【名前】ロフル・イース
【クロスxベース】ギア×ナチュラル
【性別】男性
【年齢】30歳
【身長】177cm
【一人称】ぼく
【二人称】あなた、名前+さん、くん(年下っぽい男の子はくんです)
【好き】ロボットの開発、先々代女王の歴史書、エオストレ様
【嫌い】退屈、変化のない暮らし、口うるさい人(特にモナートくん)、シーシャの煙、ビトウィンさん
「ぼくの名前?ロフル、ロフル・イース。ま、どうでもいいでしょう?」
「今日も平和ですねぇ、この国は。まったくいいことですねぇ。」
「うるさいですよぉ、モナートくん。ぼくがどんな格好をしていてもあなたには関係がないでしょう。」
「ぼくはシーシャが嫌いなんですよ。変わらないことがいいなんてつまらない男の店に興味ないですから。」
【詳細】
カルディアウレーの地下でたまご型ロボットを作り操って国を守っている軍人。
空間にモニターを出して門番や兵隊として一度に何体もロボットをコントロールすることができるが、カルディアウレーはかなり平和な国なので大抵はオートで動かし庭園をふらふらしていることが多い。
いつでも耳を伏せがちで人の話は話半分にしか聞かず、口元はへらへらと笑っている。
猫背でやや内股、誰にでもゆるい敬語で話す。
服装がだらしないのでモナートに再三注意されているが聞く耳を持たず直さない。
変化の少ないこの国に若干飽きており、先々代女王の悪逆非道な歴史書を好んで読み漁ってはニヤニヤと笑っている。
それでも先々代女王の血筋であるエオストレへの忠義は厚く、今日も女王の笑顔のために国を守っている。
モナートと違い髪の毛にハートやメッシュをいれていないのは、「自分の忠誠心は真に心の中(ハート)にこそ宿っている」と考えているため。
【タマゴ型ロボットについて】
ロフルが作ったタマゴを模したロボット。
警護と庭園の管理をしていることが多い。
内蔵されたスピーカーから登録アナウンスが流れ多少の受け答えができる。
またそのスピーカーからロフルが直接喋ることもできる。
帽子と服もロフルが作ったものらしく、意外とマメに縫い直したりしている。
エオストレへの誹謗中傷が聞こえるとどこからともなくこのロボットが現れて、体からロケットランチャーを出して駆除するという噂がある。
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