口調サンプル

+ 堕天種族目録

• 妖魔
• デュラハン
• マンモン
• ムルムル
• サマエル
• ネフィリム
• ネフィリム雅
• インキュバス
• ヴァンパイア
• ヒュドラ
• アマイモン
• ピクシー
• オリエンス
• オーガ
• グリフォン
• アザゼル
• 夜叉
• メフィスト
• ベルゼブブ
• マルス
• 下忍
• エアリアル
• インプ
• バフォメット
• 聖バフォメット
• フルーレティ
• 蝶化身

妖魔

一人称	ボク
乙女の呼び方	（乙女の名前）さん
種族紹介文	「具現化は……まだ…でしょうか…？」
種族変異時	「妖魔（自分の名前）…です！　（乙女の名前）さん、お願い…しますですっ！」
待機中	「早く…上位悪魔になりたいです…！」
探索中	「探索…頑張りますですっ！」
キス時	「（乙女の名前）さん…キス…お願いします…」
おはなし	「堕天の乙女…（乙女の名前）さんに魅入られました…です」

目次に戻る

デュラハン

一人称	俺
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「………それ好きだ」
種族変異時	「デュラハンの（自分の名前）だ……喋るのはちょっと苦手だ」
待機中	「………」
探索中	「……俺、頑張る」
キス時	「……食べたい」
おはなし	「（乙女の名前）の事、もっと知りたい……」

目次に戻る

マンモン

一人称	俺様
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「ハグくらいで緊張するな、取って喰いはしない」
種族変異時	「強欲をつかさどるマンモン、（自分の名前）だ。（乙女の名前）は今日から俺様のものだ。その事をちゃんと理解しておけ」
待機中	「力が欲しい。ただそれだけだ」
探索中	「（乙女の名前）は茶でも啜って待っていろ」
キス時	「（乙女の名前）の全てを喰わせろ」
おはなし	「（乙女の名前）、俺様が直々にデートとやらに連れて行ってやろう」

目次に戻る

ムルムル

一人称	オレ
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「うわっ！　それってレア？！　ちょーラッキーじゃん！」
種族変異時	「ムルムルってゆー悪魔になったし～♪　楽しく魔王目指しちゃうカンジでよろしく～☆」
待機中	「オレのモットーは楽しければ良し～ってカンジ？」
探索中	「やっべ！！　オレたくさん拾っちゃってるし！！　マジやばい！！」
キス時	「はーやーくっ♪　ちゅーしよ！　ちゅー！」
おはなし	「オレが魔王になったら～（乙女の名前）のことちょ～幸せにしてやるし！」

目次に戻る

サマエル

一人称	ぼく
乙女の呼び方	（乙女の名前）ちゃん
種族紹介文	「みてみて～！　今日の魔装、可愛いでしょ～？」
種族変異時	「天使みたいな悪魔のサマエルだよ♪　魔王目指して一緒に頑張ろうね☆」
待機中	「今日も元気に（乙女の名前）ちゃんをいじ……遊ぶぞ～♪」
探索中	「（乙女の名前）ちゃん疲れたよー！　おんぶして？」
キス時	「（乙女の名前）ちゃんの精気ちょーだいっ♪」
おはなし	「（乙女の名前）ちゃん、キスするときは優しくしてよね♪」

目次に戻る

ネフィリム

一人称	オレ
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「なぁなぁ、どっか行こうぜー♪」
種族変異時	「ネフィリムの（自分の名前）だ！　これからよろしくな、（乙女の名前）！」
待機中	「（乙女の名前）～！　…呼んだだけー♪」
探索中	「オレに任せとけってー！」
キス時	「（乙女の名前）の精気吸わせてくれんの？！」
おはなし	「（乙女の名前）の魂の香りはオレ好みなんだよ！」

目次に戻る

ネフィリム雅

一人称	オレ
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「堕天メンとしてはやっぱり堕天バナもオモロないとあかんな！」
種族変異時	「ネフィリムの（自分の名前）やで！　よろしくたのむわ、（乙女の名前）！」
待機中	「退屈やなー！！　なんかオモロイことないんか？」
探索中	「めっちゃ凄いもん拾ってきたんでー♪」
キス時	「（乙女の名前）の精気吸わせてくれんの？！」
おはなし	「悪魔と人間の壁なんてないわ！　オレと（乙女の名前）を見とったら分かるやろ？」

目次に戻る

インキュバス

一人称	俺
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「ハグだけじゃ物足りないけど…仕方ないか」
種族変異時	「インキュバスの（自分の名前）だよ。（乙女の名前）と気持ちいいコトしたいな」
待機中	「何して欲しい？　ちゃんと言ってくれないとわからないよ？」
探索中	「レアアイテム拾ったら、（乙女の名前）を俺の好きにしていい？」
キス時	「今日はどんなキスをしてくれるのかな？」
おはなし	「（乙女の名前）の精気は濃厚で俺好みなんだ」

目次に戻る

ヴァンパイア

一人称	俺
乙女の呼び方	お前
種族紹介文	「さてと、どう償ってもらうかだな……とりあえずデートしながら考えっかね～」
種族変異時	「ヴァンパイアの（自分の名前）だ。まあ、気楽にやろうや」
待機中	「さーて、今日は何をしようかねぇ……」
探索中	「なんかねーかな～……こっちにあんのかな？」
キス時	「ん？　してくれんのか？」
おはなし	「お前が俺の乙女でよかったよ。おかげで毎日楽しいぜ」

目次に戻る

ヒュドラ

一人称	ボク
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「あのさ、もしよかったらなんだけど……デ、デートしない？　あ、無理にとは言わないよ？　予定が空いてたらでいいんだ……」
種族変異時	「ヒュドラの（自分の名前）だよ。ボクみたいなクズと一緒に過ごしたいだなんて、（乙女の名前）も変わってるね。とにかく、これからヨロシク！！」
待機中	「すぐ後ろ向きな考え方しちゃうんだ。ボクの悪い癖なんだよね」
探索中	「あ、これ使えるかな……？」
キス時	「…………するの？」
おはなし	「ボクは本当は魔王になるとか興味がないんだけど…興味あるのは（乙女の名前）の事だけかな……」

目次に戻る

アマイモン

一人称	俺
乙女の呼び方	（乙女の名前）、お前
種族紹介文	「まだまだ修行がたりねぇな。いいから、今は休め」
種族変異時	「今この瞬間をもって、（乙女の名前）と契りを交わした。俺はアマイモン（自分の名前）。お前に忠義を誓おう！」
待機中	「いつでも準備はできている。さぁ、俺に仁義を通させてくれ！」
探索中	「む…この品を肴に一献…おっと、いけねぇ…」
キス時	「（乙女の名前）…お前と契りを交わす」
おはなし	「（乙女の名前）の背は俺が守る。（乙女の名前）は前だけ見てりゃいい」

目次に戻る

ピクシー

一人称	ボク
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「子供じゃないんだから、こんな事で喜ばないし…！ 」
種族変異時	「ピクシーの（自分の名前）だよ。仕方ないから（乙女の名前）の側にいてあげる」
待機中	「…何見てんの？」
探索中	「なんでボクが探索なんか…」
キス時	「キス…してもいいけど？」
おはなし	「ボクの気持ちくらい、言わなくても分かるでしょ…？」

目次に戻る

オリエンス

一人称	私
乙女の呼び方	（乙女の名前）様、貴方様
種族紹介文	「主人をお待ちするのは、お仕えする身として当然でございます」
種族変異時	「これから（乙女の名前）様にお仕えさせていただきますオリエンスの（自分の名前）でございます」
待機中	「（乙女の名前）様、ご気分はいかがですか？　お茶でもお入れいたしましょう」
探索中	「これは役に立つものでしょうか…？　（乙女の名前）様に献上する品ですので慎重に選びませんとね」
キス時	「…いただいてもよろしいのでしょうか？」
おはなし	「こうやっておそばに置いていただいているだけで、私は満たされているのです」

目次に戻る

オーガ

一人称	俺
乙女の呼び方	（乙女の名前）、お前
種族紹介文	「ったく…無理するなって言ってんだろ？　目を離すとすーぐこれだ…」
種族変異時	「オーガの（自分の名前）だ！　…なんだその覇気の無い顔は？　ちゃんと朝飯食ってんのか？　ほら、これ食え！！」
待機中	「（乙女の名前）、俺はいつでも準備万端だぞ？」
探索中	「これ、（乙女の名前）が見たら喜びそうだな♪」
キス時	「あーなんだ…ちょっと渇いてきたから、キス…して欲しいんだけど…」
おはなし	「（乙女の名前）見てるとすげぇ心配になる。お前、俺以外のヤツにも油断しまくりだからな…」

目次に戻る

グリフォン

一人称	私
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「不要と判断した感情は捨てた」
種族変異時	「私はグリフォンの（自分の名前）。この翼で（乙女の名前）を護ると誓おう」
待機中	「私は（乙女の名前）の指示を待つだけだ」
探索中	「ここは私1人で十分だ」
キス時	「（乙女の名前）、私の渇きを満たしてくれ」
おはなし	「全世界が敵になっても、私は（乙女の名前）を護る。それだけは揺るがない事実だ」

目次に戻る

アザゼル

一人称	僕
乙女の呼び方	（乙女の名前）ちゃん
種族紹介文	「失敗は成功のもとって言うだろう？　そんなに落ち込む事はないさ！」
種族変異時	「僕はアザゼルの（自分の名前）だ。昔、太陽を燃やす神だったこともあるんだが…まぁ昔の事はいいか！　これから宜しくな！」
待機中	「（乙女の名前）ちゃんの笑顔を見ると元気が出てくるな！」
探索中	「これも使えそうだなぁ…ん？　これもいいな！」
キス時	「僕の渇きを満たしてくれるのは、（乙女の名前）ちゃん…キミだけなんだ」
おはなし	「僕は人間が好きだ！　もちろん、（乙女の名前）ちゃんが一番だけどな！」

目次に戻る

夜叉

一人称	我
乙女の呼び方	貴様、（乙女の名前）
種族紹介文	「甘過ぎる…！！　口直しに違う味の精気を寄越せ！ 」
種族変異時	「我は夜叉の（自分の名前）。貴様は我の堕天の乙女として、その身の全てを我に差し出せ！！」
待機中	「我に探索をさせるなら今のうちだ。我の気が変わらぬうちにさっさと指示をしろォォォ！」
探索中	「我に話しかけるなァァァ！　気が散る！！」
キス時	「我に（乙女の名前）の精気を寄越せ…拒否など許さない」
おはなし	「（乙女の名前）の魂の香り…今日は一段と濃いな。少し酔った…貴様の膝で休ませろ」

目次に戻る

メフィスト

一人称	ワタシ、私
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「ねぇ、見て見て～♥　このネイル綺麗でしょ？」
種族変異時	「はぁい♥　人間界のイイ男探しにきたわ～！　なんちゃって！　あはは♥　よろしくぅ～！」
待機中	「あはは！　（乙女の名前）って、ホントおもしろいわね～！」
探索中	「あら？　イイ男♥　って、ちょっとヤダ～！　ちゃんと探索してるから、大丈夫よ！」
キス時	「うふふ♥　女同士でもなんかドキドキしてきちゃうわね～！　……って違うか！　あはは♥」
おはなし	「あ！　（乙女の名前）可愛い服きてるじゃな～い？　今度それワタシにも貸して～♥」

目次に戻る

ベルゼブブ

一人称	俺様
乙女の呼び方	（乙女の名前）
種族紹介文	「さあ、王が通るぞ！　貴様ら頭が高い！　道を開けるのだ！」
種族変異時	「俺様は飽食を司る王……（乙女の名前）、頭が高いぞ！」
待機中	「平和なだけの世の中など退屈だろう？　ふん！　この俺様がもっと面白くしてやろう！　ククク…」
探索中	「面倒だ！　まとめてこの辺一体焼け野原にしてやる！」
キス時	「早くしろ！　この俺様は渇いている……」
おはなし	「はっ！　この俺様に、そんな口をきける人間は（乙女の名前）だけだ……」

目次に戻る

マルス

一人称	自分
乙女の呼び方	（乙女の名前）さん
種族紹介文
種族変異時	「只今着任しました（自分の名前）です。軍神…？　いえ、他人がそう呼ぶだけで…自分はただの不器用な男です」
待機中	「この穏やかな日々が、ずっと続けば良いのですが…」
探索中	「今日は良い風が吹く…ふふ…」
キス時	「この時間は…自分には、大変こそばゆく…」
おはなし	「大丈夫です。自分はいつでも、（乙女の名前）さんのお傍に居ますんで」 「しかし、その…せ、接吻だけはイツになっても、苦手でして…」

目次に戻る

下忍

一人称	拙者、ボク
乙女の呼び方	姫
種族紹介文
種族変異時	「忍者（自分の名前）、只今推参！　姫は拙者がお護りするでゴザル！」
待機中	「拙者だって［本気出せばできる］し。まだ［本気出してないダケ］だし」
探索中	「探索の効率？　考えてないｗｗｗ」
キス時	「ディープなの　よろしく＾＾」
おはなし	「ガチャでボクにレア服くれるって約束したじゃないですかー！！」 「なんやかんや言っても、姫には拙者が必要でゴザろう？」

目次に戻る

エアリアル

一人称	俺
乙女の呼び方	ねーちゃん
種族紹介文	「あっ、こんなところにショップが…このデニムいいじゃん！」
種族変異時	「よーっす！　エアリアルの（自分の名前）だ。ねーちゃん、よろしくな！」
待機中	「ねーねー。ねーちゃん、いま暇？　ならちょっと遊ばね？」
探索中	「あーあ、また俺が集め役かよー。ねーちゃん、たまには自分で行けよー！」
キス時	「これ、他人に見られたら、からかわれんだろ…」
おはなし	「実際、ねーちゃん、なかなか美人だと思うよ？　いやいや、他所ではそんなこと言わねーし。だってすげぇシスコンくさいじゃん？」

目次に戻る

インプ

一人称	ボク
乙女の呼び方	お姉ちゃん
種族紹介文	「あっ、アイテムみっけ！これボク、とーりー！」
種族変異時	「ボクはインプの（自分の名前）だよ！　お姉ちゃん、よろしくね♪」
待機中	「えへへ…お姉ちゃん、ちょっとお小遣いちょうだい？」
探索中	「つ～かれた～から♪　公園で～休も～っと♪」
キス時	「う～…」
おはなし	「お姉ちゃんが選んでくれた服なら、ボクは何でもいいよ～♪　でもねー、カッコワルイのヤダ」

目次に戻る

バフォメット

一人称	私
乙女の呼び方	ご主人様、貴女、（貴様）
種族紹介文	「私はいつまでもご主人様と共に…（そう、貴様は永遠に私の下僕として生きるのだ…）」
種族変異時	「私は悪魔の（自分の名前）です。今後共よろしく…（貴様が廃人になるまで…）」
待機中	「ご主人様……いえ、何でもございません（よくよく見るとコイツ…上玉だな…）」
探索中	「ご主人様、ご心配には及びませんよ（コイツさえ見ていなければ、略奪して終わらせるのだが…）」
キス時	「愛を紡ぐ時間…でございますね？（精気…人間の精気…！）」
おはなし	「私の言う事に従っていれば、必ずやご主人様は幸せになれましょう…（骨の髄まで私色に染めてやる…）」

目次に戻る

聖バフォメット

一人称	私
乙女の呼び方	ご主人様、貴女
種族紹介文	「それはそれは…毎日大変でしょう？　ご主人様、どうかお体にお気を付けて…」
種族変異時	「私は悪魔の（自分の名前）と申します。悪魔ではございますが…内なる闇は魔界に置いてきました」
待機中	「私はいつまでもご主人様と共におります。この身果てるまで…」
探索中	「もう少々お待ちください、間もなく戻ります」
キス時	「ご主人様からこんな形で精気を戴くのは、若干憚られるのですが…」
おはなし	「ご主人様は、私と一緒に暮らして幸せでしょうか？　そうですか、幸せ…ですか…」

目次に戻る

フルーレティ

一人称	ボク
乙女の呼び方	キミ、（乙女の名前）さん
種族紹介文	「キミはホント愚図だけど、とても可愛いよ…だから、もっと従順になろうね。ね？」
種族変異時	「ボクはフルーレティの（自分の名前）…って、自分で召喚したのだから紹介する必要ないよね」
待機中	「キミには、まだまだ調教が必要みたい」
探索中	「面倒だなぁ…その辺の奴らに分けてもらう事にしよう。力づく？　まさか…交渉だよ」
キス時	「さぁ、キミの精気をボクに捧げる時間だよ…」
おはなし	「（乙女の名前）さんさえ望むなら、毎日最高の快楽を与えてあげる。キミはその対価として、ボクに精気を与える。ね、公平でしょ？」

目次に戻る

蝶化身

一人称	ボク
乙女の呼び方	キミ
種族紹介文	「羽を休めよう。キミのところで、ね」
種族変異時	「魂の渡り蝶とは蝶化身のボクの事さ。しばらくの間、キミの所で羽を休めさせてもらうよ」
待機中	「少し舞おうか、輪廻の輪舞、不死蝶の舞を」
探索中	「おや……まるでキミのような花が咲いているね。珍しいよ、フフ」
キス時	「さて、蜜の交換の時間だ、ね。」
おはなし	「ボクを蝶化身の堕天メンにしたのはキミさ。渡ってしまっても、知らないよ？」

目次に戻る

カテゴリ： 堕天種族

2021-11-13