デイノニクス

概要[]

デイノニクス

身体的特徴

食性

肉食

分類

小型肉食恐竜

体高

1.0M

体重

100KG

全長

3.2M

ステータス

攻撃力

42

防御力

13

回復力

90

生存期間

78

評価

75

孵化コスト

446,000$

飼育時の必須条件

心地よさの閾値

75%

草原

4464M2

森林

1564M2

社会集団

3~8

理想的な個体数

0~18

その他情報

食欲

41

メタボリズム

2.17

免疫あり

ワラビ中毒

免疫なし

十二指腸虫

デイノニクスは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場する恐竜の一種。

※誰でも無料で閲覧・編集することが可能なので、是非とも加筆や編集にご参加ください。

恐竜データ[]

白亜紀前期に生息していた小型肉食恐竜、と言っても体長は最低でも2メートルほどとチェ・ホンマン並みに巨大なため、もし我々の前にこの恐竜が現れたとして『子犬ちゃんみたいで可愛い〜！』とはまず思わないだろう。

テノントサウルスと呼ばれる同時期に生息していた鳥脚類と共に群れで発見されることから、普段から集団で生活し自分よりはるかに大きな草食恐竜を狩っていたのだろうと推測されており、恐竜図鑑にもよく描かれていたため「テノントサウルスはデイノニクスのエサ』という固定観念を刷り込まれた方もいらっしゃるのではないだろうか。

だがその一方で、同種で争ったり共食いしたであろう化石も発見されているため、実際は群れで狩りをしていたわけではなくたまたま同じところに居合わせていたか、数頭でつるんではいたものの統率がとれた群れではなかったのかもしれない。　あと、ジュラシックパークシリーズのラプトルのモデルはデイノニクスである。じゃああのラプトルは実はデイノニクスで．．．じゃあこいつはナニモンなんだ！？

飼育時のいろは[]

ヴェロキラプトルより飼育しやすいうえに、評価値も(ヘレラサウルスを除けば)小型肉食恐竜ではトップクラスなど、なかなか優秀な恐竜である。

だが嵐への耐性がギリギリないなど看過出来ぬ弱点もあるため、そこだけがもどかしい点である。

仲間が最低でも3頭必要で、孵化コストもなかなかのお値段なため序盤に飼育するのはリスキーという台所事情も絡んでくる。

それでもラプトルと比べて飼いやすいのは事実なため、檻を蹴りまくる彼女らに疲れちゃった...と思う方には是非ともオススメしたい恐竜である。

シリーズとの関わり[]

ヴェロキラプトルのデザイン元となっている故に出しづらかったのか、映画には全く登場していない。 (一応名前だけ、ジュラシックワールドのイノベーションセンターにあるホログラム用パネルに記載されているらしい)

ゲームへの出演は四つあり「ジュラシックパークⅢ 恐竜にあいにいこう」、「Jurassic World: The Game」、「Jurassic World:Alive」、「Jurassic World:Evolution」である。

カラーバリエーション[]

基本	デイノ アルプス アルプス
タイガ	%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%8E_%E7%86%B1%E5%B8%AF%E9%9B%A8%E6%9E%97.jpg 熱帯雨林
%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%8E_%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB.jpg ジャングル	%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%8E_%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%AB.jpg カラフル

※「ジャングル」のカラーパターンはチャレンジモード「イスラ・ヌブラル」を任意の難易度でクリアすると解禁される。

関連項目[]

• 恐竜/一覧
• ヘレラサウルス
• ヴェロキラプトル
• コンプソグナトゥス
• ディロフォサウルス
• プロケラトサウルス
• イスラ・ムエルタ島

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