【プロフィール】
【偽名】 ホノカ
【本名】 アキホノカヅチ
【性別】 女性
【年齢】 ---
【属性】 炎(陽)
【身長】 165cm (少女姿では130cm
【体重】 ???kg (45kg
【出生】 陽炎の森の古き祠
【一人称】 妾 アタシ!!【二人称】 お主、其方 〇〇~さん(少女姿のみ)
【好きなもの】 美味しいもの、踊り、未知の物や景色、和食、双尾家
【嫌いなもの】 とある魔術師、真名を暴かれること、自分より上位の神様(苦手)
【参加イベント】
【概要】
外見は大人びた角と欠けた角に水獣を思わせる尾を持ち額に結晶を持つかつて豊穣神の座に
付いていた元神様である。
特殊な体質故暑がりなので服は腰回り以外してないがふかふかで隠れてるから大丈夫だと言っている
布の外側には炎の印が縫われている(グレンの服と手にも同じ印が刻まれている)。
魔除けと蝕む呪力を寄付けない護符として機能している。
彼女の言葉を聞く限り遥か昔から存在してはいたらしいが聞いてもはぐらかす為正確な答えは謎のまま。
「妾の事が知りたいのならまず歴史を知ることぞ...探求心ある若者よ」
「まあ色々不利になる故教えるつもりは無いが」
ホノカ(大人)の喋り方 「妾は陽を宿す故衣を着ると暑いのじゃ」
ホノカ(少女)の喋り方 「アタシと何処かで会ってないかって?…あたしお兄お姉さんの事知らなーい?(ヤバいのじゃあ...!!」
【性格】
昔から争い事を好まず話し合いでの平和的解決を望んでいる。
しかし人類妖種に危害が及ぶのであればやむを得ないとのことで側近の実力者を現場に向かわせ鎮圧する。
子供の姿でいるときは無邪気な少女を演じているが本心から楽しみ始めている。
シュトレ一族の魔術師頭首を森に閉じ込め自滅させた。
【趣味】
当てもなき旅をし道に困った人がいれば手を差し伸べるが見た目が子供の姿に化けてる為
逆に迷子として扱われてしまうがこれもまた学ぶべきことと気にしていない。
訳あって長いこと引きこもってた為外の仕組みをよく分っていない無い為
高度な機械や別世界の話をされると理解力が追い付かず頭が疲れてしまう。
普段はファントム能力により身長を操作して少女に化け人混みに紛れている、
ムーン能力は炎を操る能力で射出や地から火柱を起こしたりと攻防に優れている
これ以外にも使い道があるそうだ。
【能力】
ムーン能力名
・炎炎手刀(火を纏った手刀を放つ)
・地炎一間(大地を伝う炎の道)
・霧迷い陽炎の術(祠に眠る本体が常時発動している結界術)
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ファントム能力名
・肉体操作(そのまんまの意味の業)
・飛翔の術(不思議な力で空を飛び自在に動ける)
グレンやその父ハクアには自らの正体を明かし、彼らに森を救うという使命を与えた。
フウロの父であるシュトレに恨みはあるがフウロに罪は無いので手出しは無用と考えている。
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