リュンヌ

ページ名:リュンヌ

リュンヌ

ムーンxブレイブ

本名 グラン・ガルディオス(前世の名前)
真名 リヒト(夜都 理仁)
性別 ♂
年齢 17歳
好きなもの 女の子、甘いもの(特にプリン)、プレーヌ
嫌いなもの 子供扱いされる事、ニンジン・ピーマン、金に汚い女

キャラ詳細

イケメンだがナンパ師という残念な犬竜。性格はクールで、冷静沈着。時には皮肉を飛ばし、時には辛辣ながらも助言をするなど、リュンヌなりの優しさはある。前世はとある国家の客員剣士であり、育ちの良いお坊ちゃんだった。そのため、戦術指南やマナーなどにはうるさい。転生してからは女の子を見かけては口説くというジゴロの様な性格になってしまった。


前世は大手貿易会社の社長であるリジョン・ガルディオスの養子としてグランと名付けられていた。
とある王国の客員剣士として王国に仕えていたが、後に世界を救う英雄と呼ばれるようになる、シオンというドラゴヴァルカンの青年と出会い、太陽の卵と呼ばれる世界のマナを司る触媒の奪還の任務に就く。
太陽の卵の強奪犯であるリジョンに、当時ガルディオス家にメイドとして奉公していたプレーヌという愛する女性を人質に取られ、シオン達を裏切りグランとしての命は落とした。
その後、転生しリュンヌとして生を受けた。

ガルディオス家の養子になる前は夜都家という「免罪符」のチカラを代々受け継ぐ家柄の子として生活していた。
その頃の名前はリヒト(夜都 理仁)であった。
養子になった事で姓が変わり、夜都家としての役目と能力はガルディオスの姓の時には失われている。



キャラ性能としては、スピードタイプの魔法剣士。HPと防御力がかなり低く倒されやすい。また、リュンヌの運が無いのか、クリティカル率も低い。持ち味としては、連続攻撃と追加効果持ちのスキルで戦うスタイル。個対多の戦術も取れるが、囲まれると脆い。戦士タイプには魔法で、魔法使いタイプには物理で攻める事ができる。ガン攻めというよりはヒット&アウェイ戦法が適任。副次要素としては、パーティの女の子に好かれると能力が上がるという特異体質でもある。

リュンヌは床上手であり絶倫。一物は634mmあり通称スカイツリーと呼ばれる。催淫効果もあるようで、リュンヌと一夜を共にした女性は中毒性を覚え自然とリュンヌをもとめるようになるという。

+幻魔イベント中のリュンヌについて-仮装リュンヌ

リュンヌも漏れなく仮装する羽目になり、ヴァンパイア衣装になっていた。
本人は不覚を取ったと言っていたが、フリルが女性受けしそうだと気に入り、しばらくそのままで過ごしていた。
パンプキンプリンを作って自分で食べた模様。
 
+宵闇イベント中のリュンヌについて-死神リュンヌ(継承リュンヌ)

リュンヌの前世のグランが唯一、友と認めたシオンの能力のアークと、グランが想いを寄せていたプレーヌの能力のエルを引き継ぎ、自身のムーンと併せてトリプルクロスという能力が発現した。戦闘スタイルも前世のものを引き継ぎ、防御用の短剣を手にし、正統派二刀流へと変化した。

キャラ性能としては、戦闘中にクロスを切り替えて臨機応変に戦う魔法剣士となっている。また、スキルも大幅に増え、固対多での戦闘も得意になっている。リュンヌの最強の技、詩音譜零怒(シオンプレーヌ)は、決して防ぐ事が出来ず、威力もリュンヌの持つ技の中で最も強力な突きを放つ攻撃。

+夜想イベント中のリュンヌについて-Xmasエンジョイ勢リュンヌ

聖夜の贈り物代行の派遣でクリスマスプレゼントを配っていた。
女の子には自分のプレゼントもついでに渡していた模様。

その後にはフローズンホットスターズで雪合戦にも参加していた。
しかし魔剣アイスコフィンを装備し氷属性魔剣技を雪合戦に応用するなどチート性能の競法を発揮し雪合戦術技などという専用技まで用意して来る始末で、尚且つ宵闇イベントでの継承リュンヌのステータスで来たため雪玉を回避しまくり遊撃しまくるという手に負えない実質反則性能だった。
雪玉に石を入れられて激怒していたが当然だろう。

その後、混浴温泉にも行くことになったが、水着を着用しないとダメだとミカから言われ、フリルだらけの水着を着用し見た目が女装した美青年でほぼ女性のようになっていた。
さらにミカからリュンヌの一物がスカイツリー発言され、コテカと称してフェロモンを抑制する効果付きの白鳥の湖を渡されそうになるが激怒し、ミカに剣を抜いて追いかけまわしていた。
それでも混浴温泉に行く事にしたらしいが、プリメラ女王含め女の子目当てで眼福を拝みたいという下心丸出しだった。

+清幽イベント中のリュンヌについて-着物リュンヌ

前世のリュンヌの思い人に逢うためにシュゲンネイラに赴く予定だったが、天衣神宮でおんまに着付けして貰ったり、和菓子を食べ歩きしたり、道中で女性を口説こうとしたりと当初の目的を忘れていた模様。
この時のリュンヌは美青年の侍になっており、装備や能力も侍仕様になっていた。

その後、シュゲンネイラにて思い人のプレーヌと再会した。
そこでリュンヌは前世であるグランから転生したのでは無く、何者かによって仮初の命を与えられたと語られた。
プレーヌの為に友を裏切った罪を背負い続けてゆく意志と、プレーヌ以外の人を真に愛する事は出来ないという想いを口にし、再び誰かを裏切らない為に思い入れをし過ぎないように女遊びに留めていた事をプレーヌからツッコミを入れられていた。プレーヌへの愛は幼少期での母親の面影から来ており、母親の作るプリンの味がプレーヌの作るプリンと酷似していた事からリュンヌはプリンが好物になった様だが、デコレーションキャッスルプリンという代物を誕生日ケーキの代わりに食べていた事から相当な甘党という事が伺えた。プレーヌのプリンを二度と口に出来ないと嘆き、プレーヌを忘れる事は出来ないと語るが、プレーヌはリュンヌの気持ちに応える事は出来ないと心の中で離別していた。

今後のリュンヌは友の息子であるソルを遠くない未来に来る命の灯の消失まで見守る決意をし、自分に仮初の命を与えた何者かの手駒になるつもりは無いと自身の手でケリを着けると表明し、刹翼の月として生きると心に決めていた。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧