年東映チャンネル

オリジナルビデオ[]

タイトルリリース年役名メーカー備考
ザ・格闘王1994年東映ビデオ
極道の門 二代目・流血の盃1995年タキコーポレーション
極道の門 最後の首領
日本極道史・残侠の盃SHSプロジェクト
東京魔悲夜タキコーポレーション
超力戦隊オーレンジャー オーレ VS カクレンジャー1996年三浦尚之 参謀長東映ビデオ
東京魔悲夜2タキコーポレーション
魔界転生宮本武蔵ギャガ・コミュニケーションズ
新・第三の極道ミュージアム
激走戦隊カーレンジャー VS オーレンジャー1997年三浦尚之 参謀長東映ビデオ
サインはストレート埼玉県教育委員会
日本暴力地帯21998年ミュージアム
借王(シャッキング)狙われた学園2001年日活
百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊番場壮吉 / ビッグワン(声)東映ビデオ
誇り高き野望 1、4、5、6話2005年 - 2006年鬼倉洋介アネック
宮内洋探検隊の超常現象シリーズ2007年角川ヘラルド映画
仁義51 〜血と掟編〜2009年松竹

舞台[]

タイトル上演年役名制作備考
河内山宗俊1983年京都南座
雪之丞変化1986年コマ・プロダクション
1987年中日劇場
そうでしょうか俳優座
花と龍1988年コマ・プロダクション
通天閣高い京唄子劇団
女座長の唄1989年京唄子劇団
恋の連舞コマ・プロダクション
雪之丞変化1990年京唄子劇団
滝の白糸コマ・プロダクション
嫁と旅役者1991年京唄子劇団
女ねずみ小僧異聞天 天命燃ゆコマ・プロダクション
川びらきと祝囃子京唄子劇団
赤い風車と花笠道中1993年
晴姿若様剣法1994年コマ・プロダクション
絢爛義経絵巻1995年
ドラキュラ・イン・ジャパン 愛・時をこえて1997年御園座 / 新歌舞伎座
花嫁衣裳京唄子劇団
海道一の暴れん坊 石松道中双六1998年
石松初恋旅2000年明治座
立春なみだ橋2002年
ザ・ドリフ3/5 夢の芝浜繁盛記2005年御園座
おゆき2006年
ティーチャーズ〜職員室より愛をこめて〜2007年東映=梅田芸術劇場
緋牡丹お竜2008年新歌舞伎座
ティーチャーズ〜職員室より愛をこめて〜2009年東映=梅田芸術劇場
女優2010年ヒューマンピクチャーズ

CM[]

企業名商品名、タイトル備考
バンダイDXソリッドステイツ-I正木俊介 役
バンプレストスーパーヒーロー作戦早川健 役
スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望風見志郎、早川健(二役)

音楽作品[]

シングル
題名B/W・C/W発売年レーベル備考
夜霧の世界孤独のうた1971年テイチク
戦え! 仮面ライダーV3少年仮面ライダー隊の歌(歌 / 水木一郎、コロムビアゆりかご会)1973年日本コロムビア『仮面ライダーV3』主題歌
出逢いまごころの時1976年ポリドール
二人の地平線地獄のズバット / 男はひとり道をゆく(歌 / 水木一郎)1977年日本コロムビア『快傑ズバット』挿入歌
ありがとよ旅に行っておいで1980年ビクター
アルバム
題名発売年レーベル備考
特警ウインスペクター ヒット曲集1990年日本コロムビア挿入歌「燃やせ! 瞳を」を歌唱
石ノ森章太郎 男も泣けるTV主題歌集1998年テイチク「地獄のズバット」を歌唱

著書[]

  • 『ヒーロー神髄』(1998年、風塵社刊、ISBN 9784938733551)

脚注[]

注釈[]

  1. 宮内の著書『ヒーロー神髄』では生年月日をテンプレート:Jdateとしている[2]
  2. 宮内の著書『ヒーロー神髄』では出身地を満州国奉天市としている[3]
  3. 宮内の著書『ヒーロー神髄』ではデビュー時の体重を69kgとしている[5]
  4. 特に『V3』ではスタッフに何度も頼んで変身後のアクションシーンを変身前に変更してもらったと述懐している[11]

脚注[]

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 1.01.11.2 テンプレート:Cite web
  2. 宮内洋 『ヒーロー神髄』 風塵社、1998年、24頁。ISBN 9784938733551。
  3. 宮内洋 『ヒーロー神髄』 風塵社、1998年、。ISBN 9784938733551。
  4. 4.04.14.2 テンプレート:Cite web
  5. 宮内洋 『ヒーロー神髄』 風塵社、1998年、29頁。ISBN 9784938733551。
  6. B-CLUB掲載 『京本政樹のHERO考証学』 インタビューより。
  7. ブレインナビ編 「快傑ズバット大全」 双葉社、2002年、P189。ISBN 9784575293715。
  8. 『帰ってきた怪獣VOW』 宝島社、1995年
  9. 『さらば!怪獣VOW』 宝島社、1996年。
  10. 『快傑ズバット大全』 双葉社、2002年。
  11. ファミリー劇場 『ファ見る!』 2008年8月号でのインタビューより。
  12. 宮内洋 『ヒーロー神髄』 風塵社、1998年、79頁。ISBN 9784938733551。
  13. ブレインナビ編 『快傑ズバット大全』 双葉社、2002年、184頁。ISBN 9784575293715。
  14. 宮内洋 『ヒーロー神髄』 風塵社、1998年、61頁。ISBN 9784938733551。
  15. 「テレビマガジン特別編集 秘密戦隊ゴレンジャー大全集」 講談社、1988年、181頁。ISBN 9784061784093。
  16. 宮内洋 『ヒーロー神髄』 風塵社、1998年、101頁、ISBN 9784938733551。
  17. 2004年1月8日放送の読売テレビ『ダウンタウンDX』より。

関連項目[]

  • 仮面ライダーシリーズ
  • スーパー戦隊シリーズ
  • メタルヒーローシリーズ

外部リンク[]

  • 公式ページ(東映俳優センター内)
  • 宮内洋探検隊の超常現象シリーズ

テンプレート:仮面ライダーシリーズ歴代主演俳優


Smallwikipedialogo.pngこのページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事は宮内洋にあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。


特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

重甲ビーファイター

メタルヒーローシリーズ通番題名放映期間第13作ブルースワット1994年1月- 1995年1月第14作重甲ビーファイター1995年2月- 1996年2月第15作ビーファイターカブト1996年3月- 19...

邪甲神クワガタイタン

邪甲神クワガタイタン(じゃこうじんクワガタイタン)は、『ビーファイターカブト』に登場する巨大戦力(超巨大兵)。概要[]魔性の斧ガイストアックスで召喚され、デスコーピオン(後にマザーメルザード、奪還後は...

特警ウインスペクター

テンプレート:Pathnavメタルヒーローシリーズ通番題名放映期間第8作機動刑事ジバン1989年1月- 1990年1月第9作特警ウインスペクター1990年2月- 1991年1月第10作特救指令ソルブレ...

特捜エクシードラフト

テンプレート:Pathnavメタルヒーローシリーズ通番題名放映期間第10作特救指令ソルブレイン1991年1月- 1992年1月第11作特捜エクシードラフト1992年2月- 1993年1月第12作特捜ロ...

機動刑事ジバン

テンプレート:Pathnavメタルヒーローシリーズ通番題名放映期間第7作世界忍者戦ジライヤ1988年1月- 1989年1月第8作機動刑事ジバン1989年1月- 1990年1月第9作特警ウインスペクター...

宮内洋

みやうち ひろし宮内 洋Hiroshi Miyauchi本名同じ生年月日1947年6月14日(75歳)出生地東京都国籍 日本民族日本人身長179cm血液型B型職業俳優・歌手ジャンル映画・テレビドラマ・...

宇宙刑事ジェバン

『宇宙刑事ジェバン(うちゅうけいじジェバン)』は、2016年2月5日より、テレビ朝日系列で毎週金曜19:30 - 25:00(JST)に放送されている、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中に登場する...

大甲神カブテリオス

大甲神カブテリオス(だいこうじんカブテリオス)は、『ビーファイターカブト』に登場する巨大戦力(超巨大兵)。概要[]甲神封印剣アストラルセイバーで召喚され、カブトが一体化して戦う全長300メートル[1]...

外部リンク

特撮ヒーロー/メタルヒーローシリーズヒーロー画像特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

叶和貴子

叶和貴子(かのう わきこ、本名:高松和貴子、1956年4月23日 - )は、北海道函館市生まれの女優。出演作品[]テレビ[]『宇宙刑事ギャバン』(1982年 - 1983年、東映・テレビ朝日) ミミー...

レッドル

レッドルは、ビーファイターシリーズに登場する強化服。概要[]羽山麗(後に高取舞)が重甲するインセクトアーマー。カブトムシ(メス)の昆虫の精が宿っている。三体のアーマーのうち、特に敵の分析能力に優れてお...

レッドジャイロ

レッドジャイロは、ビーファイターシリーズに登場するマシン。概要[]レッドルが乗るジャイロジェット(ビートマシン)。最高速度は通常時は時速280km、ブースター使用時はマッハ1.2。レッドパルサー、ジャ...

メタルヒーローシリーズ

メタルヒーローシリーズは、1982年3月から1999年1月までの17年にわたってテレビ朝日系列で放送された、東映制作の特撮ヒーローアクションドラマシリーズ。目次1 概要2 世界観3 テレビシリーズ4 ...

メガヘラクレス

メガヘラクレスは、ビーファイターシリーズに登場するマシン。概要[]6脚で歩行するヘラクレスオオカブト型の巨大マシン(スーパービートマシン)。他のビートマシンの3倍以上の大きさからスーパービートマシンと...

ムカイダーK3

ムカイダーK3は、ビーファイターシリーズに登場した強化服。概要[]ビーファイターの前身プロトアーマーを、向井健三博士が選ばれた者以外でも戦えるよう密かに開発を進め、ビーファイターが危機に陥った際に、向...

ブルービート

ブルービートは、ビーファイターシリーズに登場する強化服。概要[]甲斐拓也が重甲するインセクトアーマー。カブトムシ(オス)の昆虫の精が収縮されており三体のアーマーの中で最もパワーに優れる。メインカラーは...

ビーロボカブタック

テンプレート:Pathnavメタルヒーローシリーズ通番題名放映期間第15作ビーファイターカブト1996年3月- 1997年2月第16作ビーロボカブタック1997年2月- 1998年3月第17作テツワン...

ビーファイターシリーズ

メタルヒーローシリーズ通番題名放映期間第14作重甲ビーファイター1995年2月- 1996年2月第15作ビーファイターカブト1996年3月- 1997年2月ビーファイターシリーズは、1995年(平成7...

ビーファイターカブト

テンプレート:Pathnavメタルヒーローシリーズ通番題名放映期間第14作重甲ビーファイター1995年2月- 1996年2月第15作ビーファイターカブト1996年3月- 1997年2月第16作ビーロボ...