慰軍百人一首

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慰軍百人一首の全首一覧

001.ますら雄の 行くとふ道ぞ おほろかに 思ひて行くな 益荒男のとも*1聖武天皇
002.天つ空 てる日のしたに ありながら 曇る心の くまをもためや*2伏見天皇
003.みな人の こゝろもみがけ 千はやふる 神の鏡の くもる時無く*3後醍醐天皇
004.男やも むなしかるべき 万代に 語りつぐべき 名はたてずして*4 (山上臣憶良)
005.ますら雄は 名をしたつべし 後の世に きゝつぐ人も 語りつぐかね*5大伴宿禰家持)=大伴家持
006.今日よりは かへり見なくて 大君の 醜の御楯と いでたつわれは*6 (今奉部与曽布)
007.おほ君の みことかしこみ 磯にふり 海はら渡る 父母を置きて*7 (丈部造人麿)
008.千よろづの 軍なりとも 言挙せず 取りて来ぬべき 男とぞおもふ*8 (高橋連虫麿)
009.家にして 恋ひつゝあらずば 汝が佩ける 太刀になりても 祝ひてしかも*9 (日下部使主三中之父)
010.防人に たゝむさわぎに 家のいもが なるべき事も 言はず来ぬかも*10 (若舎人部広足)
011.思へども 身をしわけねば 目に見えぬ 心を君に たぐへてぞやる*11 (伊香子淳行)
012.海ならず たゝへる水の 底までも 清きこゝろは 月ぞてらさむ*12菅贈太政大臣)=菅原道真
013.もろこしも 天の下にぞ ありときく 照る日の本を 忘れざらなむ*13 (成尋法師母)
014.仰ぎ来て もろこし人も すみつくや げに日の本の 光なるらむ*14 (逍遥院内大臣)=三条西実隆
015.山はさけ 海はあせなむ 世なりとも 君に二心 われあらめやは*15鎌倉右大臣)=源実朝
016.見し人の 半はかへる 泉河 おくるゝ浪も あはれいつまで*16 (文貞公)
017.なほざりの 程こそ雪を はらひつれ よし暮れずとも 宿やからまし*17 (楠正成)
018.かへらじと かねて思へは 梓弓 無きかずにいる 名をぞとゝむる*18 (楠正行)
019.武士の うは矢のかぶら 一すぢに おもふこゝろは 神ぞ知るらむ*19 (菊池武時)
020.命をも かろきになして ものゝふの 道より重き みちあらめやは*20 (源致雄)
021.きみのため 世のため何か をしからむ 捨てゝかひある 命なりせば*21 (中務卿宗良親王)
022.神代より たえせぬ天つ 日つぎとて げにくもり無き 君はわがきみ*22 (源成直)=足利成直
023.かゝるとき さこそ命の 惜しからめ かねて無き身と 思ひしらずば*23 (太田持資)=太田道灌
024.いのちより 名こそをしけれ 武士の 道にかふべき みちし無ければ*24 (森迫親正)
025.われと吾が 心に恥づる ものならば 恥づべき事の 無き身とぞなる*25 (中江惟命)=中江藤樹
026.ますら雄やをりにふれてはたけり猪の武き心もなど無かるらむ*26 (荷田東丸)=荷田春満
027.飛騨たくみ ほめてつくれる 真木柱 たてし心は 動かざらまし*27 (賀茂真淵)
028.伝へては 我が日の本の つはものゝ 法の花さけ 五百年の後*28 (林友直)=林子平
029.君がため 昔もかくと きく川の 波たつ風に 袖ぞぬれぬる*29 (蒲生秀実)=蒲生君平
030.この心 おさばやみたむ 天の下 かたみに残す 言の葉としれ*30 (高山正之)=高山彦九郎
031.剣太刀 名をとゞめずば 草木にも ひとしかるべき ますら雄の友*31 (富士谷成章)
032.天てるや つき日のかげを 見る国は もとつ御国に 仕へざらめや*32 (平宣長)=本居宣長
033.ことくにの をしへをまたず すなほなる 豊あしはらの 道の正しさ*33 (中山大納言)=中山愛親
034.ほと/\に ふしなかりせば 呉竹の 直きもたのむ かひや無からむ*34 (伴蒿蹊)
035.四方八方の 木草人くさ ひむがしの 大樹のもとに 這ひなびかなむ*35 (平篤胤)=平田篤胤
036.わが君の 御代なが月の 秋毎に くみこそつきね 菊のさかづき*36 (三条権大納言)=三条実万
037.さきがけて 散りなむものは 武士の 道ににほへる 花にぞありける*37 (源斉昭)=徳川斉昭
038.すなほなる 竹の林の むら雀 きみが御代をぞ 千代々々と呼ぶ*38 (津崎矩子)
039.君が代を 思ふ心の 一すぢに わが身ありとは おもはざりけり*39 (梅田定明)=梅田雲浜
040.もみち葉も 散りてぞ色は まさりける 無からむ後の 名こそをしけれ*40 (安島帯刀)
041.なには江や あしの障は 繁くとも なほ世の為に 身をつくしてむ*41 (僧忍向)=月照
042.七たびも 生きかへりつゝ ゑびすをば 攘はむ心 われわすれめや*42 (吉田矩方)=吉田松陰
043.たをやめも 国のためをば おもふなり など益荒雄の あだにすごせる*43 (小林良典)
044.咲きいでゝ 散るてふ事は 武士の 道ににほへる 花にぞありける*44 (斎藤一徳)=斎藤監物
045.国を思ひ 家をも捨てゝ ものゝふの 名を惜む故 身をばをしまず*45 (金子致孝)=金子孫二郎
046.今更に 何をかいはむ 言はずとも つくす心は 神ぞしるらむ*46 (高橋諸徳)=高橋荘左衛門
047.世のためと 思ひつくしゝ 真心は 天つ御神も 見そなはすらむ*47 (蓮田政実)=蓮田市五郎
048.命だに 惜しからなくに をしむべき もの有らめやは 君のためには*48 (桜東雄)=佐久良東雄
049.わかれうき ならひはあれど 益荒雄の しのぶは国の みためなりけり*49 (児島草臣)=児島強介
050.女にこそあれ われも行くべき 道を行きて 大和心は 劣らぬものを*50 (児島草臣母)
051.何事も 女々しくなにか たゆたはむ ますら男の 妻となる身は*51 (児島草臣妻)
052.おほ君の 御旗のもとに 死にてこそ 人と生れし かひはありけれ*52 (田中綏猷)=田中河内介
053.よしや身は いづくの浦に 沈むとも 魂はまもらむ 九重の庭*53 (仙石隆明)=仙石左右雄
054.ますら雄と 生れ来しだに かたき世を のどにな死にぞ 功業なくして*54 (三輪田正綱)=三輪田綱一郎
055.みづちをも 捕りて屠らむ ますら雄は 鴨緑江も せゝらきにして*55 (師岡正胤)
056.雲をふみ 岩根さくらむ 武士の 鎧のそでに 紅葉かつ散る*56 (藤本真金)=藤本鉄石
057.負ひ征箭の そやとしはゞ ますら雄の 露とくだけむ 事をのみこそ*57 (伴林光平)
058.きみのため 命死にきと 世の人に 語りつぎてよ 峯の松風*58 (松本衡)=松本奎堂
059.くもり無き 月を見るにも 思ふかな 明日は屍の 上にてるやと*59 (吉村重郷)=吉村虎太郎
060.武士の 赤き心は もみち葉の 散りての後の にしきなりけり*60 (尾崎孝基)=尾崎濤五郎
061.今はたゞ 何か思はむ 敵あまた うちて死にきと 人の語らば*61 (宍戸昌明)
062.大君に 仕へぞまつる その日より わが身ありとは 思はざりけり*62 (野崎政盛)=野崎主計
063.ますら雄の つくすまことの 大かたは 百世の後や 人にしられむ*63 (平野国臣)
064.春またば 風ものどかに なりなまし 谷間のゆきに にほふ梅が香*64 (戸原継明)=戸原卯橘
065.武士の 大和心の たゆまずば など無かるべき 神のみめぐみ*65 (増田正房)=増田仁右衛門
066.家ひとの 夜な/\夢に 見えけるは 相思ふ魂や かよふなるらむ*66 (高橋正功)
067.もろともに 苔の下にて 逢ひもせば 今の心を 又もかたらむ*67 (高橋幸祐)=高橋雄太郎
068.君がため つくせやつくせ 己がこの 命一つを 無きものにして*68 (国司朝相)=国司信濃
069.うちいだす 筒のけふりや 雲ならむ 乱るゝ千々の 玉あられかな*69 (福原元僴)=福原越後
070.散るもよし 吉野の山の やま桜 花にたくひし ものゝふの身は*70 (山田憲之)=山田亦介
071.ひと筋に わが大君の 御為ぞと 思ひわけゆく ものゝふの道*71 (中村無二)=中村円太
072.天地に はづる心は きえてゆく 露のいのちの つゆほどもなし*72 (斎藤定広)=斎藤五六郎
073.かみな月 木々の紅葉と もろともに 散りゆくものは 我身なりけり*73 (柿栖敦重)=柿栖治郎左衛門
074.かずならぬ 身にしあれども 君がため 尽す誠は たゆまじものを*74 (僧胤康)
075.外つ国も まつろひまつれ 大君の 御稜威の光 とほるかぎりは*75 (有馬正義)=有馬新七
076.虎ほゆる あら山中も ふみわけて すめら軍の 道しるべせむ*76 (竹志田重楯)=竹志田熊雄
077.ものゝふの 鏡ともせよ 山さくら 惜しまれて散る 花のこゝろを*77 (広田執中)=広田精一
078.うつろはで 散るを心の さくら花 ますら武雄も かくぞあるべき*78 (吉村正義)=吉村慎助
079.もる人の あるかなきかは しら露の 置き別れにし なでしこの花*79 (間崎則弘)=間崎哲馬
080.国の為 いはほもくだく 心もて あとへはひかね 大和たましひ*80 (福谷好長)=福谷林兵衛
081.草の上に 鎧の袖を かたしきて さむき霜夜の 月を見るかな*81 (半田成久)=半田紋吉
082.大やまの 峯の岩ねに 埋みけり わが歳月の やまとたましひ*82 (真木保臣)=真木和泉守
083.うすもみち 赤き心を 問はれては 散らでなか/\ 恥かしきかな*83 (武田正生)=武田耕雲斎
084.家をすて 身を忘れずは 武士の 道ある人と いかでいふべき*84 (梅村真守)
085.たまの緒の 絶ゆともいかで 忘るべき 世々にあまりし 君がなさけを*85 (床井親徳)
086.今更に 何をかいはむ 世々を経し きみのめぐみに 報ふ身なれば*86 (永井隆昌)=長井雅楽
087.かずならぬ 身をあくまでと 思ふ身の はかなく消ゆる 野路の朝露*87 (今井道一)=水井精一
088.とにかくに 死におくれぬぞ 武士の まことを尽す 道にぞありける*88 (宮城義勝)=宮城彦輔
089.武士は この世ばかりの 契かは 八百世の後も なほともにせむ*89 (竹田正道)=宮城彦輔
090.みなと川 身をすてゝこそ 橘の 香くはしき名は 世にながれけれ*90 (藤田彪)=藤田東湖
091.たが身にも ありとはしらで まどふめり 神のかたみの 大和魂*91 (野村望東尼)
092.月と日の かゞみにかけて 恥ぢざるは 赤きまことの 心なりけり*92 (三条太政大臣)=三条実美
093.おもほえず 片山陰に かりくれぬ 家居もあらば 宿りせましを*93 (岩倉右大臣)=岩倉具視
094.大君に 仕ふる道を たづぬれは たゞ真心の ひとつなりけり*94 (三条西季知)
095.たまの緒の 光きえなば 人しらず きみの守りと ならましものを*95 (四条隆謌)
096.そでぬれし きのふの時雨 こりずまに 又も紅葉を かりくらすかな*96 (西川吉輔)
097.いくたびか かきにごしても すみかへる 水や御国の 姿なるらむ*97 (八田知紀)
098.ことわりは 日々に新に たづぬとも ふみな違へぞ 道の本末*98 (権田直助)
099.たゝかひて 勝つ度毎に しられけり 御国を守る 神のちからは*99 (税所敦子)
100.日のひかり てらすかぎりは 大君の 御稜威にそむく 敵やなからむ*100 (山階宮晃親王)

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脚注

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*3 後拾遺集
*4 万葉集
*5 万葉集
*6 万葉集
*7 万葉集
*8 万葉集
*9 万葉集
*10 万葉集
*11 古今集
*12 新古今集
*13 新古今集
*14 雪玉集
*15 新勅撰集
*16 新葉集
*17 自筆懐紙
*18 太平記
*19 太平記
*20 風雅集
*21 新葉集
*22 五百番歌合
*23 慕景集
*24 常山紀談
*25 藤樹全書
*26 春葉集
*27 家集
*28 海国兵談
*29 行余集
*30 行余集
*31 家集
*32 玉桙百首
*33 自筆懐紙
*34 閑田詠草
*35 大扶桑国考
*36 自筆懐紙
*37 振気篇
*38 自筆懐紙
*39 歎涕和歌集
*40 歎涕和歌集
*41 殉難録稿
*42 振気篇
*43 殉難録稿
*44 一人一首伝
*45 殉難録稿
*46 殉難録稿
*47 興風集
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*49 歎涕和歌集
*50 歎涕和歌集
*51 歎涕和歌集
*52 殉国一人一首伝
*53 殉国一人一首伝
*54 自筆短冊
*55 自筆短冊
*56 歎涕和歌集
*57 振気篇
*58 殉難遺草
*59 殉難遺草
*60 殉国一人一首伝
*61 殉国一人一首伝
*62 殉国一人一首伝
*63 殉国一人一首伝
*64 殉難遺草
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*67 膳城烈士遺稿
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*73 殉国一人一首伝
*74 殉難遺草
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*88 殉難後草
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*92 梨のかた枝
*93 岩倉贈太政大臣集
*94 自筆短冊
*95 振気篇
*96 武廼舎遺稿
*97 自筆全紙
*98 家集
*99 自筆短冊
*100 自筆短冊

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