おすすめチーム構成
前衛(AS/HV)グレ
前衛(AS/HV)グレ
前衛兼遊撃(AS/HV)グレ&僚機EN
遊撃兼コア凸(AS/HV//SN/EN)僚機EN
防衛兼コア凸(ST以外)
上記5名。穴を作らない事と、攻めも守りもタイミングが非常に重要なマップです。
このマップはPTが堅牢な作りになっているため、一度しっかりと敵に制圧されてしまった場合は、味方のタイミングを合わせて一気に攻めない事にはなかなか取り返す事が難しいです。
方法としては「残時間6:00でPT凸」等のように決めておき、前衛3名、及び遊撃は僚機を処理されないように時間まで耐えます。
凸時間10秒前程でPT通路にいるカバー僚機を処理し、僚機に突撃指示、自機等はPT横の窓のからグレ等を投げ込む。等です。
PTを制圧したらしっかりとキットやカバー僚機の配置をし、最低でも2分隊は中に籠ります。PT北側の通路からPTへ撃たれるとリーダー機デス等の事故死が起きやすいので、1分隊は常に北側通路の確保に努め、維持が厳しくなったらPINGを打つ等をしてPT内の仲間に警戒を促しましょう。
基本的に自タレに僚機を置く必要はありません。レーダーを置くか、遊撃担当にてしっかりと目を光らせて置く事と、防衛担当が南リペアをしっかり固める事によって自タレへの裏取りは防ぐことができるMAPです。
僚機カバー場所/レーダー設置場所
赤〇 : ARorガト僚機おすすめ
青〇 : 自機拠点
黄〇 : レーダー設置おすすめ
チームプレイ時参考用
赤:前衛1(PT制圧維持担当)
茶:前衛2(PT制圧維持担当)
橙:前衛3(PT北側通路制圧維持&PT北側窓グレポイ担当)
緑:遊撃/コア凸(裏取り阻止&PT南側窓グレポイ担当)
青:防衛(自軍リペア死守&裏取り監視用レーダー設置担当)
赤と茶はPTの制圧担当として、無理には攻めあがらない事。
橙は北側通路をしっかりと維持し、余裕があれば通路を抜けた先のカバーに僚機を送る。(この時常に通路維持用の僚機を出せるようにしておくこと。)また、PTを制圧されている場合は北側の窓からグレネードを投げ込むと赤と茶が突撃しやすくなるので、隙があれば狙う事)
緑は、開幕は南側窓からのグレポイや、PTを背後から僚機を使って強襲する。PTが安定維持できていれば敵リペアへ圧力を掛けたり、裏取りが来ないか目を光らせたりする事。赤や茶と一緒にPTに籠ると、窓からのグレポイで一網打尽にされたりする恐れがあるので、一緒に籠るぐらいであれば窓からのグレポイを阻止するよう努めた方が貢献度が高い。
青は自タレとリペアを制圧したら、リペアを死守。リペアの北側T字路付近にレーダーを設置しておけば裏取りの監視をしつつ、敵リペアが手薄になった場合に、僚機ENを使って一気に敵リペアを制圧に走らせる事も出来る為、僚機ENが分隊に欲しい。
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