シロ・アリアポー

ページ名:シロアリアポー

シロ・アリアポー :
では、実際に納品物を拝見してみましょう!
……あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです……!
これが一流の仕事というものなんですね……!!
Hogeさんのご協力のおかげで、
たくさんの近東風の蒐集品が集まりました!
これなら、貴族の方々に喜んでもらえると思います!
Hogeさんに用意していただいた、
「近東風の蒐集品」は、貴族の方々のお眼鏡にかなったようです!
みなさん大喜びで買い取ってくださいましたよ!
このお金があれば、
今すぐ「メネフィナの家」が閉鎖になることはないでしょう。
Hogeさん、ありがとうございます!
ですが、予断を許さない状況は継続しており、
「メネフィナの家」の運営には、まだまだお金が必要です。
なので、その……今後も一緒にお仕事していただけますか……?
やったあ! 私、とっても嬉しいです!
今日は奮発して、ごちそうにしようかな!
そうだ、五日前に焼いたフラットブレッドを解禁しちゃおう!


チャ・ケビ :
焼きたてを食べても、罰は当たらないと思うよ!
シロおねえちゃん、ボクたちのためにがんばってくれてるから!
ところで、このおねえちゃんはだあれ?


シロ・アリアポー :
こちらの方はHogeさんといってね、
すごい冒険者さんなんだよ!
お仕事のことで、いーっぱい助けてもらってるの!


チャ・ケビ : え~!
Hogeおねえちゃん、冒険者さんなの?
じゃあ、お父さんとお母さんと一緒だ!
お父さんたちはね、つよーいんだよ!
イディルシャイアの人たちにも、頼りにされててね、
今は「りすきーもぶ」っていうマモノをやっつけにいってるの!
でもね、お父さんたちったら、ぜんぜん帰ってこないんだよ。
ボク、ずっとさみしかったの。
そしたら、シロおねえちゃんが優しくしてくれたの!
だからね、ボク、シロおねえちゃん大好きだよ!
シロおねえちゃんのことを助けてくれる、
Hogeおねえちゃんも大好き!
それじゃ、ボクはもう行くね!
お友達が創った物語を聞かせてもらう約束をしてるの!
ふたりとも、お仕事がんばってね!


シロ・アリアポー :
彼女のご両親は、リスキーモブの討伐依頼へ向かったんです。
しばらくして、一向に帰還しないご両親を案じた友人の方々が、
捜索に向かったものの、行方はさっぱり……。
独りになってしまったチャ・ケビちゃんは、
雨の日も風の日も、路上で両親の帰りを待ち続けました。
誰よりも早く、迎えてあげるために。
寒さで凍えそうになりながら、両親の帰りを待つ彼女を見て、
私は孤児院……「メネフィナの家」の設立を決意したんです。
寂しさに泣いている子どもを、放ってはおけませんから。
「メネフィナの家」の子たちを不幸にしないためにも、
もっともっと、頑張って働きますよ~!


シロ・アリアポーはHoge Fugaを「優しい職人さん」と感じ始めた!
シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「優しい職人さん」と感じているようです!

シロ・アリアポー :
より多くの運営資金を稼ぎたいのですが、
個人のお客さん相手では、どうしても売上に限度があります。
ここはひとつ、大きな組織との取引を始めたいところ……。
そ、こ、で!
次はウルダハ出身の大富豪、ゲゲルジュさんの商会、
「ゲゲルジュ商会」を相手に取引を行いたいと思います!
彼が開拓した保養地、コスタ・デル・ソルは、
年中、太陽がさんさんと輝く、それは美しい場所なのだとか……。
そこで、私にいいアイデアがあります!
強い日射しの下でも、涼しげに思えてくるような、
寒い地域特有の物を売り出せば、きっと買っていただけるはず!
というわけで……Hogeさん、
「寒冷地の名産品」を集めてきていただけないでしょうか!
これは……黒字化待ったなしの予感がしますよ!

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧