時がふたりを分かつまで

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時がふたりを分かつまで

介添人 クラリベル :
とっても素敵なセレモニーでした……!
あらためて、心よりお祝いを申し上げます。
いくつもの試練を越えて、
ようやく誓いの儀式を遂げることができましたね。
でも、おふたりの絆の物語は、まだ始まったばかりです……!
この先、どんなことが起きようとも、
きっと、おふたりなら大丈夫。
なぜなら……
ひとりでは越えられない試練も、
ふたりで手をとりあえば、越えられる。
おふたりは、そのことを証明したのですから……!
世の終焉が迫るという大いなる危難を経て、世界は新生しました。
そこで芽生え、はぐくまれた、新たなる絆を胸に……
おふたりが、人々を照らす「光」になることを祈っています。
同じ時代を生きるすべての人々を導く、希望の光に……!
最後になりましたが……どうかおふたりの門出が、
輝かしく、久遠の祝福に満ちたものでありますように……!

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