ヴァイパー・パンクス

ヴァイパー

ギア×ソルシエ

 

「私はヴァイパー・パンクス。あなた、機械に興味はないかい？」

【本名】ヴァイパー・パンクス
【性別】オス
【年齢】20代
【好きな物】機械製作,コーヒー,コーヒーに合うお菓子,「相棒」
【嫌いなもの】機械を乱雑に扱う人,辛いもの

【キャラ詳細】

スチームパンクとコーヒーが好きな猫系の獣人。

性格は優しく冷静で滅多に取り乱すことがないタイプ。

実は、ほかのディメンション（パラレルワールド）から来たらしく、元居たディメンションでは、蒸気で発展した帝国の長としてその国を統治していたそうだ。

彼には｢ステイム｣という名の兄がいるが、彼は近未来の技術に手をつけ、その功績を認められ、とある皇国の一員として活躍しルドンらしい。

手に持っている杖は機会を操るためのもので、いつも離さずに持ち歩いている。

ソルシエの能力で火を扱えるが、大抵お湯を沸かしたり、明かりを灯したりといった日常での用途でしか使わない。

「相棒」とは？

【好きな物】の欄にある「相棒」というのは、彼の発明の中で十五番目に作られたマシンのこと。
正式名称は、L１‐15

L1-15

アーク×アイジス

【キャラシにない情報】一人称:ワタシ  二人称:アナタ(ヴァイパーに対しては｢ゴシュジンサマ｣｡)

好き嫌いは機械だからない。

【キャラ詳細】

作ってから何年も一緒に過ごしているうちに、機械自体が自我を持ち始め、主であるヴァイパーのことを理解はじめ、互いに分かり合える存在になった。
要するにヴァイパーの「サモン」に当たる存在である。
ちなみになぜか変形可能である。

 

　

・・・・・君、よくここを見つけたね。

ここには、私の秘密を記そうと思ったが、君に見つかったならしょうがない。

 

ここにはなにも記さないでおこう。

 

 

・・・ここは秘密の場所。

こんな所まで見つけ出すとは、実に素晴らしい。またそんな素晴らしい君に見つかってしまったからまた隠そう。

 

―――――――――とも思ったが、やっぱり素晴らしい君にとっておきの情報を教えようじゃないか。

 

 

・・・私の「戦闘方法」についてだ・・・・

 

ヴァイパーの真の姿

アーク×アイジス

 

ヴァイパーがL1‐15と合体した戦闘形態。L1‐15の変形はこのモードのため。

自分の命もしくは自分の国家が危険に晒された時にしか発動しない極秘モード。
(本来はいつでも変形できるが本人がいざという時にか発動しないので、「極秘モード」となっている。)

ヴァイパー本人の火属性魔法とL1‐15の水属性攻撃を組み合わせた水蒸気攻撃をメインウェポンにしている。

 もちろん、特大火属性魔法と水属性攻撃は別々に射つことが可能。

+大まかな技一覧

・クロスフレア

火属性大ダメージ魔法。  巨大な火炎弾を敵一体にぶつける。

 

・ハイドロカノン

水属性大ダメージ攻撃。  敵一体に勢いよく貯水タンクの水を放つ。

 

・スチームフィールド

5ターンの間、フィールドを蒸気で包む。この状態の時は敵の命中率が下がる。

 

・スチームボム

敵一体に爆発属性大ダメージを与える爆弾を仕掛ける。  すぐに爆発するものと、数ターン後に爆発するものがある。

 

・水蒸気爆発

スチームフィールド中の時にだけ使用する。  スチームフィールドに漂う水蒸気を火属性魔法で爆発させる、爆発属性特大ダメージの全体攻撃。 この技を使用したら、スチームフィールドの効果は消える。

 

 

 

 

 

 

 

 ・キャラクターシート