ビルド名 | 鮮血ナース(一周め向け) |
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見た目 | |
ステータス | 活力重視 |
右手 | ナイフ |
左手 | 奇妙な像(パリィもどき) |
アーティファクト | 逃避の冊子 |
お守り | 吸血鬼のロケット |
指輪 | ユニーク品を4つ。祝福で攻撃3種(炎+3、近接%+、衝撃+3)が乗るのが理想 |
かぶりもの | 看護婦の帽子 |
衣服 | 血まみれのエプロン、看護婦の制服 |
その他 | 近接戦用の魔具をありったけ |
詳細 | ■概要 敵に駆け寄りナイフで滅多突きにする恐怖のナース。 ナイフ攻撃は起点に過ぎず、驚くべき火力をユニークな指輪の固定ダメージから確保している。 レベルキャップのある一周め向けの救済措置的なビルド。 本作攻略において割とオーソドックスな戦法の一つだと思うが、気づかない人もいるかもしれないので書いてみた。 画像はちょっと古いバージョンのもの。 ■指輪を揃えるまで ユニークな指輪は二章以降、赤い扉の奥にある迷宮で入手できる。 少々手間がかかるが、ここを周回しながら指輪を集めて、少しずつ強いものと差し替えていく。 迷宮の敵は最初こそ固くて強いが回復能力を持たないので、何度か休憩をはさみながら削り倒すとよい。 ■指輪の選び方 祝福 → 炎+3 呪い → なんでもok ・祝福 指輪の祝福は火力特化で選ぶ。 優先度は、炎>近接>出血>毒>衝撃 即時ダメージを与える炎+3が強力で、これを4つ集めるのを一つの目安とするとよい。 他、近接+や衝撃+もついてるとなおよい。 なお、数回アップグレードすると、炎+4にできる。 これを4個つければこちらの強さと関係なく、ナイフの一突きに+16の固定ダメージが乗る。 ・呪い アップグレードすることでデメリットをほとんど抑えられるのでそれほど気にする必要はない。 ただ、常時ダメージを受けるタイプのものと近接%−がついたものは足を引っ張るので避けた方が無難。 ■衣服の選び方 お好みで。 個人的に三章のゲートハウスで入手できる血まみれのエプロンがなんかしっくり来たのでこれにしている。 看護婦プレイ?にこだわって、看護婦の制服なんてのも非常に良い。 ■注意点 火炎、麻痺、恐怖の耐性がないので該当する敵の対処は慎重に。 特に火炎放射マンに対しては、耐火装備に切り替えた方が無難。 天井から襲ってくる鬱陶しい敵は、大鎌のような範囲武器に切り替えた方が早い。 |
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