【名前】モナート
【クロスxベース】ギア×ナチュラル
【性別】おとこのこ
【年齢】25歳
【身長】158cm
【一人称】私
【二人称】あなた、名前+さん
【好き】カルディアウレー、エオストレ様の笑顔
【嫌い】時間にルーズな人、ロフル
「エオストレ様のガーデンへようこそ。私はモナート。以後お見知りおきを。」
「ロフルさん、あなたはどうしてそう適当なんですか……あ、ちょっと!まだ話は終わっていませんよ!!」
【詳細】
カルディアウレーの女王の従者。
きっちりとした敬語で喋る、カタブツですぐガーデンでパーティーをしたがる女王にあきれている。
が、従者として仕方がないので文句はありつつも命じられればよほど横暴なことでない限り可能な範囲でエオストレの命令に従い奔走する。
「あー、忙しい忙しい」が口癖になってしまっていて、イライラすると足で地面をたすすすすっと叩く。
エオストレの前で無言で床をたすたすして「私は今怒っています」とアピールすることがある。
いまいち威厳に欠けるエオストレに対して「もっと女王らしく威厳をもってください」と再三言っているが、当のエオストレはぽやぽやしているため気苦労が絶えない。
ガーデンのバラの色を変えたいと言われた時は頭を抱えたが、ひとつひとつ塗り替えヘトヘトになりながら城に戻ると
「あのね、やっぱり戻してなのです。」と伝えられその時ばかりは「冗談だろ?」とタメ口で話しかけてしまったらしい。
エオストレの作るエッグタルトが好きで、女王の失敗に何度もつきあわされても「えへへぇ、モナートぉ、ごめんなさいなのですぅ。」とタルトを渡されるとため息をつきつつも許してしまう。
生まれたときから片足がなく、父親が「この足なら本当の足がなくたって、うまく歩けるし誰より早く走れるはずだ」とサイズが変わる度に作り変えてくれている義足を使用している。
代々女王やその娘に仕える家系であるため母親は片足のないモナートを従者として城に送り出すことに躊躇したが、当時存命だった先代女王は寛大に受け入れまだ6歳だったエオストレの従者になった。
特に特筆するような能力はないが、義足のおかげで足は早い。
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