おすすめチーム構成
前衛(AS/HV)
前衛(AS/HV)
前衛(AS/HV)
防衛兼コア凸(AS/HV//SN/EN)
防衛(ミサHV/ST以外)
上記5名。役割分担が非常に重要なマップです。
このマップはPTとタレットが南北で真逆に位置しているマップであるため、全員がどちらかに偏って進軍してしまうとどちらかを確実に落とされてしまいます。
また、中央のリペアポイントから南北どちらにもアクセスしやすく。中央リペアをずっと敵に維持されてしまうと中央リペアから北ルートを通って、自タレへ裏を簡単に取れてしまう為、遊撃担当はしっかりとレーダーを設置しておくか、北ルートを潰すor敵侵入に気づけるように僚機を配置しないといけません。
しかし、自TTの防衛をSTに丸投げした場合、このマップのTTはアクセスルートが多い為、防衛しきれない&STがPTへの僚機処理に集中できない事が多いので、しっかりともう1名防衛兼遊撃担当を配備しておくと安定します。
このマップに関してはミサイルが非常に使いやすく、いろんな所からミサイルのロックオンが可能となっており、また裏取りも非常にしやすい観点から、自機STは非常にやりづらいMAPなのでお勧めしません。
一瞬の油断からのコア凸が成功しやすい為、自TTとPTのどちらかが制圧されている場合は、もう一方は死守するくらいの気持ちで居た方がいいです。
僚機カバー場所/レーダー設置場所
赤〇 : ARorガト僚機おすすめ
青〇 : 自機拠点
黄〇 : レーダー設置おすすめ
チームプレイ時参考用
赤:前衛1
茶:前衛2
橙:前衛3
緑:遊撃/コア凸
青:防衛
前衛①と②はPTの制圧担当として、無理には攻めあがらない事。
前衛③は直線通路がPT周囲の戦闘のカギを握る為気合いで制圧及び維持に努める。
遊撃/コア凸は、開幕は中央通路維持に協力をし、僚機を使って中央リペアをこまめに維持。僚機2体のうち1体を常に自タレの北ルートの防衛に回す。PTの制圧に成功しているようであれば、ミニマップを見て敵防衛分隊が全て自防衛担当とぶつかってる隙をついて、僚機1体を伴い敵タレの制圧とコア凸を実施。
防衛担当は上記2か所にしっかりと僚機配置をしていれば、かなりの鉄壁を誇るため、無理に敵タレへの進軍を実施したりせず、敵僚機への先制処理をしっかり行えば、まず競り負けない。防衛担当の自機は北ルートからの潜入には目を光らせておき、潜入してきた敵自機が気づいていなければ、崖を飛び降りての背後からの撃破チャンス。
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