天正
天正（てんしょう）とは、日本の安土桃山時代の1番目の元号である。天正の年表天正期は、元亀4年7月28日（西暦1573年8月25日）から、天正20年12月8日（西暦1592年12月31日）まで。年西暦出...
承元元年八月（建永二年八月）の出来事
一日（ユリウス暦1207年8月25日*1）
二日（ユリウス暦1207年8月26日*2）
三日（ユリウス暦1207年8月27日*6）
四日（ユリウス暦1207年8月28日*7）
五日（ユリウス暦1207年8月29日*10）
六日（ユリウス暦1207年8月30日*11）
- 高野山領備後大田荘地頭三善康信、荘内を二分して、其子康継、牛熊（名欠く）に譲る。後幕府、大田方地頭職を康継に安堵せしむ。*12
七日（ユリウス暦1207年8月31日*13）
- 多武峯鎌足墓鳴動す。*14
八日（ユリウス暦1207年9月1日*15）
九日（ユリウス暦1207年9月2日*16）
十日（ユリウス暦1207年9月3日*19）
十一日（ユリウス暦1207年9月4日*20）
- 上皇の御子（御名欠く）、御著袴。*21
十二日（ユリウス暦1207年9月5日*22）
十三日（ユリウス暦1207年9月6日*23）
- 上皇、賀茂吉田等の社に御幸あらせらる。*24
十四日（ユリウス暦1207年9月7日*25）
十五日（ユリウス暦1207年9月8日*26）
十六日（ユリウス暦1207年9月9日*29）
- 駒牽。*30
十七日（ユリウス暦1207年9月10日*31）
- 春日若宮の手水屋倒る。*32
十八日（ユリウス暦1207年9月11日*33）
- 粟田社祭。*34
十九日（ユリウス暦1207年9月12日*35）
- 官奏。*36
二十日（ユリウス暦1207年9月13日*37）
- 東宮御疱瘡。*38
廿一日（ユリウス暦1207年9月14日*39）
廿二日（ユリウス暦1207年9月15日*44）
廿三日（ユリウス暦1207年9月16日*45）
廿四日（ユリウス暦1207年9月17日*46）
廿五日（ユリウス暦1207年9月18日*49）
廿六日（ユリウス暦1207年9月19日*50）
廿七日（ユリウス暦1207年9月20日*53）
廿八日（ユリウス暦1207年9月21日*54）
- 幕府、上妻家宗をして、元の如く、筑後今弘地、久志部、光友、北田を知行せしむ。*55
廿九日（ユリウス暦1207年9月22日*56）
三十日（ユリウス暦1207年9月23日*57）
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脚注
*1 グレゴリオ暦1207年9月1日*2 グレゴリオ暦1207年9月2日
*3 明月記
*4 明月記
*5 明月記
*6 グレゴリオ暦1207年9月3日
*7 グレゴリオ暦1207年9月4日
*8 猪隈関白記, 明月記
*9 明月記
*10 グレゴリオ暦1207年9月5日
*11 グレゴリオ暦1207年9月6日
*12 高野山文書
*13 グレゴリオ暦1207年9月7日
*14 猪隈関白記
*15 グレゴリオ暦1207年9月8日
*16 グレゴリオ暦1207年9月9日
*17 明月記
*18 伏見宮御記録, 明月記
*19 グレゴリオ暦1207年9月10日
*20 グレゴリオ暦1207年9月11日
*21 明月記
*22 グレゴリオ暦1207年9月12日
*23 グレゴリオ暦1207年9月13日
*24 百練抄
*25 グレゴリオ暦1207年9月14日
*26 グレゴリオ暦1207年9月15日
*27 猪隈関白記, 明月記
*28 吾妻鏡
*29 グレゴリオ暦1207年9月16日
*30 猪隈関白記
*31 グレゴリオ暦1207年9月17日
*32 猪隈関白記, 春日社記録
*33 グレゴリオ暦1207年9月18日
*34 猪隈関白記
*35 グレゴリオ暦1207年9月19日
*36 猪隈関白記
*37 グレゴリオ暦1207年9月20日
*38 猪隈関白記
*39 グレゴリオ暦1207年9月21日
*40 百練抄
*41 猪隈関白記, 明月記
*42 明月記
*43 明月記
*44 グレゴリオ暦1207年9月22日
*45 グレゴリオ暦1207年9月23日
*46 グレゴリオ暦1207年9月24日
*47 猪隈関白記, 明月記, 門葉記, 百練抄
*48 明月記
*49 グレゴリオ暦1207年9月25日
*50 グレゴリオ暦1207年9月26日
*51 猪隈関白記, 明月記
*52 裁判至要抄, 本朝書籍目録
*53 グレゴリオ暦1207年9月27日
*54 グレゴリオ暦1207年9月28日
*55 上妻文書
*56 グレゴリオ暦1207年9月29日
*57 グレゴリオ暦1207年9月30日
*58 猪隈関白記, 百練抄
*59 門葉記