ノノアルマティアベティ

「古き鍵開け師」
ノノ・アルマティア・ベティ

ギア×ソルシエ

「ノノ・アルマティア・ベティです...長いのでノノと呼んでください。」
「それで、どの鍵が開かないのですか？」
「はあ...お菓子食べたい。」

【本名】 ノノ・アルマティア・ベティ
【性別】 女性
【年齢】 19
【身長】 140cm
【体重】 67kg
【属性】 土
【種族】 ウサギ

【出身】フィンドレス連合王国 パーヴァハースト

【一人称】 わたくし
【二人称】 アナタ・キミ・さん （名前呼びの時も）
【好きなもの】 鍵のかかった物、甘いお菓子
【嫌いなもの】 急かす人、複雑な魔術でロックされた物、辛い食べ物

【参加イベント】清幽に揺らぐ華　清和を詠う春光庭園

「鍵開けに困っていたらわたくしにご相談を見るだけ見てみましょう。」
「頭痛い...」
「これ魔術がかかってるじゃないですか!...追加請求いれておきますね。」

【概要】
 かなり年代な物からやや最新の要は鍵穴が存在する物なら何でも開けちゃう
 自称鍵開け師のウサギ獣人の少女。

 昔の文明の資料ばかりをみていた為現代文明の知識に疎く
 自動で動く扉やヒト型のアイジスを不思議に思っている。
 鍵開け師としての腕は良く評判はもっぱら良い。
 旧式の鍵開けの仕事が少ないにもかかわらず生活面は安定している、
 視力が少し弱く眼鏡をかけている。

 （眼鏡を外すと美人との噂）
ファッションは緩さを好み袖がいつもダボダボしてる。

とあるイベントでは洋服を着こなしてみせた。

【性格】
 常にぼんやりした顔でごろ寝し空を眺める緩い性格。
 時間さえあればお菓子を食べたり鍵開け器具や魔道具のメンテナンスをしている。 

週に１度故郷に帰り家族と回った各地の話をしている。
【能力】
 
ギア
鍵開け・メンテナンス
鍵開けたり不具合のある機材を一時的に使える様修理する能力
あくまで使える程度なので一山越える頃にはまた故障してしまう。

ソルシエ
物体解析・解除（アナライズ・ロックアクティブ）
魔道具・ライザーを物体に触れさせ物体構造、材質の強度、年代を調べる魔法、
物体に阻害系術式が込められていると解析に時間がかかってしまうが余程強力な術で
なければ強引に破ることも可能だがその場合ノノ自身に負荷がかかり
頭痛といった症状が出てしまうので事前に知らせなかった場合追加請求をする。

 「追加料として甘いものを所望します、無ければ銀貨で」

魔道具ライザーには相手の体を軽く叩くことで対象の骨密度等を調べることもできる、

魔法使いとしての腕は見習いだが解析のスキルだけ上位級。
戦闘の為の魔法は持たないがウサギなので脚力とジャンプ力は高い、接近戦はスパナで殴るくらいしか出来ないが

戦いは苦手なので逃げに徹する。