状況:多数の身元不明死体・年代はバラバラ
場所:旧雪雫金鉱山
■概要
村での事件発生が発覚した後、警察が村全体を捜査したところ、閉鎖されていた旧金鉱山で多数の身元不明死体が発見された。それらは推定50年前に死亡した白骨死体から、つい数日前に死んだと思われるものまで様々だった。
死体の性別や年齢はバラバラで、一家一つ分ではないかと思われる特徴を持った死体も発見された。警察は村では事件発覚以前から何度も殺人や死体遺棄が行われていたものとして、再捜査を行った。
しかし、結局、死体以上のものが見つかることはなく、特に50年前の死体については、詳細な死亡原因すら分からず仕舞いであったとされる。
■追記
・金鉱山をもっとよく調べれば、更に昔の死体が出てくる?
・50年もの幅があるのならば、一人で行って来たものとは考えにくい?
→宗教的儀式や村八分に関連する可能性
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