社畜
役職説明
最早顔を覚えていない社長にこき使われる可哀想なサラリーマン
毎晩誰か1人を対象に仕事(占いor護衛)をする。どの仕事をしたかは通知されない。そんなもんだよ社畜なんて。
基本情報
陣営 | 第1陣営 | |
カウント | 人間 | |
占い結果 | 人間 | |
霊能結果 | 人間 | |
襲撃耐性 | 無 | |
夜行動の有無 | 有 | 能力放棄不可 |
昼行動の有無 | 無 |
能力詳細
- 占い/護衛の変則種。
- 毎晩生存者から誰か1名指定し、お仕事する。指定先の仕事結果がGMより通知される。
- 仕事内容は占いor護衛。どちらの仕事かは社畜には通知されない。
└占いの場合:指定先の人間/人狼結果が通知される。
※人狼結果通知の場合、その日の仕事は占いで確定。
└護衛の場合:指定先は人間と通知される。(人狼を指定していても人間と通知)
- 能力使用時に社長が死亡している場合、能力使用不可。
└GMより能力使用不可と社畜にのみ通知される。
- 社長が誰かは認識していない。
社長
役職説明
社畜をこき使う暗黒企業の社長。もちろん社畜の顔なんて覚えていない。
能力は通常の霊能者に加え、社畜に仕事内容(能力の種類)を指示することができる。
毎晩霊結果確認後、社畜にどちらの能力を使わせるか選択する
基本情報
陣営 | 第1陣営 | |
カウント | 人間 | |
占い結果 | 人間 | |
霊能結果 | 人間 | |
襲撃耐性 | 無 | |
夜行動の有無 | 有 | 能力放棄不可 |
昼行動の有無 | 無 |
能力詳細
- 霊能亜種
- 毎晩一般的な霊能力に加え、社畜に対する仕事指示も行う。
- 毎晩社畜に「占い」「護衛」どちらの仕事をさせるか選択する。
└能力の使用先は指定不可。
- 社畜が誰かは認知していない。社畜の生死も認識できない。
└そのため社畜が死亡している場合も仕事指示を行う。
- 社畜死亡後も霊能力は喪失しない。
レギュレーション例
- 必ず社畜/社長はどちらも配役に入れる。
- 社畜2、社長1でも配役可。その場合社長の仕事指示は両社畜に適用される。
- アルティメットレギュの霊能者、狩人を入れ替えるイメージ。
狩人→社畜、霊能者→社長
- 配役例
占長畜村6狼3狂1
初日占いラン白
初日お仕事なし
社畜の連続仕事(同一人物に毎日能力使用)は不可
- 設計意図として。霊能の価値アップによる安易な霊ロラ防止とか出来たらいいな〜とか思ったり。
- あとは役職の潜伏推奨レギュになるため、役職潜伏したい人向けにオススメ
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