批評のルール

ページ名:ひひょー

はじめに


本企画が本格的に稼働してからそれなりに期間が経ち、JGPWiki内でもいくつかの記事が作成され始め、様々な設定が参加者によって追加されていきました。しかし、その内容のクオリティまではどうあっても人によって様々になってしまいます。

そこで新たにWikiを立ち上げ、サンドボックスとして記事の内容やクオリティを見てもらおう!と考え立てられたのが当Wikiです。このページでは、当Wikiをご利用いただく上での簡単なルールと批評ポリシーについて書き連ねていきたいと思います。

批評ルール


JGPWikiでは、メディアミックス作品である「けものフレンズ」を題材にした世界観の構築を基本として執筆が行われており、そのためのガイドラインも制定されています。しかし、どのようにあっても多数の参加者が出入りする企画であるため、その作品群のクオリティには多くの差が出ます。それをある程度抑制し、クオリティを高めるためには参加者同士での批評を行うのが最もであるといえるでしょう!

しかし、批評にもルールがあります。ただ闇雲に突っかかるだけでは良い批評であるとはいえません。批判だけ、あるいはただの罵詈雑言などにならぬよう、以下のように批評のルールを制定します。これは必ず遵守してください。

  1. 1人の参加者につき1つのサンドボックスページを所有できます。批評を行う場合はその1ページとコメント内で行ってください。1人でいくつものページを作成することはおやめください。
  2. 好き嫌いだけで対象記事を批評したり、否定しないでください。当企画はシェアードワールド企画であるため、100名いれば100通りの設定や解釈があります。たとえあなたの好みに合わなかったとしても、それだけのために記事を否定的に扱ったりなどはしないでください。
  3. 作品執筆ガイドラインに従った批評をしてください。このガイドラインは当企画で作品を執筆する上で基本となるラインです。明らかにガイドラインから離れていると思われる部分があれば指摘をしてください。
  4. 執筆者を批判しないでください。「あなたはこう思っているのでしょうが」のような、相手の思考を推測するようなものも控えてください。あくまで執筆者の人格と作品とは切り離されるべきです。
  5. 批評の際のコメント欄の名前(コテハン)は、1つのページ内では固定してください。誰が批評をしているのかがわからなくなってしまうため、別々のコテハンでコメント批評をするのはおやめください。入力を間違えて入力してしまった場合はその旨をコメント欄の何処かに明記して修正してください。
  6. これらの事項を管理者から指摘されたならば、必ず従うようにしてください。

上記のルールに従わなかった場合、警告やBAN処分が課せられる場合がありますのでご注意ください。ルールに基づいた健全な批評をしていきましょう。

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