KnaPiano

KnaPiano

キーボードでもタッチ操作でも演奏できます。その他にも各種音色に対応し、録再機能も搭載。

グループ

マルチメディア

利用用途

ピアノの演奏

開発者

Knatech

DLL

kncecomm-0.18.dll (同梱)

ceOpener や KN MemoPad でお馴染みの Knatech 氏が作成した、ピアノ演奏アプリです。

導入[]

説明文書 / ダウンロード

ダウンロードした「knpiano-0.13-arm.zip」を展開し、出てきたフォルダをそのまま Brain の「アプリ」フォルダに入れてください。第4世代での導入方法は、アプリの起動方法を参照してください。

機能と使い方[]

ピアノとは言っても、搭載している音色の種類は豊富で、サックスやフルートから矩形波まで用意されています。音色を変更する際は、タッチパネルか PgUp/PgDn キーを用います。また、演奏に際してはキーボードとタッチパネルの両方が使用できます。ただ、タッチパネルの方は若干判定がズレているので、若干のコツが必要です。そのほかの機能としては、演奏の録再機能や、キーの変更などがあります。

備考[]

録再機能にマイクは使われないので、マイクを持たない第1世代、第2世代でも使用可能です。

より本格的なシンセサイザ演奏アプリとして、Nexhawk 氏の Agiletimbres があります。こちらもご確認ください。

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