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赤色:作者からの伝達
ナリモン水族館所属:深海生物研究者
トモヒロ(29) 管理権限3
「やぁ、また会ったね。今日はどんな事を聞きに来たんだい?」
【概要】
お調子者でイタズラを良くしたりしますが、根はいい人です。よく冗談を言い、苦境でも持ち前の明るさとユーモアで切り抜けています。社交的でどんな人とも仲良くなるので人脈が広いです。交友関係はパーク職員はもちろんのこと海外にも友達がいるほどです。特にトオルとは小学校から大学に入るまでずっと一緒の学校だったのでものすごく仲が良いです。またデンバーを含むフレンズからも面白い話をしたり教えて欲しいことがあれば惜しみなくその知識を教えてあげるなどすることからそれなりに好かれています。
【外見】
ナリモン水族館の制服に白衣を着ています。髪は茶色で短いです。目も茶色で若干鋭い目をしています。
【職務】
ナリモン水族館で深海生物の研究などをしています。彼の仕事に対する情熱は並大抵のものではなく、毎日夜遅くまで仕事に打ち込んでます。知ってる人でなくても深海生物に関しての質問が来たら機密事項でない限り、素人でも分かりやすく説明することから来客者からの評価も高いです。あまり研究員同士での競争には興味がなく自由気ままに研究していきたいようです。
また、潜水艇による深海の調査を提案して、無人潜水艇を制作したことでも知られています。
【無人潜水艇母船:あさなぎ】
無人潜水艇『ゆうなぎ』の母船です。乗組員は40人ほどで最大で100人乗ることができます。余裕を持って設計されており、ヘリも離発着できます。
船体には水族館のロゴとイルカがプリントされてます。
[スペック]
重量:6000トン
全長:180m
幅:25m
深さ:13m
喫水:9m
最高速度:14ノット
巡航速度:10ノット
航海距離:12000海里
搭載人数100人
【無人潜水艇:ゆうなぎ】
操縦方法は支援母船『あさなぎ』から遠隔操作します。約2500mまで潜水可能で航行可能時間は8時間ほどです。主な任務は海底調査、深海生物の観察・採取です。
船体は主にチタン合金でできており、色は黄色を基調としており、側面には水族館のロゴがプリントされてます。
[スペック]
全長:3.0m
高さ:2.0m
幅:2.5m
重量:4.2トン
主機関:電動機×1
スラスター×6(前後、左右、上下)
速度:前進3.0ノット、後退2.5ノット、上下1.5ノット、左右2.0ノット
潜航時間:8時間
潜水高度:2500m
[調査用装備]
ハイビジョンカメラ(前2後ろ1)・投光器(前3後ろ2)・マニピュレーター・調査に必要なものを乗せる台・CTDセンサー(要するに水質計)・音響的調査のためのソナー
【インタビュー】
インタビュアー:トモヒロさん、今日はよろしくお願いします。
トモヒロ:あーよろしく。あ、ゆっくり座りながら話そう。
インタビュアー:では座らせていただきます。(ブーブークッションにひっかかる)
トモヒロ:クククッ(笑)うーん、やっぱこれちょっと古いトラップかな(笑)あ、怒った?
インタビュアー:いや、なんともトモヒロさんらしいなと思い…
トモヒロ:いや~開幕早々イタズラしてすまなかったね(笑)じゃ、始めようか。
インタビュアー:好きなことってなんですか?
トモヒロ:研究とゴルフ。あとは音楽かな。トオルともよく一緒に弾いたりするよ。
インタビュアー:トモヒロさんはどんな楽器をされてるんですか?
トモヒロ:ピアノとドラムは叩ける。楽しいぜ~ドラムは。ピアノは申し訳程度だが。
インタビュアー:トモヒロ研究員が音楽をやってるなんて想像もつかなかったです。では次の質問に。なぜ無人潜水艇を作ろうと思ったのですか?
トモヒロ:そうだな、過去にとある水族館が無人潜水艇を持っていると聞いてこのナリモン水族館でもできるんじゃないかと思ってね。
インタビュアー:なるほど。
トモヒロ:まあ言ってくれたらいつでも研究したことを教えてあげるよ。あ、今がいい?
インタビュアー:いえ、大丈夫です。
【交友関係】
・ナリモン水族館獣医トオル
小学校から大学までずっと同じ学校だったのでかなり仲がいいです。また中高生時代の部活はトオルと同じジャズ研究部だったのでトオルほどではないですが音楽好きで、よく音楽について話していたり演奏したりしています。トオルにも容赦なくイタズラを仕掛けますがことごとく失敗してます。
・ゴールデンレトリーバー「デンバー」
幼馴染で仲がいいトオルの元飼い犬ということもあり、フレンズ化する前からよく遊んであげたりしていたので、デンバーからは好印象を持たれています。普段はデンバーがお客さんの案内をしる時、自分の仕事の行動範囲の関係もあり深海生物を展示しているエリアのみ困った事がないか見守っていたりします。
ナリモン水族館所属:獣医
トオル(29) 管理権限1
「こんにちは、僕はトオルです。ってデンバー⁉︎いつからそこにいた⁉︎」
【概要】
誰に対しても優しく、笑顔を絶やさない人です。ただ優しすぎてよく損をしています。つい最近もデンバーにたこ焼きをおねだりされて結局買わされたりされてます。音楽が好きで暇な時は音楽プレーヤーで聴いたり、ピアノなどを弾いていたりしています。中高生はジャズ研究部、大学生は器楽部に所属していたので無類の音楽好きになりました。今や『音楽なしでは生きていけないんじゃないか』と真顔で言うほどです。
またトオルはゴールデンレトリーバーのデンバーの元飼い主です。ジャパリパークに来るちょっと前に怪我をして捨てられていたデンバーを手当てをして世話をしていたので、デンバーとトオルの間にはとても強い信頼関係が出来上がっています。
【外見】
ナリモン水族館の制服を着ていますが、靴は黒色の運動靴を履いてます。。目は茶色で、髪は黒色で短いです。
【職務】
ナリモン水族館で獣医をしています。素早くそして適確に治療や業務を行うので周りからの評価はそこそこ高いです。またフットワークが軽いことで知られており、いつ呼ばれてもいいように休日の日以外常に制服を着て過ごしてます。
【インタビュー】
インタビュアー:トオルさんは実は楽器が弾けるとお聞きしたのですが本当でしょうか?
トオル:…一体誰がそんなこと言ったんだ。一応ピアノとベースは弾けますけどそんな頻繁にはやってないですね。
インタビュアー:よく楽器で演奏するジャンルはなんですか?
トオル:うーん、そうですね。ひとつのジャンルだけってわけではなく、その時の気分で弾く曲のジャンルをいつも変えてますね。
インタビュアー:そうなんですか。休日はどのように過ごしたりしてるんですか?
トオル:デンバーと登山やジョギングをやったり、トモヒロと楽器を弾いてたりしてます。
インタビュアー:デンバーのことはどう思ってますか?
トオル:信頼できる"バディ"ってところですね。あいつも同じようなこと思ってるといいんですが。
インタビュアー:お互いに信用しあってるんですね。今日はいい話が聞けました。
トオル:いえいえ、こちらこそ忙しい中私のインタビューをしてくれてありがとうございました。
【交友関係】
・ゴールデンレトリーバー「デンバー」
上記の通り元々トオルはデンバーの飼い主でした。お互いに信用しあっており二人の間は深い絆があります。
普段はデンバーにその日の業務ややる事などを上の人から伝えており、仕事の時は別々にいます。昼休みなどのフリーな時間はデンバーから昼ご飯などのお誘いがきます。休日の日は一緒にマラソンに参加したり、登山したりとアウトドアをしています。
・ナリモン水族館深海生物研究員トモヒロ
小学校から大学までずっと同じだった幼馴染でとても仲がいいです。また趣味も音楽が共通しており、よくそれについて話してたり一緒に演奏していたりしています。それでもトモヒロはいつものイタズラを仕掛けますがトオルはいつもそれを見抜いて回避しています。
ゴールデンレトリーバーのフレンズ
愛称(デンバー)
「こんにちは!私はゴールデンレトリーバーのデンバーよ!よろしくねっ♪」
【概要】
元々、飼い主のトオルがジャパリパークに来るちょっと前に怪我をした状態で捨てられているところを手当てして飼いだしたゴールデンレトリーバーです。トオルがジャパリパークのナリモン水族館に勤務することになり、その時にデンバーもトオルと一緒にジャパリパークに移動しました。その後サンドスターによりフレンズ化しました。以後トオルの働いているナリモン水族館で、お客さんの案内やバックヤードのお手伝いなどをしてます。案内がとても丁寧な事で評価が良いです。暇な時は近くに遊びに行ったり、他のフレンズや職員と話している姿もよく見ます。
性格は温厚でとても明るく、学習意欲・好奇心旺盛です。そして社交的で誰に対してもとてもフレンドリーに接します。実際、子供に尻尾で遊ばれたりされても笑って許すどころか一緒に遊んであげるほどです。またゴールデンレトリーバーらしく甘えん坊な性格で、トオルなどが暇そうにしているとどこかに遊びに行こうと誘ってきたりします。
元々回収犬*として活躍していた犬種だったからなのか、身体能力がなかなか高く、長時間走り続けることや、冷えきった水の中に飛び込んで泳ぐなど様々な事をすることが出来ます。
【外見】
瞳の色は黒色で、髪は金色ですが末端にいくにつれて白っぽくなっていきます。また若干巻き毛のロングで耳は垂れています。
服装は上半身は長袖シャツの上に金色(?)セーターを着ており、赤色のネクタイを締めています。下半身はセーターと同じ色のミニスカートとニーソックスをはいています。タイツは足に近づくにつれて白っぽくなっていきます。そしてネクタイと同じ赤色を基調としたスニーカーを履いています。
【野性解放】
「私の大切な友人を…傷つけないで!」
野生開放時は目が光り、身体能力が向上します。この時使えるスキル『セーブ ザ バディー』は回復効果のあるけものプラズムが発生し、周囲にいる傷を負った人やフレンズを回復させることができます。
これはおそらくアニマルセラピーとして使われている事からきていると思われます。
【インタビュー】
インタビュアー:インタビューに答えてくれてありがとうございます。
デンバー:大丈夫ですよ。お話しするのは大好きなので!
インタビュアー:それは良かったです。では早速質問をさせて頂きますね。デンバーさんの好きなことってなんですか?
デンバーさん:やっぱり人と関わる事!もちろん他のフレンズと関わることも。あとは食べることかな♪ただあまり食べるもの買うとお小遣いなくなっちゃうし、程々にしている感じかな。
インタビュアー:食べることが好きなのは意外でしたね。では次の質問を。ナリモン水族館で働いているフレンズの中では異例の陸棲のフレンズですが、なぜお客さんの案内などをしようと思ったのですか?
デンバー:トオルが働いてるからっていうのもあるんだけど、もう一つ理由があるのよね。盲導犬って知ってるでしょ?で、盲導犬って道案内するでしょ?それに私の仲間が使われているんだって。だから私もできるんじゃないかなって思って。
インタビュアー:なるほど。
デンバー:これが結構楽しいし面白いのよね。私の好きないろんな人やフレンズと関わる事が出来るからね。
インタビュアー:そういうことだったんですね。今日は色々と知ることが出来て良かったです。
デンバー:じゃあまた、機会があったらお話ししましょうね。
【動物解説】
ゴールデンレトリーバーは、イギリス原産の大型犬です。元々、水鳥猟などでハンターが撃ち落とした獲物をハンターの元に持ち返る(=retrieve)役割を担う犬で、合図に忠実に従い、俊敏に行動し、湖の中を遠くまで泳いで獲物を持ち返ることができ、何時間も猟場で活動することが可能な猟犬です。なのでいつまでも飽きを知らずに草原を走り回るほど活発的な犬種です。
性格は大変賢く穏やかで、洞察力があり、人にも他の犬にも友好的です。特に人が大好きで飼い主そっちのけで知らない他人にも遊んでといってくるほどです。(個体差はありますが、番犬にならないほど人好きと言われています。)その人好きの性格と頭の良さと愛くるしい見た目から、盲導犬やセラピードッグとして活躍している個体もいます。
また、ラブラドールレトリーバーとゴールデンレトリーバーは親戚と思われがちですが、実際は先祖が違うため遺伝子的にはあまり近くありません。
【交友関係】
・ナリモン水族館獣医トオル
元々デンバーの飼い主でした。お互いともお互いを信用しており、強い絆で結ばれてます。
普段は昼休みなどのフリーな時間になると、トオルと一緒にご飯を食べにいったり買い物についていったりしています。また最近デンバーは英語に興味を持ち出したのでトオルから教えてもらっています。
・ナリモン水族館深海生物研究員トモヒロ
トモヒロはトオルと仲がいいというのもあり、よく喋ったりしているのが目撃されています。本人曰く『あの人結構面白い人だもん(笑)』とのことです。
そんなトモヒロはデンバーにも軽いイタズラを仕掛けたりしますが、デンバーは嫌がるどころか逆に面白がっています。
*回収犬とは?
飼い主が銃で撃ち落とした水鳥などを回収することを主な任務とした犬のことです。
1.タワー(パーク全体は無理として一つのエリアは見渡せる感じの)
2.洞窟(中が鍾乳洞になってて地底湖などの幻想的な風景が広がってる)
3.遊園地(フレンズも人も楽しめるようなアトラクションやショーがたくさんある)
ウミネコのフレンズ
[コンセプト]
自由な子、基本海好き、ちょっとネコっぽい、割と社交的
[盛り込みたいやつ]
漁師が魚がどこにいるかを把握する時に使う、カモメと間違えられることに怒る? 、黒帯がある白い尾、先端部が赤と黒くなっている嘴→前髪の先っぽ?
オオルリのフレンズ
愛称(オーちゃん)
「私はオオルリだ。呼び方はなんでも良い。」
【概要】
アンインエリアにあるチョウシュウ鳥類館の温帯用のバードハウスにいた個体がサンドスターに触れたことによってフレンズ化しました。普段は周辺に遊びに行っていたり、他のフレンズと喋っていたりします。皆からはオーちゃんと呼ばれており、本人はあまり気にしていないようです。
性格は普段は警戒心の強さからかツーンとしていますが、たまにデレます。特に気を許したフレンズや人には本音などをスッと話していたりします。またけものプラズムによってできた笛を持っており、よくその笛を吹いています。笛は篠笛のような横笛ですが日本音階ではなく普通の音階がでます。また笛には特製の紐がついており、吹かないときは首からさげています。笛のメロディはフレンズ化前のように、とても綺麗なもので聴く人を幸せな気分にさせます。「笛を吹いてください。」とお願いしたら、案外快諾してくれるので見かけたら是非笛の音を聴いてみてください。
オオルリは、ある程度の渡りをしたり、飛んでいる昆虫を捕捉しては枝先に戻る「フライキャッチング」で餌を獲るため、身体能力はそこそこで、動体視力もそれなりにあります。またオオルリの「フライキャッチイング」に関してのエピソードがあり、██月██日に誤って高所から転落した人をオオルリが助けていました。
【外見】
黒色で大きく、クルッとした目をしています。髪はセミロングで側面は黒色でそれ以外は青色で、前髪の先っぽは嘴を思わせる黒色と形状をしています。羽は全体的に青色で、エッジは白色です。
肩と腕の部分は黒くて、そこ以外は青色のジャケットを羽織っています。ジャケットの下には白色のシャツを着ています。下半身は青いミニスカートで、黒のニーハイと黄色の靴をはいています。
【野性解放】
「お前らの好き勝手には、させない!」
野性解放すると目が濃青色に光り、身体能力もそれなりに上昇します。またこの時使えるスキル『ハッピーソング』は、森に響くような美しくかつ力強い音色で笛を奏で、周囲にいるフレンズの士気や攻撃能力などを大幅に向上させることができます。
これは危険を察知したり敵を見つけた時の囀りからきているのではないかと思われます。
【インタビュー】
インタビュアー:笛はどういう時に吹いているんですか?
オオルリ:吹きたいと思った時だな。建物の屋根にいる時にそう思ったら吹くし、森林の中にいる時にそう思ったら吹く。あとは頼まれたらだ。
インタビュアー:基本は気まぐれでという事ですか、なるほど。そういえばこの間オーちゃんが笛を吹いてあげてたゲストの████が礼を言ってましたよ。
オオルリ:そうか…そいつは喜んでいたか?
インタビュアー:はい、それはもう。「聴いていてとてもハッピーな気分になれました。さすが幸せを運ぶ鳥ですね」と言ってました。
オオルリ:…それは、嬉しいな。(下を向きながら)
【動物解説】
「日本三鳴鳥」の一つとして知られているオオルリは、スズメ目ヒタキ科の鳥です。名前の由来の綺麗な瑠璃色の翼と美しい囀りをすることから、バードウォッチャーの間では人気がある鳥です。求愛行動の場合に多い囀りですが、危険を察知した時や敵を見つけたときに甲高い声でさえずることもあります。
オオルリは「幸せの青い鳥」としても有名です。またメーテルリンク作の「青い鳥」の鳥はキジバトであり、オオルリではありません。
【交友関係】
・ルリビタキ「ルリ」
同じ青い鳥仲間でさらに科も同じことからとても仲が良く、本音で話し合う事の出来るフレンズの一人です。ルリが人助けをしようとしてる時は影から見守ってたりしており、またルリの明るさや人を幸せにしようとする姿勢に惹かれてもいます。
「次は████、████です。」
心地よく揺れるバスの中でアナウンスとともに目が覚めた。ちょうど降りるバス停だ。慌てて降車ボタンを押し、定期を用意した。窓は結露で曇って外の様子は暗いという事以外あまりよく分からない。乗客は自分を含め数人。どれも疲れてるような顔をしていた。
白い息とともにバスを降り歩き出した。デンバー達は今何をしてるのだろうか?ふと空を見上げた。空には明るく光る上弦の月と溢れんばかりの星が輝いていた。
イタチザメのフレンズ
【コンセプト】
食いしん坊、〜
来園者:???
【マダライルカ】
[コンセプト]
活発で破天荒?
[盛り込みたいやつ]
泳ぐ事などはもちろんのこと大の得意、(キハダマグロと餌が一緒のため、共に行動してるのをどう反映させるか…)、野性解放は▼~~~(野性解放とは別にメロンから出す音波で相手を気絶させることも可能?)、
【ヒラシュモクザメ】
[コンセプト]
[盛り込みたいやつ]
普段はピコピコハンマー持ってる(野生開放時は硬化+重くなって威力が増加)、ロレンチーニ器官で暗闇の中でも誰がいるのかが分かる、
【ボーダーコリー】
[コンセプト]
活発、頭いい、運動神経いい、牧羊犬
[盛り込みたいやつ]
運動神経抜群、頭がいい、たまにおっちょこちょい?、睨みつけるだけで羊を束ねる個体がいる→野性解放は相手を硬直状態にさせる?(変更の可能性大)、
ホッカイエリア水族館(仮名、名前募集中)構想
【コンセプト】
唯一無二の体験?
【ロゴ】
流氷をモチーフにしたい
【標語?】
第1案.「深体験の待つ、水のゆらめきへ」
第2案.「(考え中)
【盛り込みたいやつ】
・室内イルカプール、いつでも快適な環境でショーを見ることができる、天井は開閉可能
・映像、音、光を駆使した圧巻のイルカショー
・ゴツゴツした岩をモチーフにした壁が使われてる暗い深海エリア、標本とかもあるし割と珍しいのとかもある
・50種を超えて100匹以上魚がいる大水槽、横にカフェがある?
・大水槽の中を見ることができる水中トンネル
・入り口付近のペンギンとアザラシの水槽、夜はライトアップされて綺麗
・ヒトデやナマコに触ることができるエリア
・世界でも有数の規模の軟骨魚類エリア、いろんなエイやサメがいる
・毒のある生物を中心に集めたエリア、
・寒冷地の海棲生物を見ることができるエリア
・雪上車に乗ることができる
・実際の南極観測用の装備などが展示されている
・実際の流氷(氷塊?)に触れることができ、ついでにブリザードも体験することができるルーム
・流氷(氷海?)クルーズ(一応公式のホッカイエリアの地図には氷描いてあったしいける…かな?)
・海の環境問題について学習できるエリア
・たまに実験教室みたいなのを飼育員とか研究員とかが開いてる
・専門家が各水槽の前にいる、質問はもちろんのこと豆知識とかも聞くことが出来る
・直営のホテルを隣接させる
・アクセスはなんかの鉄道の駅から旭川動物園みたいに市営(?)とかのバスに乗るorユニバみたいに直(?)で繋がってる
・そのうち作るマダライルカとヒラシュモクザメとクリオネのフレンズ入れたい
→マダライルカは多分イルカプールにいたやつ、ヒラシュモクザメはサメエリアにいたやつ、クリオネは寒冷地用の水槽にいたやつ?
・後々小型の魚を大量に追加して行く予定
・水槽に囲まれたレストラン
・不定期でナイトアクアリウムをやっている
・館長は海洋生物の知識めっちゃあるけど、普段は抜けてる+迷言メーカー
・
コメント
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うーんなるほど…ではディスコードちょっと考えてみます。
>> 返信元
はい、ここで構いませんよ!
しかしここだと少しレスポンスが遅くなってしまうかもしれません…;
いつもサンドボックスを見ているわけではないので…
分からないことを聞く場合、素早い回答を求めるのであれば、やはりJGP公式ディスコードにいらっしゃるのがいいのではないかと思います!
https://discordapp.com/invite/2Qu2yQr
JGPの議論や批評、作品発表の多くはこちらに行われているので、オススメです。
>> 返信元
はい!ご指導ありがとうございました!分からないことがあったら聞きに行くというのはここで、ということでしょうか?
レイアウトのほうまだ慣れないでしょうが、期待させていただきます!
分からないことがあればまた聞いてくださいねー
うーむ、まぁいいのではないかと思います!
ひとまず今回は初めてということでこんなものかと…!
投稿後も、記事の更新・改良は推奨された行為なので、ぜひ以降も何か思いついたら内容を詰めていってください!
デンバーちゃんがtale等で活躍する記事も楽しみにしております!
以降フレンズを作る際にも、今回アドバイスした内容だけを気にするのではなく、
記事の内容充実、記事自体の面白さを意識して、より良い記事を目指していきましょう!
ではひとまずはお疲れ様ですー
追記:ちょっとおかしなところを修正して、入れ忘れてた職員のセリフも追加しました。レイアウトは頭の中にはもうできているので本番ぶっつけでいきます。どうでしょうか?
早速やってみました!どうでしょうか?
>> 返信元
なるほど、確かに詰めが甘かったですね。もっと煮詰めてきます!
>> 返信元
トオルさんはなぜピアノやベースを嗜んでいるのか、ここは深く掘れそうな気がしますね…!
もしかすると、本当は音楽家を目指していたんでしょうか? あるいは、イルカの歌にあこがれたからという方向性もありかもしれませんね!
トモヒロさんについても、好かれる理由を「なぜか」で片づけるより、もっと掘り下げたほうが人間性が出せると思います!
潜水艇の設定についても、参考になる船舶は多く存在すると思うので、そこからスペックや機能などを参考にすれば、もっともっとたくさん設定がつめれると思います! もったいないです!
その部分のリアリティも考えてみるとより良い気にになると思いますよ!
職員二人についてはまだまだ設定がつめれそうだと感じています!
情報が少なくて何とも言えないので、ひとまず以下の内容から設定を広げてみてはどうでしょうか?
>> 返信元
(返信した後に気づいたので再返信)wikiの使い方ガイド(?)のURLありがとうございます!正直ちょっと使い方を模索していたので助かりました!
>> 返信元
引き続きアドバイスありがとうございます!早速改善してみます。
ところでウィキ本文の「見た目」についてもも少し、工夫を加えてみてはいかがでしょうか?
現状だと、特に文字の装飾などもなく、見た目がさみしい感じになっています…
せっかく頑張って書いた素晴らしい文章も、この状態では浮かばれません…!
以下のサイトを参考にして、「枠線」や「文字の色変え」「横線」などを追加してみてください!
https://wiki3.jp/guide/page/19
それだけでとても見た目が美しくなり、読み手も読みやすいと感じると思います!
特に、インタビューについては、四角い枠で囲むことを推奨いたします!
>> 返信元
・「友好関係の特筆事項」の項目を追加する
トオルさんとの関係性をもっとかけると思います。
現状では飼い主とペットの関係しか分からないので、一緒に仕事をどうしているか、
家ではどう一緒にいるのかなど書いてみてはいかがでしょうか
加えて、「甘えん坊なところがある」という記載は今消えていますが、良い要素だと思うので、
トオルさんとの関係を追記するついでに、この部分もこの項目で広げてみてみてはいかがでしょうか?
>> 返信元
・「元動物」の説明文を一番下に入れる
やはり「けものフレンズ」ですので、元動物への敬意を含めるためにも、追記するべきでしょう。
元動物のここを、フレンズ化するときに意識したのだという補足にもなると思うので、ぜひ入れてみてください!
おつかれさまです! デンバーちゃんの更新内容の方、確認いたしました!
内容の方増えていてなかなかいい感じと思います!
設定については、ひとまず最小限はあるのではないかと思います。 しかしながら欲を言えば、やはり読み物としてもう少し物量がほしいので、以下の内容を追記してみてはいかがでしょうか?
>> 返信元
3人とも改良してみました。どうでしょうか?
(先ほどの返信は名前書いてなかったので削除しました。)デンバーはインタビュー以外はとりあえず出来ました。どうでしょうか?
>> 返信元
コメントありがとうございます。言われてみれば確かに情報量が不足してますね…ちょっともう一回作り直してます!
>> 返信元
職員二名についても、同様に情報不足感は感じます。
設定の基本部分は良いと思うので、ぜひ改良してみてください!
情報量の割り増しについては、以下の記事のように、項目で分けてみたり、インタビューログ等をつけると比較的簡単に増やせるかと思います!
https://wiki3.jp/japari-group/page/92
これ以外の記事もいろいろ参考にすると良いかと…!
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