公民館で発見された複数のスタッフの死体とナイフを持った小学生の首吊り死体

ページ名:公民館で発見された複数のスタッフの死体とナイフを持った小学生の首吊り死体

場所:絲彬村公民館


概要
絲彬村公民館にて発見された、複数の公民館スタッフの遺体、また首を吊った小学生の遺体。


複数の遺体は揃いのスタッフ専用のTシャツを着用していた為、全員が公民館スタッフとされているが身元は不明。尚、小学生の遺体のそばに倒れていた女性は指紋や所持品等から三原 りゅう子さんと判明している。スタッフは全員なんらかの刃物で背中や首を切りつけられており、死因は失血と見られている。


公民館ホールの真ん中で首を吊って亡くなっていたのは三原 立太くんと見られており、りゅう子さんの息子と分かっている。また、立太くんの右手はナイフを握るようにガムテープが巻かれていて、少なくともナイフの件は何者かによる犯行と見られている。


どちらについても有力な情報は得られず、捜査は打ち切られている。

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