劇場版ポケットモンスター_ダイヤモンド&パール_アルセウス_超克の時空へ

ページ名:劇場版ポケットモンスター_ダイヤモンド&パール_アルセウス_超克の時空へ

劇場版ポケットモンスター
ダイヤモンド&パール
アルセウス 超克の時空へ

原題

Pokémon: Arceus and the Jewel of Life

監督

脚本

園田英樹

製作

吉川兆二
深沢幹彦
盛武源
岡本順哉

製作総指揮

久保雅一
伊藤憲二郎

出演者

松本梨香
大谷育江
うえだゆうじ
豊口めぐみ
小桜エツ子
北乃きい
中川翔子
高嶋政宏
山寺宏一
美輪明宏

音楽

宮崎慎二

主題歌

「心のアンテナ-Haruomi Hosono Original Mix-」
中川翔子

撮影

編集

辺見俊夫

配給

公開

日本の旗 2009年7月18日
2009年11月20日
韓国の旗 2010年12月24日

上映時間

97分

製作国

日本

言語

日本語

興行収入

46.7億円

前作

次作

ファイル:MeteoraMetaVarRosNiko.jpg

モデルとなったメテオラの景色

『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ』(げきじょうばんポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス ちょうこくのじくうへ)は、2009年7月18日より東宝系で公開のテレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版第12作の作品である。

第62回ロカルノ国際映画祭「MANGA IMPACT」特別招待作品[1]

目次

概要[]

当初発表されたタイトルは『超克の時空へ』であったが、後に本作で初公表となるアルセウスが加わり『アルセウス 超克の時空へ』が正式タイトルとなった。一部の媒体では『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール・プラチナ アルセウス 超克の時空へ』と表記されることもある。この『プラチナ』が加わった名称は前作では劇中のみに登場したものであった。

今作は『ディアルガVSパルキアVSダークライ』から続く「神々の戦い」三部作の最終章という位置づけであり、前作と前々作で戦いを繰り広げたディアルガ、パルキア、ギラティナも再び登場する[2]。また、エンディングには前作・前々作に登場したキャラクターも出演する。

また、同年9月に『金・銀』のリメイク作品『ハートゴールド・ソウルシルバー』の発売を控えていたこともあり、通常のピチューとは耳の形状が異なる「ギザみみピチュー」や、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコといったジョウト地方を代表するポケモンも多く登場する。

本作の舞台であるミチーナのモデルとなったのはギリシャのメテオラである。時系列は、DPの第133話から第143話までである。[3]

本編終了後、ぬりえコンテスト結果発表の代わりに「ポケモンカードデザイン[4]コンテスト結果発表がおこなわれた。出演キャラは、ピカチュウ、ポッチャマ、ギザみみピチュー。

英語吹き替えは英語タイトルでカートゥーンネットワークで、米国で2009年11月20日に放映された『Pokémon: Arceus and the Jewel of Life』。

2009年12月18日に本篇のDVDが発売された。興行収入は46.7億円に昇り、同年の映画年間ランキングにおいて5位(邦画では2位、アニメでは1位)の成績を記録した[5]。ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第1位を記録した。

前売り券・配布ポケモン[]

本作の劇場版の前売り券と引き換えることのできるポケモンはピチューである。このピチューは色違いで、カラーリングは進化後の姿であるピカチュウに近い(ちなみに、色違いのピチューは映画本編には登場しない)。おやは「しょこたん」(本作でギザみみピチューを演じる中川翔子の愛称よりとられている)。

また、映画館ではワイヤレス通信でアルセウスが配布される。

どちらのポケモンも、『ハートゴールド・ソウルシルバー』で連れていると特別なイベントを発生させられる。

あらすじ[]

テンプレート:不十分なあらすじ旅を続けるサトシ一行は、自然に囲まれた町・ミチーナに到着する。タッグバトルをしたトレーナーの案内で、遺跡に向かったサトシたちは、そこで時を司る神・ディアルガを呼び出す女性・シーナに出会う。

シーナからアルセウスについての言い伝えを聞いてた時、遂にアルセウスが長い眠りから覚め、人間を滅ぼそうと現れる。

神と呼ばれるディアルガ、パルキア、ギラティナをも圧倒するアルセウスの前に困惑していた時、ディアルガが自身の力でサトシたちを過去へタイムスリップさせる。そこでサトシたちは言い伝えの人物・ダモスに会う。

登場人物・キャスト[]

レギュラーキャラクター[]

詳細は個別記事かアニメ版ポケットモンスターの登場人物を参照。

サトシ声 - 松本梨香主人公。ミチーナに伝わる言い伝えの「雷の魔獣使い」とシーナに推測される。ピカチュウ声 - 大谷育江タケシ声 - うえだゆうじヒカリ声 - 豊口めぐみポッチャマ声 - 小桜エツ子ムサシ声 - 林原めぐみサトシ達とは違い、ロケット団の3人はタイムスリップしない。コジロウ声 - 三木眞一郎ニャース声 - 犬山イヌコサトシのポケモンハヤシガメ声 - 三木眞一郎モウカザル声 - うえだゆうじムクホーク声 - 小西克幸ブイゼル声 - 古島清孝グライオン声 - 小西克幸タケシのポケモングレッグル声 - 小西克幸ウソッキー声 - 阪口大助ピンプク声 - 伊東みやこヒカリのポケモンミミロル声 - 雪野五月パチリス声 - 西村ちなみマンムー声 - 石塚運昇ムサシのポケモンソーナンス声 - うえだゆうじナレーション声 - 石塚運昇

ゲストキャラクター[]

シーナ声 - 北乃きい(特別出演)遺跡の守り人の女性。ポケモンと心を見せ合うことが出来るが、怒りをまとったポケモンにはその力は及ばない。「時空儀」と呼ぶ、時空の異変を察知する球体を管理している。前作・前々作の映画の舞台にも、調査に行っている。ケビン声 - 岸祐二シーナと同じく、遺跡の守り人を務める青年。ダモス声 - 高嶋政宏(特別出演)シーナの先祖。言い伝えでは、ダモスがアルセウスを騙し、「命の宝玉」を返さなかったことが、アルセウスの怒りにふれたと伝えられているが、実際はギシンの仕業でアルセウスを裏切ったことにされていた。性格は温厚。ギシン声 - 山寺宏一(特別出演)ダモスの部下だった赤髪の男。山寺宏一が悪役を担当するのは第6作目以来である。名前の由来は疑心暗鬼から[6]。使用ポケモンヒードラン声 - 三宅健太「魔獣装具」によって操られている。ドータクンヒードランと同じく「魔獣装具」によって操られている。タップ声 - 藤本譲ダモスが囚われている牢屋の番人をしている老人。雇われているだけなので、ダモスやサトシ達に敵意があるわけではない。カンタ声 - くまいもとこミチーナに住む少年。オープニングでサトシ・ヒカリとスイカを賭けてタッグバトルを行う。エンディングにも登場。手持ちポケモンヘラクロスカコ声 - 真堂圭カンタの妹。オープニングでサトシ・ヒカリとスイカを賭けてタッグバトルを行う。前作に登場した同名の少女とは別人。エンディングにも登場。手持ちポケモンアゲハント村人声 - 山本博(ロバート)(特別出演)兵士B声 - 秋山竜次(ロバート)(特別出演)兵士D声 - 馬場裕之(ロバート)(特別出演)

ゲストポケモン[]

アルセウス声 - 美輪明宏(特別出演)全てを生み出したと言われる伝説のポケモン。「命の源」というそれぞれのポケモンのタイプに対応できる16のプレートを持ち、その力で相手の攻撃を無効化にする能力を持つ。ダモスに助けられた恩から、「命の源」の内、「水・地面・草・雷・竜」の5つを1つに結集し、「命の宝玉」として、貸し与えた。ギシンの策略によりダモスに裏切られたと思い込んでおり、人間を憎んでいる。長い眠りから覚め、遂に人間を滅ぼそうと動き出す。「命の宝玉」が無い不完全な状態ながら、ディアルガ、パルキア、ギラティナを纏めて圧倒するほどの凄まじい実力を発揮する。目覚めが近づくにつれて徐々に時空を歪ませていった。その歪みが本来は出会うはずの無かったディアルガの空間とパルキアの空間を接触させてしまい、前々作の映画『ディアルガVSパルキアVSダークライ』におけるディアルガとパルキアの争いのきっかけとなった。ディアルガシーナと心を通わせ、サトシたちの救出に協力をする。自身の力で、シーナとサトシ一行をダモスがアルセウスに「命の宝玉」を返す日に飛ばす。パルキア前々作である『ディアルガVSパルキアVSダークライ』以来の登場。本作では、シーナのおかげか既にディアルガに対する誤解は解けているようで、ディアルガと共にアルセウスに立ち向かう。ギラティナ前作である 『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』から引き続き登場。未だにディアルガを追っており、遺跡前の湖に姿を現すが、サトシとピカチュウを見に説得されて攻撃を止め、シーナの力により怒りを収める。ギザみみピチュー声 - 中川翔子(特別出演)ダモスの仲間。幽閉されていたダモスを助ける。チコリータ声 - 真堂圭ヒノアラシ声 - 古島清孝ワニノコ声 - 西村ちなみガブリアス声 - 逢坂力ニドラン♂声 - 中西英樹ニドリーナ声 - 川上貴史ヤンヤンマ声 - 伝坂勉キマワリ声 - 寺谷美香ニドラン♀声 - 米澤円

その他の登場キャラクター[]

詳細は個別記事かアニメ版ポケットモンスターの登場人物を参照。

シロナシンオウ地方ポケモンリーグチャンピオン。プロローグでクロツグと対戦した。クロツグバトルタワーのフロンティアブレーン・タワータイクーン。プロローグでシロナと対戦した。

スタッフ[]

  • 原案 - 田尻智、増田順一、杉森建
  • アニメーション監修 - 小田部羊一
  • エグゼクティブプロデューサー - 久保雅一、伊藤憲二郎
  • プロデューサー - 吉川兆二、深沢幹彦、岡本順哉、盛武源
  • アニメーションプロデューサー - 奥野敏聡、神田修吉
  • アソシエイトプロデューサー - 川原章三、山内克仁、野本岳志、橋荘一郎、山下善久、弓矢政法、紀伊高明
  • アシスタントプロデューサー - 島村優子、下平聡士、村椿拓郎、小田原明子、菅沢正浩
  • デスク - 久東由依、近藤里奈
  • 脚本 - 園田英樹
  • 絵コンテ - 湯山邦彦、深沢幸司、志村錠児、高橋ナオヒト、吉川博明、木村哲、外山草、飯島正勝、浅田裕二、宮尾佳和
  • 演出 - 飯島正勝、吉川博明、外山草、浅田裕二、高橋ナオヒト
  • キャラクターデザイン - 毛利和昭、佐藤和巳、一石小百合、松原徳弘、山田俊也
  • デザインワークス - 田中俊成、石本剛啓、枝松聖、深沢幸司、近永健一、佐藤和巳
  • 総作画監督 - 毛利和昭、佐藤和巳
  • 作画監督 - 松原徳弘、一石小百合、相澤昌弘、東海林康和、高橋英吉、志村隆行、田口広一、新岡浩美、松岡秀明、馬場俊子
  • 動画チェック - 榎本冨士香、室岡辰一、齋藤友希、一条望、小野あゆ美、臼井香織
  • 色彩設計 - 佐藤真由美、吉野記通
  • 色指定 - 大関たつ枝、佐藤直、岡宮志帆、高橋友子、手嶋明美
  • 検査 - 塚田真由美、金田昌子、奥井恵美子、伊藤敦子、中尾総子
  • 特殊効果 - 太田憲之
  • デジタルコーディネート - 大竹研次
  • 美術監督 - 秋葉みのる
  • 美術監督補佐 - 片岡一巳
  • 撮影監督 - 水谷貴哉
  • 2Dコンポジットディレクター(撮影監督) - 池田新助
  • 2Dコンポジットアドバイザー - 吉田光伸
  • CGIプロデューサー - 坂美佐子
  • CGIスーパーバイザー - 佐藤誠
  • CGI監督 - 伊藤良太
  • 編集 - 辺見俊夫
  • 編集助手 - ジェイ・フィルム(野川仁、小守真由美)
  • 現像 - イマジカ
  • 音楽 - 宮崎慎二
  • 音楽プロデューサー - 篠原一雄、齋藤裕二
  • 一部原曲・作曲 - 一之瀬剛、佐藤仁美、青木森一
  • 音響監督 - 三間雅文
  • 音響プロデューサー - 南沢道義、西名武
  • 制作担当 - 小板橋司
  • 制作デスク - 大杉善信
  • 設定制作 - 藤井康晶
  • 制作進行 - 内田晴香、澤田剛、菊地勇、大山裕一、田中貴士、村田貢一、佐々木崇之、吉岡大輔、藤井芳光
  • 制作 - 小学館集英社プロダクション
  • アニメーション制作 - OLM Team Koitabashi
  • 監督 - 湯山邦彦
  • 製作 - 亀井修、鶴宏明、富山幹太郎、芳原世幸、田村明彦、岩淵弘之、八木正男、ピカチュウプロジェクト

原画[]

宮あきら 深沢幸司 福地純平 大橋俊明 小川智樹

田島端穂 音無竜之介 吉野真一 堺美和 入好さとる

松原京子 長縄宏美 本沢拓海 青木昭仁 吉田夫美子

辻初樹佐藤雄三 針金屋英郎 諏訪昌夫 森悦史

丸藤広貴 松坂定俊 大野泰江 杉江敏治 尾鷲英俊

小川みずえ 緒方厚 津熊健徳 瀬尾康博 羽山淳一

塚本篤 佐藤元昭 清水文乃

スタジオコクピット - 岩根雅明 池平千里 本舘耐 案浦達哉 西尾公伯

ドラゴンプロダクション - 中村亜貴子 竹渕正美 武井智子 長岡みどり 井坂純子

九州アニメーション - 本田敬一 川元まりこ 岩村剛士

主題歌[]

オープニングテーマ「ハイタッチ!2009」作詞 - 戸田昭吾 / 作曲 - たなかひろかず / 編曲 - 依田和夫 / Brass&Stringsアレンジ - コーニッシュ / 歌 - サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)エンディングテーマ「心のアンテナ -Haruomi Hosono Original Mix-」作詞 - 松本隆 / 作曲 - 細野晴臣 / 編曲 - 細野晴臣 / 歌 - 中川翔子

漫画版[]

『月刊コロコロコミック』で、溝渕誠による漫画版が2009年6月号から7月号にかけて掲載された。単行本も発売されている。

脚注[]

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 開催地のスイス・ロカルノでは2009年8月10日(現地時間8月9日)にプレミア上映され、招待された湯山邦彦監督や中川翔子などが舞台あいさつを行った。
    しょこたん、スイスでピチュピチュー ロカルノ映画祭(2009.08.12)
  2. なお、ディアルガは、映画に登場するゲストポケモンの中で唯一前々作から本作まで登場した。
  3. 例によっては、第132話でサトシのヒコザルがシンジとのフルバトルでモウカザルに進化しており、ヒカリがヒノアラシをゲットしていないためである。
  4. ギザみみピチューとアルセウスのカードデザイン。
  5. 文化通信速報 - 2009年12月17日号より
  6. HollyWood Express公式ブログ2009年7月18日「山寺宏一より今週の一言」より。

関連項目[]

  • ポケットモンスター (アニメ)
  • ポケットモンスター ダイヤモンド&パール

外部リンク[]

  • 2009年 映画 アニメ ポケットモンスターオフィシャルサイト
  • ポケモン映画公式サイト

テンプレート:ポケモンの映画テンプレート:ポケットモンスターテンプレート:Movie-stub



特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

龍村仁

龍村 仁(たつむら・じん、1940年-)はドキュメンタリー監督、元NHKディレクター。有限会社龍村仁事務所代表。目次1 経歴2 作品2.1 ドキュメンタリー2.2 CM2.3 その他3 参考文献4 外...

龍の牙-DRAGON_FANG-

テンプレート:統合文字『龍の牙-DRAGON FANG-』とは、2007年11月22日にDVDが発売される日本の映画。監督は久保田誠二。製作は株式会社クリエイティブ・ホールディングス。目次1 概要2 ...

龍が如く_劇場版

『龍が如く 劇場版』(りゅうがごとく げきじょうばん)は、PS2のゲームソフト「龍が如く」を、『着信アリ』『妖怪大戦争』などを手掛けた映画監督の三池崇史が実写映像化した作品。2007年3月3日から東映...

龍が如く_〜序章〜

『龍が如く 〜序章〜』(りゅうがごとく じょしょう)は、PS2のゲームソフト「龍が如く」を、「着信アリ」「妖怪大戦争」などを手掛けた映画監督の三池崇史が実写映像化した作品。2006年3月24日にDVD...

齋藤武市

齋藤 武市(さいとう ぶいち、1925年1月27日 - )は日本の映画監督。埼玉県秩父市出身。早稲田大学文学部卒。1948年、松竹大船撮影所に助監督として入社。小津安二郎に師事する。1954年、先輩の...

黛りんたろう

テンプレート:Otheruses黛 りんたろう(まゆずみ りんたろう、1953年 -)は、NHKのドラマ番組ディレクター、演出家、映画監督。目次1 来歴・人物2 手掛けたドラマ3 劇場公開作品4 著書...

黒部の太陽

テンプレート:予定黒部の太陽(くろべのたいよう)は、木本正次による小説作品、ならびにこれを原作とする日本の映画作品。1968年公開。当時、世紀の難工事と言われた黒部ダム建設の苦闘を描いている。目次1 ...

黒蜥蜴

テンプレート:文学『黒蜥蜴』(くろとかげ)は小説。江戸川乱歩の代表作の一つである。宝石等の財宝を盗む女賊と名探偵明智小五郎が対決する推理小説である。初出は連載小説として雑誌『日の出』に1934年1月号...

黒田義之

黒田 義之(くろだ よしゆき、1928年3月4日 - )は、映画監督。目次1 経歴・人物2 主な監督作品(特技監督・助監督含む)3 主なテレビ監督4 主な脚本作品経歴・人物[]1928年、愛媛県松山市...

黒田秀樹

黒田 秀樹(くろだ ひでき、1958年4月30日 - )は、日本のCMディレクター、映画監督。大阪府出身。黒田秀樹事務所代表。目次1 プロフィール2 主な作品2.1 CM2.2 映画2.3 PV3 関...

黒田昌郎

黒田 昌郎(くろだ よしお、1936年 - )は日本のアニメーション演出家。東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東映動画で「狼少年ケン」、「おばけ嫌い」、「ジャングル最大の作戦」、「タイガーマスク...

黒澤明

くろさわ あきら黒澤 明ファイル:Akira Kurosawa.jpg生年月日1910年3月23日没年月日テンプレート:死亡年月日と没年齢出生地日本の旗 東京府荏原郡大井町職業映画監督家族長男・黒澤久...

黒沢清

テンプレート:Otheruses黒沢 清(くろさわ きよし、1955年7月19日 - )は、日本の映画監督、脚本家。東京藝術大学大学院映像研究科教授。兵庫県神戸市出身。六甲中学校・高等学校を経て、立教...

黒木瞳

ののっぺらぼう鏡あべこべの世界絶対ムリ行きたない怖顔合わせおうちで暗い一番怖がりとしてもお願い申し上げください一緒よろしくね↓未来おうちで暗い見たい行きたです特に記載のない限り、コミュニティのコンテン...

黒木和雄

黒木 和雄(くろき かずお, 1930年11月10日 - 2006年4月12日 )は、映画監督。宮崎県えびの市生まれ。宮崎県立小林中学校(旧制)、宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校、同志社大学法学部卒業。少年...

黒土三男

黒土三男(くろつち みつお、1947年(昭和22年)3月3日 - )は、日本の脚本家・映画監督。熊本県熊本市出身。目次1 経歴2 作品2.1 TVドラマ脚本2.2 映画監督・脚本3 関連項目4 外部リ...

黒い雨_(映画)

黒い雨監督今村昌平脚本今村昌平石堂淑朗原作井伏鱒二製作飯野久出演者田中好子北村和夫市原悦子三木のり平音楽武満徹撮影川又昂編集岡安肇配給東映公開日本の旗1989年5月13日1989年9月17日上映時間1...

黒い雨

テンプレート:Otheruses黒い雨(くろいあめ)とは、原子爆弾炸裂時の泥やほこり、すすなどを含んだ重油のような粘り気のある大粒の雨で、放射性降下物(フォールアウト)の一種である。主に広島市北西部を...