天正
天正(てんしょう)とは、日本の安土桃山時代の1番目の元号である。天正の年表天正期は、元亀4年7月28日(西暦1573年8月25日)から、天正20年12月8日(西暦1592年12月31日)まで。年西暦出...
野村胡堂の時代小説、銭形平次捕物控の各話を発表順に列挙する。
※太字は平次が銭を投げる回。
()内は主要な登場人物。
001 金色の処女(平次24-25歳, お静17-18歳, 笹野新三郎, 朝倉石見守, 家光, 忠長)
002 振袖源太(平次28歳, 笹野新三郎, 石原の利助, 朝倉石見守)
003 大盗懺悔(笹野新三郎, 八五郎, 朝倉石見守)
004 呪ひの銀簪(笹野新三郎, 八五郎, 朝倉石見守, 石原の利助)
005 幽霊にされた女()
006 復讐鬼の姿(笹野新三郎, 新太郎, お国, お静, 石原の利助)
007 お珊文身調べ(笹野新三郎, 八五郎・足首に桃の実, 石原の利助, 清次郎, 寛永・明暦)
008 鈴を慕う女(笹野新三郎, 八五郎, 石原の利助)
009 人肌地藏(ガラッ八)
010 七人の花嫁(平次27歳, 笹野新三郎, 八五郎, お静18歳, 石原の利助, 小田島伝蔵)
011 南蛮秘法箋(笹野新三郎, 八五郎, 老中阿部豊後守, 慶安四年, 由比小雪)
012 殺され半蔵()
013 美女を洗い出す(八五郎, お静, 笹野新三郎, 柴井町の友次郎)
014 たぬき囃子(八五郎, お静, 笹野新三郎, 石原の利助, お品)
015 怪伝白い鼠(八五郎)
016 人魚の死(新米の御用聞の八五郎, 笹野新三郎, 石原の利助)
017 赤い紐()
018 富籤政談()
019 永楽銭の謎()
020 朱塗りの筐(平次30歳, 笹野新三郎, 八五郎, お静, お品22歳)
021 雪の精(八五郎, 石原の利助, お品, 三輪の万七)
022 名馬罪あり(八五郎, お静,, 012殺され半蔵,, 本因坊道策の頃)
023 血潮と糠(笹野新三郎, 八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
024 平次女難(笹野新三郎, 八五郎, お静, お品, 三輪の万七, お神楽の清吉)
025 兵粮丸秘聞(笹野新三郎, 八五郎, お静)
026 綾吉殺し(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
027 幻の民五郎(八五郎, お静, 大塚の重三)
028 歎きの菩薩(笹野新三郎, 八五郎, お静, 三輪の万七)
029 江戸阿呆宮(八五郎, お静, 石原の利助, お品, 三輪の万七)
030 くるひ咲(笹野新三郎, 八五郎, お静, 朱房の源吉)
031 濡れた千両箱(笹野新三郎, 八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
032 路地の足跡(八五郎, お静)
033 血潮の浴槽()
034 謎の鍵穴(八五郎, お静, 遠藤佐仲, 目黒の兼吉)
035 傀儡名臣(八五郎, お静, 安倍丹之丞)
036 八人芸の女(八五郎, お静, 笹野新三郎, 三輪の万七)
037 人形の誘惑(八五郎, お静, 笹野新三郎, 真砂町の喜三郎)
038 一枚の文銭(八五郎, お静)
039 赤い痣()
040 兵庫の眼玉(八五郎, 笹野新三郎)
041 三千両異変()
042 庚申横町(八五郎, 笹野新三郎, 富坂の勘助)
043 和蘭カルタ(八五郎, お静・身重, 笹野新三郎)
044 お民の死(八五郎, お静, 笹野新三郎, 重左衛門)
045 御落胤殺し(八五郎, お静)
046 双生児の呪(八五郎, 石原の利助, お品)
047 どんど焼(八五郎, 小網町の仙太, 万治三年, 1660)
048 お藤は解く(八五郎, 笹野新三郎, 洲崎の金六x1)
049 招く骸骨(八五郎, 笹野新三郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
050 碁敵(八五郎, お静)
051 迷子札(八五郎, お静)
052 二服の薬(八五郎, 笹野新三郎, 南沢鉄之進)
053 小唄お政(八五郎, お静, 南沢鉄之進, 三輪の万七, お神楽の清吉)
054 麝香の匂ひ(八五郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
055 路地の小判(八五郎, お静, 三輪の万七)
056 地獄から来た男(八五郎)
057 死の矢文(八五郎, 百人町の重吉)
058 身投げする女(八五郎, お静)
059 酒屋火事(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
060 蝉丸の香爐(八五郎, お静)
061 雪の足跡()
062 城の絵図面(八五郎, 三輪の万七)
063 花見の仇討(八五郎, 同心の樫谷三七郎)
064 九百九十両(八五郎)
065 結納の行方(八五郎)
066 玉の輿の呪(八五郎, 笹野新三郎, 三つ股の源吉x1, 子分の安)
067 欄干の死骸(八五郎, 笹野新三郎, 小間木善十郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
068 辻斬綺談(八五郎, お静, 三輪の万七)
069 金の鯉()
070 二本の脇差(八五郎, お静, 青物町の久三郎)
071 平次屠蘇機嫌(笹野新三郎, 八五郎, お静, 石原の利助, お品)
072 買つた遺書(笹野新三郎, 八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
073 黒い巾着(八五郎)
074 二度死んだ男(八五郎)
075 巾着切の娘(笹野新三郎, 八五郎)
076 竹光の殺人(平次28歳, 笹野新三郎, 八五郎, 鼓の源吉)
077 八五郎の恋(八五郎, お静)
078 十手の道(八五郎, 笹野新三郎, お静, 目黒の与吉)
079 十七の娘(八五郎, お静, 三輪の万七)
080 捕物仁義(八五郎, 下っ引の鋳掛勝)
081 受難の通人(八五郎, 笹野新三郎, 漆戸忠内, 三輪の万七)
082 お局お六(八五郎, お静)
083 鉄砲汁(八五郎, 笹野新三郎, お静)
084 お染の歎き(八五郎, 三輪の万七)
085 瓢箪供養(八五郎, お静, お品)
086 縁結び(八五郎, お静, 大根畠の金太)
087 敵討果てて(八五郎, 笹野新三郎)
088 不死の霊薬(八五郎, お静, お品)
089 百四十四夜(八五郎, お静, お品)
090 禁制の賦(八五郎, お静, 下谷竹町の佐吉)
091 笑い茸(八五郎, 笹野新三郎, お静, 三輪の万七)
092 金の茶釜()
093 百物語(八五郎, 笹野新三郎, 常盤橋の猪之吉)
094 死相の女(八五郎, お静, 中橋の庄太)
095 南蛮仏(八五郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
096 忍術指南(八五郎, お静, 笹野新三郎)
097 許婚の死(八五郎, お静)
098 紅筆願文(八五郎, お静, 安倍丹之丞x2)
099 お篠姉妹(八五郎, 真砂町の喜三郎x2)
100 ガラツ八祝言(八五郎, お静)
101 お秀の父(八五郎)
102 金蔵の行方(八五郎, 三輪の万七, お神楽の清吉, 平次、三十を越したばかり)
103 巨盗還る(八五郎, お静, 十三丁目の重三)
104 活き仏(八五郎, 三つ股の源吉x2)
105 刑場の花嫁(八五郎, お静, 笹野新三郎, 富島町の島吉, 尾張屋の専吉)
106 懐ろ鏡(八五郎, お静, 笹野新三郎, 賀田杢左衛門, 赤城の藤八)
107 梅吉殺し(八五郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
108 ガラッ八手柄話(八五郎, お静, 笹野新三郎)
109 二人浜路(八五郎, お静)
110 十万両の行方(八五郎, 市ヶ谷の富蔵)
111 火遁の術(八五郎, お静, 三河島の浅吉, 掛り同心の永村長十郎)
112 狐の嫁入(八五郎, お静, 尾久の喜八)
113 北冥の魚(八五郎, お静, 喜八, 宗助, 吉五郎, 与力筆頭の笹野新三郎)
114 遺書の罪(八五郎, お静)
115 二階の娘(八五郎, お静)
116 女の足跡(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉, 八五郎の叔母)
117 雪の夜(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
118 吹矢の紅(八五郎, お静, 四ツ目の銅八, 小梅の定吉, 石原の利助が死んで、お品が山の手に引っ越し)
119 白紙の恐怖(八五郎, お静)
120 六軒長屋(八五郎, 三輪の万七, 真砂町の喜三郎x3)
121 土への愛着(八五郎, 下っ引の竹, 三つ股の源吉x3, 子分の磯吉, 笹野新三郎)
122 お由良の罪(八五郎, お静, 元町の仙太)
123 矢取娘(八五郎, お静, 洲崎の金六x2)
124 唖娘(八五郎, 下っ引の辰, 三輪の万七, お神楽の清吉)
125 青い帯(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
126 辻斬(八五郎, 笹野新三郎)
127 弥惣の死(八五郎, 笹野新三郎, 鎌倉河岸の佐吉)
128 月の隈()
129 お吉お雪()
130 仏敵()
131 駕籠の行方()
132 雛の別れ()
133 井戸の茶碗()
134 仏師の娘()
135 火の呪ひ()
136 鐘五郎の死()
137 紅い扱帯()
138 第廿七吉(八五郎, お静, 三輪の万七)
139 父の遺書(八五郎, お静, 笹野新三郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
140 五つの命(八五郎, お静, 菊坂の富五郎)
141 二枚の小判(八五郎, お静, 三輪の万七)
142 権八の罪(八五郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
143 仏喜三郎(八五郎, お静)
144 茶碗割り(八五郎, 五助)
145 蜘蛛の巣(八五郎, お静, お品23歳, 新吉, 三輪の万七)
146 秤座政談(八五郎)
147 縞の財布(八五郎, お静, 俎橋の大吉)
148 彦徳の面(八五郎, お静, 関口の太助, 石松)
149 遺言状(八五郎, 苅田孫右衛門, 三輪の万七)
150 槍の折れ()
151 お銀お玉()
152 棟梁の娘(八五郎, お静, 八幡前の専次)
153 荒神箒()
154 凧の詭計()
155 仏像の膝()
156 八千両異変()
157 娘の役目()
158 風呂場の秘密(八五郎, 三輪の万七)
159 お此お糸()
160 二つの刺青()
161 酒屋忠僕()
162 娘と二千両()
163 閉された庭()
164 幽霊の手紙(八五郎, お静, お神楽の清吉)
165 桐の極印()
166 花見の果て()
167 毒酒()
168 詭計の豆(八五郎, お静)
169 櫛の文字()
170 百足屋殺し()
171 偽八五郎()
172 神隠し()
173 若様の死()
174 髷切り(八五郎, お静, 笹野新三郎, 下っ引の勘六, 明暦大火後の吉原が引越したばかり, 平次の頃の町奴)
175 子守唄(八五郎, 六本木の留五郎, 下つ引の宗吉)
176 一番札(八五郎, 三輪の万七, 大和田金三郎)
177 生き葬ひ(八五郎)
178 水垢離()
179 お登世の恋人()
180 罠()
181 頬の疵()
182 尼が紅(八五郎, お静, 同心・近藤常平)
183 盗まれた十手()
184 御時計師()
185 歩く死骸()
186 御宰籠()
187 二人娘()
188 お長屋碁会()
193 色若衆(八五郎, お静, 笹野新三郎, 石崎久馬, 淺吉)
194 小便組貞女(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
195 若党の恋(八五郎, お静, 笹野新三郎)
196 三つの死(八五郎, お静, 眞砂町の喜三郎)
197 罠に落ちた女(八五郎, お静)
198 狼の牙(八五郎, 入舟町の佐太郎)
199 蹄の跡(八五郎, お静)
200 死骸の花嫁(八五郎, お静)
201 涼み船(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
202 隠し念仏(八五郎)
203 死人の手紙(八五郎, お静, 六丁目の銀六)
204 美女罪あり(八五郎)
205 権三は泣く(八五郎, お静, 笹野新三郎, 下つ引の又六, 小舟町の佐吉)
208 青銭と鍵(八五郎, 富坂の周吉)
209 浮世絵の女(八五郎, 三輪の万七, お神楽の清吉)
210 飛ぶ女(八五郎, お静, 三輪の万七)
211 遠眼鏡の殿様(八五郎, 弁慶の小助)
212 妹の扱帶(八五郎, お静, 庚申塚の寅松)
213 一と目千両(八五郎, 辰三)
214 鼬小僧の正体(八五郎, お静, 三輪の万七)
215 妾の貞操(八五郎, 三輪の万七)
216 邪恋の償ひ(八五郎, お静)
217 歎きの幽沢(八五郎, お山の熊吉, 三輪の万七)
218 心中崩れ(八五郎, 鎌倉町の河太郎)
219 鐘の音(八五郎, お静)
220 猿蟹合戦(八五郎, 元吉)
221 晒し場は招く(八五郎, お静)
222 乗合舟(八五郎, お静, 石原の利助, お品)
223 三つの菓子(八五郎)
224 五つの壺(八五郎, お静, 三輪の万七)
225 女護の島異変(八五郎, お静, 市ヶ谷の喜三郎)
226 名画紛失(八五郎, お静)
227 怪盗系図(八五郎30男, お静, 笹野新三郎, 谷中の菊, 両国の寅, 湯島の吉, 金太, 助十, 若松, 己之吉, 石原の利助, お品, 八五郎の叔母のお浅52, 平次女難)
229 蔵の中の死(八五郎, お静, 小田中左門次)
230 艶妻伝(八五郎, お静, 三河町の伊太松)
231 鍵の穴(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
232 青葉の寮(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉, 石原の利助, お品)
233 鬼の面(八五郎, お静, 石原の利助, お品)
236 夕立の女(八五郎, お静)
237 毒酒薬酒(八五郎, お静)
238 恋患い(八五郎, お静, 三輪の万七, 折村小右衞門)
239 群盗(八五郎, お静, 笹野新三郎, 三輪の万七)
241 人違い殺人(八五郎, 湯島の吉)
242 腰抜け彌八(八五郎)
243 猿回し(八五郎, お静, 笹野新三郎, 伊藤治太夫)
244 凧の糸目(八五郎, お静)x
245 春宵(八五郎, お静, 三輪の万七)
246 万両分限(八五郎, 百人町の百兵衛)
247 女御用聞き()
248 屠蘇の杯(八五郎, お静, 湯島の吉)
249 富士見の塔(八五郎, お静)
250 母娘巡礼()
251 槍と焔()
252 敵持ち()
253 猫の首環()
254 茶汲み四人娘()
255 月待ち()
256 恋をせぬ女()
257 凧糸の謎()
259 軍学者の妾()
260 女臼()
261 弱い浪人()
262 綾の鼓()
263 死の踊り子()
264 八五郎の恋人()
265 美しき鎌いたち()
266 処女神聖()
267 百草園の娘()
269 小判の瓶(八五郎, お静, 猿江町の甚三)
270 転婆娘()
272 飛ぶ若衆()
273 金の番()
274 贋金()
275 五月人形()
276 釣針の鯉()
277 和蘭の銀貨(八五郎, 岩戸町の下っ引, 銀貨投げ)
278 苫三七の娘()
279 持参千両()
280 華魁崩れ()
281 用心棒()
282 密室(八五郎, 湯島の吉)
283 からくり屋敷()
284 白梅の精()
285 隠れん坊(蘭方医の恵斎)
286 美男番附()
287 血塗られた祝言(八五郎, お静)
289 美しき人質(八五郎, お静)
290 影法師(八五郎, お静, 四ツ谷の与吉)
294 井戸端の逢引()
295 万両息子()
296 旅に病む女()
297 花見の留守(八五郎, お静, 蘭方医の恵斎, 蘭学事始めから百何十年も前)
298 匕首の行方()
300 系図の刺青()
301 宝掘りの夜()
302 三軒長屋()
303 娘の守袋()
304 嫁の死()
305 美しき獲物()
306 地中の富()
307 掏られた遺書()
308 秋祭りの夜()
310 闇に飛ぶ箭()
311 鬼女()
314 美少年国()
315 毒矢(八五郎, お静, 笹野新三郎)
316 正月の香り()
317 女辻斬(八五郎, お静, 笹野新三郎, 富松町の直吉)
318 敵の娘(八五郎, お静, 飯田町の兼吉)
319 真珠太夫(八五郎, お静, 三輪の万七)
320 お六の役目(八五郎, お静, 金杉の竹松)
321 橋場の人魚(八五郎, お静, 三輪の万七)
322 死の秘薬(八五郎, お静, 三輪の万七)
330 江戸の夜光石(八五郎, お静)
331 花嫁の幻想(八五郎, お静, 三輪の万七, お神楽の清吉)
338 初姿銭形平次八五郎手柄始め()
349 笛吹兵次郎(八五郎, お静, 牛込の朝吉)
376 橋の上の女(八五郎, お静)
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