役職名:霊視者(略称:霊)
役職説明
処刑した人の声ではなく、村に潜む人外の邪気(的なナニカ)を察知できるようになった人間。
村に潜む人狼(人外)の残数が分かる。複数種類人外がいる場合は、1晩に1種類しか把握できない。霊視は結構パワーが必要なのだ。
基本情報
陣営 | 第1陣営 | |
カウント | 人間 | |
占い結果 | 人間 | |
霊能結果 | 人間 | |
襲撃耐性 | なし | |
夜行動の有無 | あり | |
昼行動の有無 | なし |
能力詳細
- 毎晩現時点で生存している人狼の数がGMから通知される。
※狂人はカウントに含まれないので注意
[人外が複数種類いる場合]
例:村に人狼と狐がいる配役で霊視者を入れる場合。
- 霊視者は毎晩どの人外の生存数を見たいかGMに伝える。
- GMは指定された人外の生存数を霊視者へ通知する。
- 人外数とは、原則【人間カウントを持たないもの】を意味する。
例:狐陣営の場合、狐はカウントなしのため人外数に含まれる。背徳者は人間カウントを持つため含まれない。
※もしくは「狂人亜種や背徳亜種等はカウントしない」で説明してもよい
レギュレーション例
- 霊能者の上位互換として設計したため、標準編成の霊能者と差し替える。
- 狐入りレギュの場合は狐の生死やLWCOの真偽が判別できるようになるため、第1陣営(村陣営)が強化される。
- 「人狼が処刑以外で死亡する編成」「狐が2匹以上いる編成」で霊能者の代わりに入れると面白いかもしれない
備考
- ボロ雑巾霊能者を程よく救うために考えた、霊能者の上位互換役職。
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