サンドスターハイについての報告会記録

パークセントラルのとある施設にて

「えー皆さん本日は集まってもらいありがたく思います」

「あっ良い忘れてました私は岸村です以後よろしくお願いいたします」

「でわ本題に移ります」

「まずサンドスター調査に行ったイマく・・・いえイマさんに調査結果を報告してもらいます」

森「ただいま紹介を受けた森山イマですよろしくお願いいたします」

森「えー私は例の組織と共に調査に行きましたがそこで全くあたらしいサンドスターを発見しました」

なに!    嘘だろ    どうゆうことだ   ざわざわざわざわ

岸「えー皆さんお静かに」

岸「イマさん続きを・・・」

森「ハイ」

森「しかしその新しいサンドスターにはとんでもない能力が有りました」

森「その能力は」

森「セルリアンを分解してしまう能力です」

何だって！    嘘だ！    それが本当ならとんでもない発見だぞ！

森「さらにこのサンドスターは高圧高圧縮高濃度なので」

森「サンドスターハイと名付けることにします」

森「さらにこのサンドスターハイは浴びることによって半人半フレンズ状態になりヒト化して野生解放のみが出来るようになります」

森「えー良い忘れですがこのサンドスターハイはセルリアンから取れることも確認されています」

岸「では続いてサンドスター研究員の」 

ブーブーブーブーブーブーブーブー

緊急アナウンス「ただいま大量のセルリアンがパークセントラルに向かっていますので直ちに避難して下さい」

？「その後この音声はCDCが保管していたよ」

？「それで岸村お袋は？」

？「病院で入院中だよ」

？「そうか・・・」 

？「まあいちよう俺の叔父だしな」

？「・・・」

？「まあ君はその時パーク外にいたからね」

？「まあしかし叔父と俺が同じ名前だとはな」

？「まあありがとうこのデータは？」

？「持ってっていいよ」

？「ありがとな        メガネ」

？「どういたしまして       ボウシ」