グレネード型

工事中（スキルツリーの処理が決まっていないので）

戦闘スタイル

• コンセプト：
  グレネードガンを装備し、主力スキルであるハウリングマイン・ドラゴンテイルを主火力とする広範囲スキル戦闘型

1. ハウリングマイン軸型：
   攻撃の際にダメージと共に「リモート状態」と呼ばれる「時限爆弾のエフェクト」がついたデバフ効果を押し付け、
   起爆スキル「フリッカー」による追撃を含めて殲滅する立ち回りが主となる。
   リベリオンスキルの中で射程が一番長く、触媒として「投射用地雷」を使用する。
   注意点：
   ●ハウリングマインによる投射のみで敵を倒してしまうと、リモート状態にならないので、
   リモート状態を付与するためにハウリングマインのレベルを下げなければならない場合がある。
   ●詠唱妨害対策をした上でスキルディレイを確保すると連続使用がしやすくなる。
2. ドラゴンテイル軸型：

• スキルツリーにてドラゴンテイルまでを取得し、グレネードをメイン武器とする型。
• 共通事項
• ドラゴンテイル軸型と相性のいいステータス
• グレネードガンには以下の2つの効果が付与されていることから、LUKのステータスと相性が良い。

1. Jobなどの補正なしLUK10毎にリベリオンスキル「ドラゴンテイル」のダメージ+7%
2. 純LUK110以上で「ドラゴンテイル」のダメージ+30%

• ドラゴンテイル軸型の注意点

1. LUKにポイントを振り分けていく都合上、序盤の育成の難易度は高い。
   ただし、現行においてはLUKの数値によって強化されることもあるので、
   ステータスポイントの無駄遣いにはならない。

• 相性の良い装備

1. 主力スキルがLUKにより威力が上がるため、
   リトルガーデンのようにLUK数値に応じてATKが上昇する装備が良い。

• 通常型とオートスペル型との違い
• 1.通常型
• 長所

1. LUKを参照して火力を上げる装備は数多くあり、
   元のスキル倍率の高さも相まってリベリオンの中では随一の火力を誇る。
2. 高LUKの為、完全回避装備への変更が容易。

• 短所

1. 弾薬の重量がかさむため、長いＭＤに挑む場合には重量配分が重要になる。
2. 装備の縛りがあり、耐性をやや取りにくい。（※ライフル型よりはマシ）

• 2.オートスペル型
• 通常型との違い
• 追加で反逆者のスカーフを併用する。
• オートスペル型を選択する理由

1. 反逆者のスカーフの以下の装備効果を利用するため
1. [ドラゴンテイル]の習得Lvが1以上の場合、
   [クリムゾンマーカー]使用時50秒間、追加で物理攻撃命中時、
   一定確率で敵にオートスペル[ドラゴンテイル]が習得Lvで発動
2. [ドラゴンテイル]の習得Lvが1上がる度に
   オートスペル[ドラゴンテイル]の発動率が上昇
2. ドラゴンテイルミサイルの重量が3もあるため、
   通常の弾丸に比べて非常に重く通常の[ドラゴンテイル]で運用した場合、
   継続戦闘がしにくい
3. 反逆者のスカーフで使用可能になるオートスペルのドラゴンテイルは
   ドラゴンテイルミサイルを使用しないため、継続戦闘がしやすい

• オートスペル型と相性のいいスキル

1. オートスペル型ではオートスペル運用という性質から攻撃速度に依存する部分が強いので、
   通常攻撃の底上げをしつつ、攻撃速度が上昇する「ヒートバレル」との相性が良い。
   LUKにウェイトを置いたステータス振りはクリティカル攻撃メインであり、
   「ヒートバレル」使用時のデメリットにある命中率低下に影響されずに
   オートスペル運用ができる。
2. オートスペル型では「シャッターストーム」をLv5まで取得しておくことをおすすめする。
   オートスペル型においては反逆者のスカーフを着用するのが前提なので、
   以下の効果を利用してヒートバレルの再使用待機時間短縮をはかりたい。

• [シャッターストーム]の習得Lvが1上がる度に追加でヒートバレルの再使用待機時間 - 4秒
• オートスペル型における立ち回りの基本

1. クリムゾンマーカーで攻撃対象に烙印をセット
   （クリムゾンマーカーが発動した時点からオートスペル「ドラゴンテイル」が使用可能に）
2. 烙印をセットした相手に素撃ちする
3. ヒットすると一定確率で「ドラゴンテイル」が発動
   (オートスペル「ドラゴンテイル」自体はクリムゾンマーカー発動時から発動可能だが、
   烙印が付与されている相手の方が「ドラゴンテイル」のダメージが大きいため、
   付与されている相手を狙った方がよい）
4. 時間が切れたら1.に戻ってクリムゾンマーカーを付与し直す。

• 余裕があれば低レベルのハウリングマインも併用して
  ダメージソースの追加など試みてもよい