【状況】
本編で死亡消滅していてもマスター、サーヴァント共に健在です。
どうして健在なのかや、細かいことは記憶にもやがかかっていてわかりません。
記憶や思考が何かによって改変されており、都合よく捻じ曲げられていると思ってください。
さじ加減は皆様に任せます。
全部覚えていてもいいし、何も覚えていなくてもいいです。
どう考えてもおかしな状況であるはずなのに、
漠然と何かがおかしいと思いながらも、この状況に身をゆだねている状況です。
何かがおかしいとまったく思っていなくても構いません。
RPの範疇なのでお任せします。
教会や神社からは「問題があったため一時休戦とする。」という通達がされていて、
7騎同士の殺し合いは禁止されている状況です。
違反しそうな場合は教会の令呪でとめられるのでできません。
手合わせ程度なら見逃してくれます。
そして一番の問題が、夜になると参加者達を襲う黒い影です。
黒い影は雑魚ですが、夜な夜な襲ってきます。
さらには、一度その黒い影に殺されたことがあるような気がします。
そしてそれは、水槌祭の最終日に起きたことだったように思います。
はっきりと殺される瞬間を覚えていてもいいし、ぼんやりと夢心地で覚えていてもいいです。
1日目から覚えていてもいいし、日々をすごすうちに思い出しても構いません。
教会と神社は何か調査を行っているようですが、
調査途中のため参加者には何もまだ説明もされていません。
ただし、個人的に聞きにいくことは可能です。
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