ジェロニモ=センプラン
- 種族:グラスランナー
- 年齢:不明
- 性別:男
- 来歴
- ”魔神王ザハク”討伐パーティー”百鬼隊”の生き残りの一人。その際の戦闘で両腕を失う。魔神王の呪いによるものか、失われた両腕はいかなる方法を用いても回復できず、以後、ルーンフォークの従者と共に政治などにかかわらず生活していた。
- ”多頭竜会議”にて、種族間に発生した問題を中立的立場から解決する組織、”多頭竜の庵”が設立されるにあたり、その名目上のトップとして白羽の矢が立ち、「面白そう」の一言で就任する。なお、”多頭竜の庵”を冒険者の宿として扱い、依頼人と受託者という関係で当事者間で完結するようにしたのは、ジェロニモの独断である。
- 現在は基本的に”多頭竜の庵”にて5名のルーンフォークを従者として従えつつ、日がな一日自由に過ごしている姿が見られている。
- 政治的立場
種族間の争いについては融和的な思想を持っていると思われる。
断定できでないのは、本人がそういった事について話題を避けるためである。
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