やりたいこと一覧
・職員(ADLB所属の『予備』自衛官 エアジャパリ所属元米空軍爆撃機パイロット)
・ジャパリグループ外職員(主に警官とかかな)
・エアジャパリ所属航空機一覧(軽飛行機だけで燃え尽きはじめてる)
・ジャパリバス一覧
エアジャパリ所属航空機一覧
エアジャパリでは現在119機の航空機を保有しています。固定翼機には愛称として鳥の名前が付けられており、その愛称に合わせた塗装がされています。
旅客機(24機)
・MRJ
大型輸送機(11機)
・B747-8F
軽飛行機(13機)
・通常用
セスナ172(8機)
ジャパリ1「コウノトリ」(1機)
ジャパリ1「コウノトリ」は、エアジャパリ株式会社の担当者が趣味で製造を依頼し、㈱ジャパリ重工の技術者たちがノリノリで製造したされたFi156シュトルヒ連絡観測機を基にした軽飛行機です。製造に関わった者は事情聴取したうえで処分を受けました。
ここはふざけていい場所ではない、今後 が編集する場合確認と許可を得るように ―エアジャパリ株式会社専務
ジャパリ1はSTOL性能が高いため、軽飛行機としては唯一遭難者の救助を行う事ができます。このため、今後製造する予定はありませんし、来園者の救助実績があったとしても関係者の処分に変更はありません。なお、この文章を無許可で追加したエアジャパリ株式会社 氏はこのページの編集権限を剥奪されました。今後の増備が検討されています。
現在はJAXXXJ「こうのとり」を1機保有しています。
・広報用(2機)
セスナ172にスピーカーを取り付けた機体であり、現在はJA418J「とき」 JA353J「しょうじょうとき」の2機を保有しています。
・対セルリアン専用機(2機)
現在脅威とはされなくなったセルリアンですが、少数が残っているとの報告を受けて2機保有されています。航空救難などに使用されるヘリテレシステムをセルリアンの観測ができるよう改造した『セスリ監視ステム(命名:ギンギツネ)』をジャパリ1「コウノトリ」に搭載しています。なお、『セスリ監視ステム』は職員の間では主に「セルリアン監視システム」もしくは「航空監視システム」と呼ばれています。
セスナに積むこと前提で名前付けたのに何でセスナに積まれてないのよ、というかちゃんと正式名称で言いなさい!-ギンギツネ
本来の任務はセルリアンの捜索・監視及びセルリアンハンターへの報告ですが、「航空監視システム」「セスリ監視ステム」が本来持っていた機能と航空機そのものの特性を活かし、現在ではパーク内遭難者の捜索・救助に利用されています。
上記の付随任務とされている『パーク内遭難者の捜索・救助』は謂わば欺瞞情報であり、そういった内容での出動は現在までありません。
セルリアンが出現し、対セルリアン専用機が必要となった場合は「パトロール」もしくは「遭難者救助」を名目に出動し、関係者以外にセルリアン出現の情報が伝わらないよう注意してください。なお、「遭難者救助」名目で出動した場合には帰投する際にそれにあった映像を撮影してください。
現在セルリアンは増加傾向であり、対セルリアン専用機の出動回数も増加しています。そのため、対セルリアン専用機も不足しており、他の航空機に「セスリ監視ステム」を搭載させることも検討されています。
現在はJA444J「すざく」 JA888J「やたがらす」の2機を保有しています。
大型ヘリコプター(33機)
モデル234ER
小型ヘリコプター(36機)
ベル412
BK117
飛行艇(2機)
PS-2
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