ビルド名 | 闘技場の白い閃光 |
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見た目 | ![]() |
ステータス | 守り5、俊敏性5、残り奇妙さ lv37以上推奨 |
右手 | 呪いの形態の本 |
左手 | 任意 |
アーティファクト | 任意 |
お守り | オニキスの五芒星 |
指輪 | 三日月の指輪、月の指輪、月食の指輪、任意 |
かぶりもの | 魔女団員の帽子など |
衣服 | 魔女団員のドレス |
その他 | |
詳細 | 闘技場を効率的に回ることを目的としたビルド。 ◆準備 呪文クラフト用のろうは店売りだと各色16個までしか買えない。 これは手持ちのろうと呪文の個数と上限を共有しており、例えば赤のろうを使う巻物や本を6個持っていると、買える上限は10個までとなる。 ただ「黒色のろう」と「白色のろう」は仕様が異なる。これらは何個手持ちにあっても、他のろうの購入数を制限しない。 この仕様を利用して白色のろうを大量に作り、その後呪文をクラフトすれば、本来持てない量の黒と白の呪文を持ち込める。 ◆闘技場 闘技場には復活の鏡付きろうそく台があっても、戦闘用アイテムのショップはない。手持ちが足りなくなったら虚空に戻る必要がある。NPCの位置が鏡の位置から少し遠いのもほんのちょっと面倒。 効率を考えるとショップと復活の点火を少なくしたい。 ペナルティを増やすと一回あたりのポイントも増えるものの、当然難易度は上がるから回復の消費が増えて本末転倒。どうするか。 ◆運用 ということで「呪いの形態の本」を50個ほど準備しブチ込む。 闘技場設定は下記。 ・カウント 大規模な戦闘 ・魔法 ダメージ、耐性、萎縮 ・プール ベヒーモスの貴族たち スライムなどでタゲ取りし、呪いの形態の効果時間敵にタックルして、切れたら敵の遠くでかけ直してまた突っ込む。 lv45三週目非苦難状態で無強化本の消費11冊、lv90で7冊ぐらい。一回あたり1000ポイントぐらい稼げる。 ※lv90ほどで「私を飲んで」の薬まで手に入っているなら幸運ビルドと組み合わせた方が火力が上がる ※苦難モードだと20冊ぐらい消費させられるのでハイスコア狙い以外は非推奨 |
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