フィールドログ イシュガルド

イシュガルド

忘れられた騎士亭

ハイムリック :
「迅風傭兵団」のハイムリックってモンだ。
見てのとおり、ここイシュガルドの出身じゃねえが、
外地での経験を買われて、フォルタン家の旦那に雇われてるのさ。

エティエーヌ : ある女商人が、石っころから得た眉唾物の情報をもとに、
大量の討伐依頼を投げてきよったわい。
フォフォフォ……信じるも信じぬも、お主の自由じゃ。
※モブハンの選択肢がでる

フォルタン伯爵亭

ティミヌ :
フォルタン家のご長男は、秀麗眉目の貴公子として、
皇都のご婦人方に、大変人気なのですよ。
ああ、アルトアレール様、顔を見せてくださらないかしら。

フォルタン家の騎兵 :
お帰りなさいませ……。我が主より、Hoge様に対しては、
フォルタン家の一員のように遇せよと、仰せつかっております。

フォルタン家の家令 :
お帰りなさいませ、Fuge様。
おや、未だにこのように言われるのが意外ですかな？
フォルタン家の家令 : 伯爵位をお継ぎになったアルトアレール様は、
まず最初に、我ら使用人にこう申したのですよ。
「一族の盟友」は、常に家族同然に迎えるべし、と。

エドモン・ド・フォルタン :
ようこそ、Fuge殿。
未だ戦火は燻っているようですが、休息も必要でしょう。
ささ、暖炉にでも当たって、ゆっくりしていってください。

ソレット :
わっ、Hoge様！
あの、お目覚めのときは、ちゃんとお話できませんでしたが、
意識を取り戻してくれて、本当に嬉しかったです……！

聖レネット広場

ボエモンダ :
我が故郷、ファルコンネストに帰れることになってね。
この時を、どれほど待ち望んだことか……！