チュンキンゴサウルス

あぁ、これは...チュンキンゴサウルスという名前の草食恐竜です。 中国の地名にお詳しければ、発見地までは解説しません。 もう少しひねった、面白い名前をつけようとは思わないんですかねぇ...

~ カボット・フィンチ ~

概要[]

チュンキンゴサウルス

関連画像

学名

Chungkingosaurus

分類

装甲草食恐竜

体高

2.4M

体重

3.0T

全長

7.5M

孵化コスト

275,000$

ステータス

攻撃力

66

防御力

20

生存期間

80

回復力

52

生命力

100%

基礎評価

42

健康の条件

食欲

79

メタボリズム

2.09

心地よさの条件

心地よさの閾値

50%

草原

4114M

森林

2688M

社会集団原

2~12

理想的な個体数

2~18

病気

免疫なし

ワラビ中毒

免疫あり

風邪

古植物

コケ

◎

イチョウ

△

木生シダ

△

草

△

腐敗した木

×

ヤシ

×

針葉樹

△

ソテツ

◯

トクサ

×

ポーポー

◯

チュンキンゴサウルスは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場する恐竜の１種である。

本作に登場する5種類の剣竜の1頭で、「自流井累層」調査で化石が入手できる。

以下はその条件である。

モード	解除条件
キャンペーンモード	イスラ・ムエルタ島を解放した後、発掘地で化石を発掘。ゲノムデータを50%以上集める
チャレンジモード	パーク評価を1つ星にした状態で、発掘地で化石を発掘。ゲノムデータを50%以上集める。

恐竜データ[]

初めて化石が発見されたのは1977年ごろで、1983年に新種として認められ今の名称がつけられた。

「重慶のトカゲ」の意味を持つ剣竜で、鋭い尻尾のスパイクと肩のデカいニードルを備え合わせており、同郷のファヤンゴサウルスとギガントスピノサウルスと同じような特徴を持っていた。

発見された化石から推測される体長は４メートルほどで、成体の状態でこの大きさだったことから相当小柄な恐竜だったらしい。

飼育時のいろは[]

ファヤンゴサウルスによく似ているためか、評価値を含めたステータスがよく似ている。 生息環境も似たり寄ったり。

ただしこちらは囲いの中に2頭以上のファヤンゴサウルスを入れないとストレスを溜めはじめ檻を尻尾で叩き始めるので、そこだけ注意しよう。

シリーズの関わり[]

このゲームが初デビュー作。

お仲間であるギガントスピノサウルス同様、まさかの大抜擢である。

穿ったことを言うならば、生息地からしてシノケラトプスと似た理由で実装されたと言えなくもないのだが。

カラーバリエーション[]

基本	チュンキンゴ ツンドラ ツンドラ
サヴァナ	%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B4_%E7%86%B1%E5%B8%AF%E9%9B%A8%E6%9E%97.jpg 熱帯雨林
%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B4_%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB.jpg ジャングル	%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B4_%E4%B9%BE%E7%87%A5%E5%B8%AF.jpg 乾燥帯

関連項目[]

• 恐竜/一覧
• ステゴサウルス
• ケントロサウルス
• ファヤンゴサウルス

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