みなさんこんにちわ!
今日も今日とてゲームが遅い!かくつく!なんてことありませんか?
パソコンやスマートフォンでゲームをしようとしたときに
ゲームが重いってよく言いますよね?
ですがそれって本当にゲームが重いのでしょうか?
パソコンやスマートフォンのスペックが足りていないのでは?
基本的にパソコンやスマートフォンには処理できる容量が決まっています。
例えばiphone6・iphone7は2GB
iphone7plusは3GB といったように決まっています。
パソコンも購入するときにメモリが何GBか書いてありますよね。
基本的に4GBのものだと思います。
高スペックのゲーミングPCになると16GB〜みたいにはなっていますがね
FPSなど処理の多いものや高グラフィックなものを処理するのには高い処理能力が必要となります。
例えば2GBのメモリのパソコンでマインクラフトをしようとします。
グラフィックの設定やフレームレートの設定にもよりますが、起動はできるものの移動などがカクカクで一瞬時が飛びます。
その一瞬のうちにスケルトンには射られ、クリーパーには爆発されます。
これは処理速度が足りていないためです。
なのでゲームが重いのではなくメモリが足りていないというのが正しいです。
大体のパソコンはメモリの入れ替えができます。
最大何GBまでのメモリを入れれるかはパソコンにもよりますが…
まぁ、8GBもメモリがあれば支障はきたさないんじゃないでしょうか?
私のパソコンはメインがMacBook ProのTouch Bar搭載モデルメモリ16GBとなっていて
サブでiMac Proのメモリ32GBと安物のWindowsのメモリ2GBのを使用しています。
動画の編集などをするには32GBのものを使うとサクサクです。
あとはストレージの空き容量も関係してきますがそれはおいておきます。
面倒臭いのでね!
スマートフォンのストレージの空き容量といえば
iphoneは元々の内部ストレージで決まってきますね。
今は256GBというのが一番大きい容量です。
この容量で足りないときにどうするか…
アマゾンにLightningのiphone用の外部ストレージが売っています。
それに記録するという方法か、クラウドに保存する方法があります。
Androidは元々のメモリは2GB〜128GBで
microSDを入れて増やす感じですね。
いつでも出し入れ可能なので用途によって入れ替えれば無限大ですね。
キャッシュクリアも欠かさず行うと処理が軽くなります。
スマートフォンを買うときにきちんと確認するのをお勧めします。
パソコンも同じことを言えますね。
メモリとストレージを確認して
レッツ快適スマホライフ !
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